由于操作时不慎左手中指末端被机器挤压受伤,受伤后立即送往医院实施紧急救治,经拍X光片,明确手指中指末端外1/3粉碎性骨折,立即进行手术治疗,手术中检查发现手指血管、神经没有受伤,遂将残端碎骨用钢针固定。软组织进行局部清创处理。指端皮肤再生能力较强,故将残留的部分皮肤保留,以便其良好愈合。手术后测试受伤手指感觉功能良好、运动功能良好、外观长短无变化,需进一步恢复及动态观察。现受伤人员已入院输液抗炎、止痛等治疗。
昨夜病人病情稳定,无眩晕、呕吐、发热、等麻醉反映,疼痛现象较明显,已给予止痛治疗。
今晨病人状态良好,无疼痛、发热,常规输液治疗中。
明日进行局部换药,若病情无变化,可以出院回家休养,定期门诊换药,完全愈合后拆除钢针。
作業員が操作する時にうっかり左手の中指の先が機械に押し出されて傷つきました。傷ついた後に早速病院に送って緊急治療をして、X線によって、指先の1/3が粉砕骨折にたりました。医者さんはすぐ手術を行い、手術の中で患者の指の血管、神経が傷ついていないので、指先の骨をスチールで固定しました。靱帯について、局部処理をして、皮膚の再生能力が強くて、早く癒合するために、残る部分の皮膚を保留しました。手術の後で機能テストを行い、指の感覚機能と邉訖C能が良好で、指の長さも変化がありません。患者は入院して、炎症と痛みについて点滴治療をして、観察しなければならない。
昨日の夜、患者は安定し、麻酔によっての嘔吐と発熱現象がない、痛みを止めて治療していました。
今朝患者の状態は良好で、痛み、発熱がなくて、常規治療をしています。
明日局部に薬を交換して、もし病状は変化がなかったら、退院して家に帰って休養することができて、定期的に圆焖死搐啤⑺aを交換して、完全に癒合した後にスチール針を取り除く。 |