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本帖最后由 印第安恋雅利安 于 2012-6-28 15:20 编辑
あの蒼ざめた海の彼方で、今まさに誰かが傷んでいる
まだ飛べない雛たちみたいに 僕はこの非力を嘆いている
急げ悲しみ 翼に変われ
急げ傷跡 羅針盤になれ
夢が迎えに来てくれるまで 震えて待ってるだけだった昨日
明日 僕は竜の足元へ崖を登り 呼ぶよ「さあ、行こうぜ」
银の竜の背に乗って 届けに行こう 命の砂漠へ
银の竜の背に乗って 運んで行こう 雨雲の涡を
失うものさえ失ってなお 人はまだ誰かの指にすがる
柔らかな皮膚しかない訳は 人が人の傷みを聴くためだ
急げ悲しみ 翼に変われ
急げ傷跡 羅針盤になれ
わたボコリみたいな翼でも 木の芽みたいな頼りない爪でも
明日 仆は龙の足元へ崖を登り 呼ぶよ「さあ、行こうぜ」
银の竜の背に乗って 届けに行こう 命の砂漠へ
银の竜の背に乗って 運んで行こう 雨雲の涡を
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