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本帖最后由 chen_lina 于 2012-7-4 08:58 编辑
这是关于递延所得税的问题,日本公司那边发过来的,大概的意思我明白了,但是很难正确的翻译成中文,以下是原文及我个人的翻译,翻译得不恰当的地方麻烦各位给予指正意见,谢谢!
原文1:繰延税金資産の全額について、回収可能性があると判断。スケジューリングが不能な将来減算一時差異に係る繰延税金資産も、回収可能性があると判断。
判断递延所得税资产可以全额回收。即使不能建立具体计划的可抵扣暂时性差异的递延所得税资产也判断有回收的可能性。
原文2:一時差異等のスケジューリング結果に基づき繰延税金資産を計上している場合には、回収可能性があると判断。
如果是按照暂时性差异预测的结果计提了递延所得税资产,则判断可以回收。
原文3:将来の合理的な見積可能期間(おおむね5年)内の課税所得の見積額を限度として、一時差異等のスケジューリングの結果に基づき繰延税金資産を計上している場合には、回収可能性があると判断。
以将来合理的预测期间内(大约为5年)的纳税所得额为限度,按照暂时性差异预测的结果计提了递延所得税资产的情况下,则判断有回收的可能性。
原文4:翌期に課税所得の発生が確実に見込まれる範囲内で、翌期の一時差異等のスケジューリングの結果に基づき繰延税金資産を計上している場合には、回収可能性があると判断。
如果预测下一期会计期间确实能产生纳税所得额,且按照暂时性差异预测结果计提了递延所得税资产,则判断有回收的可能性。
原文5:重要な税務上の繰越欠損金や過去の経常的な利益水準を大きく上回る将来減算一時差異が、非経常的な特別の原因により発生したものであり、それを除けば課税所得を毎期計上している会社の場合には、将来の合理的な見積可能期間(おおむね5年)内の課税所得の見積額を限度として、一時差異等のスケジューリングの結果に基づき繰延税金資産を計上している場合には、当該繰延税金資産は回収可能性があると判断。 |
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