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发表于 2012-7-18 16:08:15
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の
[準体助]
1(体言に付いて)下の名詞を表現せず、「のもの」「のこと」の意を表す。
「この本、君―だろう」「自分―には記名しておく」
「せめて、この樽も人―を借ってきた」〈虎明狂・樽聟〉
2 活用語に付いて)その語を名詞と同じ資格にすることを表す。
「読む―が速い」「彼を行かせる―はまずい」「こんな―が欲しい」→のだ →のだろう →のです
か‐な
[連語]《終助詞「か」+終助詞「な」》文末にあって、
名詞および名詞的な語、動詞・形容詞の連体形などに付く。
1念を押したり、心配したりする気持ちを込めた疑問の意を表す。
「うまく書ける―」「君一人で大丈夫―」
2 自分自身に問いかけたり、自分自身の意志を確認したりする意を表す。
「あれはどこにしまった―」「勉強でもする―」
3 (「ないかな」の形で)願望の意を表す。
「だれか代わりに行ってくれない―」「早く夜が明けない―」
4 理解できない、納得いかないという意を表す。
「先輩に対してあんな口のきき方する―」
提供元:「デジタル大辞泉」 |
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