在日本开工司按照以下步骤 zt
(1)会社のプロフィールを教えてください
*チェックシートにご記入の上、FAX、またはメールの添付ファイルで返送
(2)印鑑証明書を取る
*出資者各1枚
*役員各2枚(株式は代表者だけが2枚)⇒例えば、有限で出資者と役員が同じ人なら3枚
(3)法務局で類似商号調査、事業目的の適格性の確認
*チェックシートと印鑑持参
*登記官にサイン、印鑑をもらう(または相談番号をメモしておく)
*登記申請用紙などをもらっておく
(4)全員の印鑑証明書のコピーをFAXし、登記申請用紙などを当事務所へ郵送
(5)会社代表印などの注文
*代表印、銀行印、角印、ゴム印のセットをお勧めします
(6)定款の作成(当事務所で3部作成し、返送)
*本店所在地は、念のため市区町村までにしておく
⇒後で(16)取締役会議事録を作成
*資本金の総額
*出資者と出資口数、1口の金額
*役員名
*決算月
*新事業創設促進法第10条の18第2項の規定により解散する旨を記載
*最後のページに、出資者全員の実印を押印(捨印も)
*全ページの綴じ目に、出資者全員の実印を押印
(7)就任承諾書の作成(全員、出資者と役員が同じ人なら不要ですが、念のため)
*実印を左上に捨印、下にも押印
(8)公証役場で定款認証(事前に予約)
*出資者全員で行かない場合は委任状を添付
(行かない人の実印を左上に捨印、下にも押印)
*定款3部、出資者全員の印鑑証明書、4万円の収入印紙、行く人の実印を持参
*収入印紙のほか、手数料現金約52,000円
*認証済みの定款(会社保存用)は、7部ずつコピーしておいてください。
(9)取締役会議事録の作成(B5用紙)
*ここで、詳細の住所を記載する
*役員全員が実印を上に捨印、名前横に押印
発起人会議事録の作成(B5用紙)
*株式の場合です(有限は不要)
*発起人全員が実印を上に捨印、名前横に押印
(10)金融機関へ資本金の払い込み
*会社代表印、代表者の実印を持参
*(8)の認証された定款のコピー、印鑑証明書
*株式の場合は(9)の発起人会議事録も必要
*手数料は、資本金の額×0.25%程(有限約8,000円、株式約25,000円)
*保管証明書をもらったら、『登記用』を当事務所へ郵送
*資本金は、登記が完了するまで引き出せません。
(11)調査報告書の作成(B5用紙)
*役員全員が実印を上に捨印、名前横に押印
(12)登記申請書類を作成
*登記申請書・・・左上に鉛筆で名前、連絡先を書き、左上に会社代表印。
(4)での結果「相談済み」、または相談番号を鉛筆で書く
*別紙・・・右下に会社代表印
*印鑑届書・・・左上に会社代表印、右下に代表の個人の実印
(13)法務局へ登記申請書類などを提出
*(12)の登記申請書、別紙、印鑑届書
*(8)の認証された定款(謄本と判を押されたもの)
*(7)の就任承諾書
*(9)の取締役会議事録、株式は発起人会議事録も
*(10)の保管証明書
*(11)の調査報告書
をセットにして郵送しますので、必要な部分に印鑑を押してください
追加項目
*役員全員の印鑑証明書
*登録免許税として、資本金の1000分の7
ただし、最低でも、有限会社は6万円、株式会社は15万円必要
*代表者の実印、会社代表印、住所を書いた封筒に切手を貼り持参
*登記印紙を購入し、『謄本同時申請』する(5部程度、5,000円)
*最後に「補正日」を確認する
これで会社設立手続は完了です。
資本金を引き出し、事業を開始しましょう。 |