八月四日 首席会合持ち越し- U: x- m, s; c0 O. p
北朝鮮、中国案なお難色6 {% m7 t7 l( q" _5 B
【北京=吉野直也】北朝鮮の核問題を巡り北京で開催中の六カ国協議は三日、議長国・中国が「最終案」と位置づける共同文書の第四次草案を受け入れるかどうかを話し合う首席代表会合を四日以降に持ち越した。核の平和利用に固執する北朝鮮が第四次草案に依然難色を示しているためで、中国の仲介で米朝が着地点を模索する動きが続いている。" C; t1 U. ?& r2 ]( x
米国と北朝鮮の代表団は三日夜、北京の釣魚台迎賓館で中国と相次いで協議した。米国の首席代表を務めるヒル国務次官補(東アジア・太平洋担当)は協議後、記者団に「北朝鮮は基本的な要素に合意していない。草案に根本的な問題を抱いているようだ。北朝鮮は決断しなければ無駄だ」と説明。参加五カ国は受け入れる意向だが、北朝鮮が草案に難色を示し、共同文書作りが依然困難なことを明らかにした。0 O$ v5 ]4 E8 G% q; G4 O& t; Y) {/ T
参加国は三日、釣魚台迎賓館で米中、米ロ、日米、日中などが中国の第四次草案を基に折衝。ヒル次官補は米朝協議はなかったと説明した。/ v, v" P/ G4 `. f
核問題について中国の第四次草案は核放棄の対象を「核兵器と核計画」と規定。核の平和利用については核拡散防止条約(NPT)に復帰し、義務を履行すれば認めるという内容だが、北朝鮮がなお受け入れに難色を示しているもようだ。6 v, b1 `# Q+ m, A" E! b# T
日本首席代表の佐々江賢一郎外務省アジア大洋州局長は「今のところいつ首席代表会合が再開されるか見通しは立っていない」と表明。日本が最終案を受け入れるかどうかは「今の段階では申し上げる状況にない」と述べるにとどめた。 |