傷ついた指で暁のドアを開くの 用受伤了的手指打开拂晓的门
明日をこの手で選び取ると決めたから 用这双手选择出明日通往未来的道路
風よ、今強く 风啊,呼啸着
この身に纏った焔を支えて 支撑着围绕在身边的焰火
扉の向こうへ優しい手を振り翳して 向门外挥动着温柔的手
涙を奪うよ もう一度愛を信じるために 泪夺框而出 为了再一次相信爱
小さく瞬く 那些微弱的闪烁
あれは誰を送る光? 是谁赐予的光芒?
空に咲く花を子供たちは指差して 孩子们指着在天空中盛放的花儿
消えた地平へと希望の種を探しに飛び立つ 即使大地消失也会飞翔着找寻希望的种子
過ぎ行く夕凪 走过的地方风平浪静
悲しみよ今は静かに私を見守って 悲伤却静静地注视着我
いつかまた故郷へ帰るその日まで 直到不知不觉回到故乡的当天
嘆きの大地に赤い雨は降り注ぐ 血红的雨向悲叹着的大地倾注而来
風の泣く声は暗い焔を煽って 冷风的哭泣吹动了黑暗的火焰
それは遠い約束 懐かしい声 震える胸をどうか支えて 那个遥远的约定 怀念的声音 怎样支持此刻颤跳动的胸口
焔の扉へ... 向着火焰之门
優しい手を振り翳して 挥动着温柔的手
明日を奪うよ もう一度愛を知りたい 心から 为了得到美好的明天 想要再一次认识爱 衷心的
今開く 呙慰铡 ∠衷诰涂 |