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[其他翻译] 学《书谱》学日语(21)

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发表于 2019-10-27 09:21:08 | 显示全部楼层 |阅读模式
孙过庭《书谱》原文、汉译文、日译文(21)

【原文】
且六文之作,肇自轩辕;八体之兴,始于嬴政。其来尚矣,厥用斯弘。但今古不同,妍质悬隔,既非所习,又亦略诸。
复有龙蛇云露之流,龟鹤花英之类,乍图真于率尔,或写瑞于当年,巧涉丹青,工亏翰墨,异夫楷式,非所详焉。

【汉译文】
关于“六书”的始作,可以上溯到轩辕时代;“八体”的兴起,自然源于秦代嬴政。其由来很久远了,其用途才会这么广泛。因为古今时代不同,质朴的古文和妍美的今体相差悬殊,已不再沿用,也就略去不说。
还有依据龙、蛇、云、露和龟、鹤、花、草等类物状创出来的字体,或者是轻率地描摹出事物的形态,或者是写当时的祥瑞,虽然绘画巧妙,但缺作书技能,有异于书法规范,也就不详细论述了。
  
【日译文】
またいわゆる六書の原理によって形成される漢字は、「軒轅」すなわち黄帝の時から始まり、「八体」すなわち大篆、小篆、刻符、虫書、摹印、署書、殳書、隷書の八種の書体が興ったのは、秦の始皇帝の時からで、その由来は古く、その用途は広い。しかし時代が同じでなく、艶やかさと質朴さが異なり、習うべきものでもないので、これについては省略する。
さらに龍書、蛇書、雲書、垂露篆といった類の書や、亀書、鶴書、花書、芝英書などの書が世間にはみられるが、これらは実物を即興的に描いたものであったり、その年の瑞祥を写したもので、絵画に近く、書の技法は見られない。書の手本とならないものなので、これについても省略に随った。
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