話を簡単にしたほうが良さそうですね。
今手元には二つの言葉があります。
株式譲渡、そして、持分譲渡
まず、株式譲渡ですが、お二人も分かると思いますが、所有する株券を第三者に譲渡するとのことですが、その前に取締役会の承認が必要で、しかも、他の株主には優先予約権もあるなど実にややこしいですが、最終的には持ち株を譲渡することが可能だということはこのわたしでもわかります。
次は、持分の譲渡ですが、これも実際には似たような感じで、ただ、意味的にはより広いということですが。
ここで、問題が発生。
会社法には上記二つの言葉が同時に出ていたので、どちらかは間違っていると思ってここでみんなの意見を聞こうとしたのです。
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