救命啊急

lizhenyuan

  对华援助考虑的因素
国际环境变化.中日邦交正常华,60年代中苏关系破裂,70年代中美关系正常化,中美贸易摩擦加剧.进入60年代以后日美经济摩擦不断增加,其中以1965年日本对美国贸易由赤字变为黑字为界,日美关系紧张起来.其表现是日美经济贸易委员会由加强经济合作的纽带变成了互相争吵的场所.日美经济关系发生了逆转的主要原因是日本经济的高速发展,与此相对,美国则因为连年对外战争而使其经济实力相对下降.日本由于经济大发展不愿再屈服于美国的领导下,希望寻求与美国平起平坐的合作关系.在此背景下日本更希望和中国发展友好合作关系.由此为日本对华ODA创造了有利条件.


民间经济往来促进了政府间的经济合作.
中日两国有2000多年的交往历史.新中国刚成立不久,日本经济界就强烈要求与中国建立友好合作关系发展经济往来.1949年5月4日日中贸易促进会成立,同年5月24日促进日中贸易议员联盟成立,1952年5月22日中日贸易促进会成立.这些贸易团体的成立大大促进了中日间经济交往.中日经济关系日益密切.这也促使日本政府下决心加强与中国的友好合作.中日邦交正常华以后经济交流人员往来更加频繁.在两国相互作用下孕育了ODA的诞生.1979年日本对华ODA是中日从民间经济合作向政府间合作的重要表现,是中日经济关系的一个重大转折点.

中日经济的相互需要.
 

日美摩擦的加剧,促使日本更加关注中国广阔的市场和丰富的资源,而中国为加快现代化建设,需要国际上的援助.日本和中国的这种相互需要是日本对华ODA形成的重要因素.
70年代后期中国进口规模急速增加.1978年前半期中国外汇储备20亿美圆,从日本进口成套设备以现金结算同年年末降为12.8亿美圆,同年中国贸易赤字达12.9亿美圆.1978年以来中日经济关系迅速扩大,日本长期,低息贷款正好满足了中国的需要.与中国在经济上的合作对日本来说也大有好处.这是日本看重中国的一个重要原因.
日本ODA在实际操作过程中往往要求接受向日本企业购买机械设备或技术,这也带动了日本企业的发展.2001年度日圆贷款的15个项目,有10个项目限定两国采购.


日本给中国提供了大量资金和技术.随着中日经济关系的不断扩大,以及日本在合作中得到的实惠,成为对华ODA的直接原因.



促进中日间民间经济往来.
日本对华ODA促进了中日间民间经济往来
中日民间资金合作形式,主要是中国的金融机构在日本发行日圆和美圆债券.自1982年1月中国国际信托投资公司在日本发行第一笔日圆债券以来,到1987年8月中国在日本资金市场上共发行了债券计3650亿日圆,美圆8.5亿.在日本发行债券的机构除了中国国际信托投资公司以外还有中国银行和地方金融机构,上述机构通过发行债券在日本筹措的资金主要是转借给中国的出口企业.
促进了日本企业对华直接投资. 日本企业对华直接投资始于1979年,截止到1987年中国批准的日商投资企业951家,日方协议投资金额26.33亿美圆,列香港,美国之后,居第三位.

pph

我觉得这样的长篇大论只能靠自己翻译，或者你出钱让人翻。

爱喝白开水

看版规先~~

lizhenyuan

救救大一的小第吧。老师让我们翻的要交了就是不会翻啊

shanxiazhi

有没有搞错！！

snakephp

对，,自己翻译

17751669

晕，大一就要翻这么难啊。我大一的时候短句都不会翻（现在好象也翻不出。）你哪个学校的啊。这么厉害

qasia

亏你自己还是学日语的～
BS

xiafeilu

下面是引用lizhenyuan于2005-11-18 13:36发表的救命啊急:
  对华援助考虑的因素
国际环境变化.～～～～～.......

対中援助上で配慮すべき要因について

国際環境が変化し、日中の国交が正常化され、60年代には中ソ関係が破綻、70年代には米中関係正常化し、米中貿易摩擦の激化した。日米経済は60年代以後、継続的に摩擦が高まっていた。そういった中、1965年、日本の対米貿易は赤字から�字に転換し、日米関係に緊張が走った。相互経済協力のきずなを強める場であるはずだった日米経済貿易委員会は、共に意見を戦い合う場へと変貌した。日本経済の急速な発展に対して、米国の長引いた対外戦争とその経済力の相対的な下降が日米経済関係の逆転を生んだ主要な原因であった。経済の奇跡的な発展によって、日本は米国のリーダーシップに再び屈服することを望まず、米国と平等な協力関係を求めようとした。こうした背景から、日本は中国との友好的な協力関係をさらに拡大することを要望した。こうして日本は有利な条件で対中国ODA(政府開発援助）を成立させたのである。

民間経済の交流が政府間の経済協力を促進
日中両国には二千年以上の交流の歴史がある。新中国が成立してからすでに久しい年月が経過し、日本の経済界は中国との友好協力関係を強力に推進し、経済交流が発展した。1949年5月4日、日中貿易促進会が、5月24日には日中貿易促進議員連盟が成立した。また1952年5月22日には、日中貿易促進会が成立。こうした貿易団体が次々と成立したことで日中間の経済交流は大いに促進され、日中経済関係は日増しに親密さを加えた。これはまた日本政府と中国政府との友好協力関係のさらなる強化を促進した。日中国交正常化以後、経済交流のための人員の往来は一層頻度を高めた。両国の相互交流の深化は政府開発援助（以下ODA）を宿した。1979年に成立した日本の対中ODAは、日中の民間経済協力から政府間協力へ移行する重要な現れであり、また日中関係の一大転換となった。

日中経済の相互需給関係
日米間の経済摩擦の加速は、日本に中国の広大な市場と豊富な資源に目を向けさせた。また当時中国の現代化は速度を増しており、国際的な援助を必要としていた。日中間のこうした相互需給関係は日本の対中国ODAが形成される重要な要因となった。
70年代後期になると、中国の輸入規模は急速に拡大し、1978年前半期には中国の外貨準備高は20億ドル、また同年の貿易赤字は12.9億ドルとなった。1978年以降、日中間の経済関係は迅速に拡大し、日本の長期低金利の資金貸付は中国のまさに求めるところでもあった。中国との経済協力関係は日本にとっても喜ばしいところであり、これが日本が中国を重んじた要因の一つであった。
日本のODAの実際に適用するには、往々にして日本企業の機械設備あるいは技術を受容することが求められ、これもまた日本企業の発展を推進したのである。2001年度の日本円貸付約款は15項目あり、うち10項目は両国間に限定された購買関係である。

日本は中国に大量の資金と技術を提供し、日中経済関係の絶えざる拡大に従って、この経済協力関係の中で実益を得るのが、対中国ODAの直接的な要因であった。

日中の民間経済交流の促進
日本の対中国ODAは日中の民間経済の交流を促進した。日中の民間資金の交流の主要な方式は、中国の金融機関が円建て債権とドル建て債権を日本で発行する方法である。1982年1月からまず中国国際信託投資公司が日本で発行して以来、1987年8月には、日本の資金市場において中国が発行した債券の合計額は日本国債3,650億円、米国ドル債権8.5億ドルとなった。日本での債権発行機関は、中国国際信託投資公司以外に中国銀行と地方金融機関があり、上述の機関を通じて発行された債権が日本で調達した主な資金であり、これらは中国の輸出企業に転貸された。
日本企業の中国への直接投資が促進された。日本企業の中国への直接投資は1979年に始まった。1987年までを一区切りとすると、中国が批准した日本商社の対中投資企業は951社となり、日本の協議投資額は26.33億米ドルとなり、香港・米国に次ぎ、第三位であった。

.....我认为干什么都是一种学习。赠一个咖啡朋友。

lizhenyuan

感谢所有帮助我的朋友，和提建议的朋友。等我有实力了，我也要帮别人。助人为快乐之本

lizhenyuan

xiafeilu 你好强可以交个朋友吗。

几时几许

xiafeilu

你翻得太棒了！日本外务省知道了一定要来请了(笑)

nn-jack

tuyoizou