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发表于 2005-12-24 20:57:41
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まくら-ことば 4 【▼枕▽詞】
昔の歌文に見られる修辞法の一。特に和歌などで、特定の語句に冠して、修飾しあるいは句調を整える語句をいう。修飾する語と修飾される語との間には一定のきまりがあり、個人の創造が許されない点で、序詞と区別される。五音のものが最も多いが、三音・四音、また七音のものもある。平安時代より現代に至るまで発語・歌枕・諷詞・冠辞・頭辞・かぶり・よそひ・かざし・玉かづら等種々の名称がある。枕詞の名称は室町時代頃から見られる。「あしひきの」「あらたまの」「たらちねの」など。
きれじ 0 2 【切れ字】
連歌・俳諧の発句や近代俳句で、句の表現が完結し独立するために、句中または句末で特別に切れるはたらきをする字(語)のこと。「や」「かな」などの終助詞や活用語の終止形・命令形などの類。きりじ。 |
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