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圆梦诗
初冬时节领寒风,
婆娑世界萍水逢。
举首望空月冷冷,
此夜相思道征征。
犹如诸葛守空城,
心虑稳稳琴声铮。
四海之内皆有朋,
三味应缘定圆梦。
《圆梦诗》今译:
在初冬的时节,领略着寒风向我袭来。在这个有着七情六欲的世界里,与你萍水相逢了。这时,我抬起头望着星空,冷冷的月光照着孤独的我。今夜的漫漫相思又将如同前途渺茫的道路等待着我去征程。就好像是当年三国的诸葛亮在守着空城一样,虽临司马懿的大军而从容不迫心虑稳稳地弹出铮铮的琴声。其实在四海之内的每一个角落里都会有自己的朋友,只要你能抛弃杂念抱着一种顺应缘分的心境,那你的梦想就一定能够圆满实现了。
注:婆娑世界:佛教用语,是指我们现在生活着的充满七情六欲的世界。
三味:佛教用语,是指抛弃杂念专心致志地修行。乃咱鲁爷爷幼时读书学堂之所谓也!
《圆梦诗》今訳:
初冬の季節で、寒風がに襲ってくることを味わった。このようなもろもろの情欲が溢れた世界の中で、あなたと偶然にめぐり会った。この時、私は頭を上げて星空を眺めて、寒くなる月光は孤独な私を照らす。今夜の果てしない恋煩いは将来の見通しが立たない道のように私が征途に行くことを待っている。当時の三国の諸葛孔明は空っぽな城を守っているように、司馬懿の大軍を向かい合って、落ち着きながらそうそうたる琴の響きを演奏している。実際、この世の中で、どっちでも自分と似合っている友達がいって、あなたはただ雑念を捨てて一種の縁に順応する気持ちを抱くさえあれば、あなたの夢想はきっと首尾よく実現することができた。
注釈:婆娑世界:仏教の用語で、それは我々が今、生きているこのもろもろの情欲を満たす世界を指すこと。
三味:仏教の用語で、雑念を捨てて一心不乱に修行することを指すのだ。いわゆる我が魯迅お爺ちゃんの幼いごろで勉強していた学校の名前である。 |
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