麻烦了~一点也看不懂~
ヒナ「さ、えー引き続きゲストはNewSのお二人、山Pと小山くんですけれども、
ここでね、もう1曲聴きたいんですが、次の曲はどんな曲ですか?」
慶 「次は…アレですか?」
ヒナ「『Srand Up』です」
慶 「『Stand Up』はもう、バレーボールの会場に来た人はたぶん絶対聴いたことがある…」
P 「そうですね、たぶん聴いたことがあると思います、はい」
ヒナ「もうこれは聴いたことが? あ、でもテレビでちょっと流れてる…」
P 「あ、そうですね。この間の春高バレーのテーマソング、イメージソングになってたんで」
ヨコ「『立てー!!』ていう歌やもんね」
全員「ハハハハ!(笑)」
慶 「まぁそうですね(笑)和訳するとそうですね」
ヒナ「『立てー!!』ですよ(笑)」
慶 「盛り上がり曲ですねコレは」
ヒナ「そやんね。『Stand Up』言うて、まぁタイトル通り」
P 「タイトル通り。あとねーこう僕の希望としては、どっかのこう…
小学校とかの邉踊幛趣钎偿焓工盲皮猡椁à郡椁胜·取筡
ヨコ「あ、なるんじゃないの?」
ヒナ「なるでしょう、幼稚園とかねぇ」
P 「そうですねー」
ヒナ「そうなったら嬉しいねぇ」
P 「はい」
ヒナ「じゃ、そんな曲をまたお二人から、お願いします」
P?慶「せーの!『Stand Up』!」
?『Stand Up』流れました?
ヒナ「NewS新曲オンエア記念『皆さんにエールを贈りますスペシャルーーー』!!!!!」
?BGMは『希望~Yell~』?
ヒナ「さて、番組オープニングでオンエアされましたNewSのメジャーデビューシングル『希望~Yell~』に
あやかりまして、リスナーの皆さんに頑張ってることとかを聞いてですね、
僕たちがエールを贈ろうじゃないかと。ということで、お二人はね、もうNewSの活動で頑張ってますけれど」
P?慶「はい」
ヒナ「他に何か『こんなん頑張ってますよ』いうのはありますか?」
慶 「そうですねー…まぁ二人共通してるのは一緒に大学に通ってるというのがありますけども」
ヒナ「あ、そうやなぁ。入学おめでとう!!」(拍手)
P 「はい、どうもありがとうございます」
ヨコ「え? 山Pと小山くんて同じ学校なの?」
ヒナ「明治大学やんか」
P 「はい」
ヨコ「あったまえぇなぁ!二人ともー」
P 「いえいえ」
ヒナ「おいしい学食、教えてあげたんやて?」
慶 「おいしい学食、まだ行けてないんですよね」
ヒナ「あぁ、そっかー」
慶 「そうなんですよ」
ヨコ「じゃあ一緒に(学校に)行く日もあるってことよねぇ?」
慶 「もう何度か…飯は一緒に行動したりとか」
ヨコ「恐いなあ…。中卒からしたらうらやましいことやで」
ヒナ「言わんでえぇ!いうねん、ほんまにもう。えぇよ、それはえぇよ」
ヨコ「大学になぁ……」(感慨深げに)
全員「(笑)」
ヨコ「ど、どうなん? が、学生ライフってやつ?」
P 「や、けっこうあれですね。ルーズだね、基本的には」
ヒナ「ま、自己管理になってくるもんね」
ヨコ「女の子もおんの?」
P 「いますよ全然」
ヨコ「すっげぇ楽しそうやーん、キャンパスライフ」
P 「あ、聞いてくださいよ!もーすっげームカついた話があって」
ヨコ「なんやなんや?それだけ聞かして!」(興味津々)
P 「初日にこう行ったんですよ。したら…こう、やっぱいっぱい来るじゃないですか。
『おい!山下、山P!』(←ガラの悪い男子風の低い声で)とかって」
ヒナ「ま、言いたなるわな、周りの人は」
P 「女の子とかも来て…『ワー!!』って触られるわけですよ」
ヨコ「おぉ、『山Pや、山Pや』なるわ」
P 「髪の毛とかこう触って、『サラサラじゃーん!』(←声高めに言ってました。女の子の声マネのようです)」
ヨコ?ヒナ「(笑)」
P 「男もそれに便仱筏皮毪螭扦工琛!亥蕙袱钎蕙袱牵俊唬ā蓼骏椁螑櫎つ凶语Lの低い声で)」
ヒナ「仱盲盲皮毪铯堡浃省筡
P 「それがほんっとムカついて…。でもどうしようもないじゃないですか? だからもうずーっとこうやって行って」
ヒナ「ちっちゃくなりながら…」
P 「しかもそん時、身体検査とかあったりして、ほんと大変だったんですよ」
ヒナ「『ワー!山P、チクビ何色やでー!』とか言われてるかもわからへんわけやからねぇ!」
慶 「ハハハハハ!」(大笑)
ヨコ「いーなぁ!男としたらなー。女の人に触られたい放題でしょう?」
P 「触られたい放題っていうか、嫌じゃないですか!」
慶 「けど、一緒にいて思うのは、男が多いんですよ」
ヒナ「あーそうなん?」
慶 「なんか、上とかから『山下ぁー!』(←ガラの悪い男子風の低い声で)とか言って」
ヒナ「『ヘーイ!山下ぁー!』(←ガラの悪い男子風の低い声で)」
ヨコ「それを小山くんが言ったら小山くん悲しくなるからやめといた方がえぇよ」
ヒナ「ハハハハ!(笑)」
慶 「山Pとかが握手されてる時に、俺はちょっと離れるんですよ」
ヨコ?ヒナ「ハハハハ!(笑)」
ヒナ「リアルやなぁ!なんか。ハハハハ!(笑)」
ヨコ「ずっごい絵が出てくる!(笑)そういうのわかるわ!」
ヒナ「な! 頑張ろ、頑張ろ!」
慶 「頑張ります!!」
ヒナ「小山くん俺らとおんなじくくりやね、なんか」
ヨコ「そうそうそう」
慶 「頑張ります」
ヨコ「気持ち痛いほどわかるよ!」
ヒナ「じゃ、ちょっとリスナーの方にもね、お話聞いてみましょうか。もしもし?」
リスナーAさん「もしも-し」
ヒナ「こんばんは!」
リスナーAさん「こんばんワンツー」
ヨコ?ヒナ「こんばんワンツー」
ヒナ「お名前は?」
リスナーAさん「○○です」
ヒナ「○○ちゃんいくつですか?」
リスナーAさん「14です」
ヒナ「14歳。○○ちゃんは、山P好きやねんね」
リスナーAさん「ハイ!大好きです」
慶 「14歳、寝なさい。早く」
P 「(笑)」
ヒナ「ねぇ。じゃーいきなりですけれども、何に今、○○ちゃんは頑張ってるの?」
リスナーAさん
「あの、今年受験生なんですけどー、先週成績がだんだん下がってきちゃって…
お母さんに『これ以上成績が下がったら、ジャニーズ禁止よ!』って言われちゃって…」
ヒナ「そら困ったなー!」
リスナーAさん「はい。それで…」
ヨコ「どれぐらい下がったの?5教科なんぼぐらいあんの?」
リスナーAさん「あ、ナイショです」
ヒナ「まー5段階で、1か2かくらいまで…」
ヨコ「中3のはじめやったら言えんで、俺。5こうきゃ…5こうか…」
ヒナ?P?慶「ハハハハ!(笑)」
ヒナ「2回言われへんかったで、今!」
ヨコ「5こうか…」
ヒナ「5教科!」
ヨコ「5教科、発表します。93点です!」
ヒナ「ほんまですかー? ……え?5教科合計!?」
ヨコ「合計」
ヒナ?P?慶「ハハハハ!」(手を叩いて爆笑)
ヒナ「そりゃそうやろね(笑)。…○○ちゃんはこれレベル?」
リスナーAさん「え?」
ヒナ「これぐらい?5教科で…」
リスナーAさん「いえ違います」(キッパリ)
ヒナ「もっといってるよね?」
リスナーAさん「ハイ」
ヨコ「中3のはじめやからね! そりゃ、あと下がったか上がったかはもう考えてください」
リスナーAさん「(笑)」
ヒナ「まぁいいですわ」
ヨコ「まー応用もちょっと難しくなってくるからね」
ヒナ「ハイハイ、まーそうですよね。あんま聞かんときますわ(笑)」
ヨコ「言えないですもん」
ヒナ「○○ちゃんもねー、今から上げていかなあかんし、受験やいうのにヤバいと」
リスナーAさん
「ハイ、ヤバいです。 だから今、塾週4回で2時間以上とか、毎日3時間以上勉強して頑張ってるんですよ」
慶 「すっごーい!」
ヒナ「それは頑張らんとなぁ、ほんまに」
リスナーAさん「ハイ」
ヨコ「すごいなぁ」
ヒナ「じゃー山P好きやったら山Pに、エール贈ってほしいやんね」
リスナーAさん「ハイ!欲しいです!」
ヨコ「山Pもだから、自分のアレを言ってあげたらいいんじゃない?」
ヒナ「今ちょうど大学に受かってねぇ」
ヨコ「鍛酩预盲皮俊!荷剑小ⅳ胜螭⒁苿又肖趣猡憨`っと勉強してましたよ』て」
P 「そうですね。…じゃあ○○ちゃん。あのー僕が言えることとしては、やっぱりこう何だろな…。
自分との闘いだがら、もうほんとに、自分でこう、『行きたいなー』って思って、その高校とかに決めたら、
もう最後までほんとに…。
もうお母さんとかが言ってくるのもちょっとあの、『嫌だなー』って思うときがあるかもしんないけど、
まぁね、○○ちゃんのために言ってくれてるわけだから、
自分と闘って、自分に勝って、頑張ってほしいなと思います!頑張ってね」
リスナーAさん「ハイ!ありがとうございます!頑張ります!」(大感激)
ヨコ「ナイスアイドル!」
ヒナ「ナイスアイドル(笑)…ナイスアイドルってなんやねん!(笑)」
ヨコ「すんげぇ!山Pかっけぇよ!」
ヒナ「かっこえぇなぁー!『自分に勝つ』やて。
で、もうわかりやすいくらい○○ちゃんがすぐテンション上がったからなぁ!」
慶 「すごいよね」
ヨコ「○○ちゃん、今ので頑張れるんちゃう?」
リスナーAさん「ハイ!頑張ります!」(テンション高)
ヒナ「上がったったトーンやわ!」
全員「ハハハハ!(笑)」
ヒナ「えぇね!でもこれでね、ほんま受かってくれたらねぇ」
ヨコ「○○ちゃんの中ではたぶん、『山Pと愉快な仲間たち』や…」
慶 「ハハハハ!(笑)」
ヒナ「エトセトラや、俺ら!(笑)」
慶 「そうですよねぇ!」
ヨコ「愉快な仲間たちや」
ヒナ「えぇやん。でもそれでねぇ、受かって。だって『ジャニーズ禁止』になるって言うてんねんからねぇ、お母さん」
慶 「そうですよー」
リスナーAさん「ハイ」
ヒナ「僕らも応援してもらいたいですし…。
ま、○○ちゃんね、ちゃんと受験受かって、山Pもっともっと応援してくださいね!」
リスナーAさん「ハイ、わかりました。頑張ります!」
ヒナ「じゃー頑張ってください!バイバーイ!」
全員「バイバーイ!」
リスナーAさん「ありがとうございまーす!」
(電話終了)
ヨコ「いやぁ!すごーい…。山Pすごいよ!」
ヒナ「すごいね、山Pの力は偉大やわ! こういうことですよ、横山さん。僕らのお仕事って。わかります?」
ヨコ「ナイスアイドリングですよ」
ヒナ「そうね、アイドリングですね(笑)」
全員「(笑)」
P 「その言葉おもしろいですね(笑)」
慶?ヨコ「ナイスアイドル!」
P 「ナイスアイドル!」
慶 「使っていきましょう」
ヒナ「アイドルやってる」
ヨコ「流行らして! でも言うとき…」
ヒナ「言うたらあかんで、パクったらあかんで! 横山が言うてました、って言わなあかんで」
慶 「じゃ、一回言うときは話を通して…」
ヨコ「そうそうそうそうそう!
あ、でもテレビとかで言うとき、『コレ横山くんが言うてました』ってのを言うといたら、それはもういいよ」
慶 「(笑)」
ヒナ「ちゃんと付けてから」
ヨコ「そうそうそう」
ヒナ「編集で切られへんように。そこが大事やもんね」
ヨコ「そこ大事やね 」
ヒナ「横山悲しいかな、ばすばす切られるの!そういうとこ(大笑)」
P?慶「(笑)」
ヨコ「そうやんねぇ…」(小声)
ヒナ「『こんにちワンツー!』もね、言うてってるんですけどね」
ヨコ「山Pなんか言ってるでしょ?挨拶。…『こんばちわ』でしたっけ」
P 「こんばちわ」
ヒナ「あんま言わんといて」
P 「はい(笑)」
ヒナ「『こんばんワンツー』言うてって」
ヨコ「『こんにちワンツー』言った方がいいんじゃないかな」(小声でボソッと?笑)
全員「ハハハハ!(笑)」(手を叩いて大笑)
ヨコ「そっちの方がいいじゃないかな?」
全員「ハハハハ!(笑)」
ヒナ「…さ、えーこの後もお二人引き続き番組を手伝ってくれます!」 |