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生産部は現在に存在する困難と問題について
1.外注メーカから購入した部品はこちらから提出した図面によて生産しましたが、不合格品の数量が多いである。不合格品に対してこちらの生産部が再修理しなければならない。一番厳重な問題は外注メーカ購入した部品が入荷検査することがない。例えば:成型リングの外径が大きい、サンプル用型の穴が合わない、新しいキャッタピラは屑が落ちることなど。まだ、ナットと白いカバーを選ぶ時に生産部は大変人力と時間をかかった。
意見:
購入した部品を品質保証課が入荷検査してから合格品を入庫して(不合格品を返品する)生産部から合格品を取り出して生産する。
2.サンプルの試作に対して、作業者が全て自分の経験による試製する。解決できない問題があったら技術指導がない。何回も調整した後、成功できない試作品があったら作業者が自分で模索しかない。関連部門が関与しない。(生産部が自分で決められない時に総経理に報告する。こうすると、総経理の貴重な時間をつぶした。)
意見:
サンプルを試作する時に試作依頼書を生産部、技術部、品質保証部、購入部に渡してから各部門が共同で試作し、合格した後出荷する。
3.生産量が多い、成型機は続けざまに仕事している。成型機に対して定期的なメンテナンスしていない、故障があった場合以外はメンテナンスしないので、成型機はよく不安定で不良品が増える。
4.熱処理炉もよく不安定である。時々ガスの流量が不足である現象がある。最近、真空フレキは熱処理してから色が暗くなりましたので、ガスの純度が良くないと思われます。生産部はガスの純度を検査できないので、ガスをタンクに入れる前にガスのサンプルを取り出してガスの純度が合格であるかどうか確認してから使用する。不合格であると、会社に大変な損失である。それに、製品の納期に対しても影響を与える。
5.製品の検査に対して何か標準を立てることが出来るかどうか確認する。例えば:限度見本を作る。同じ設備と同じコイル材料で出来上がった製品が作業者によって違うので、限度見本を作ってから作業者が限度見本によって判断する。もし、作業者が目視で検査すれば、公差があるので、作業者によって判断の標準が違う。(現在、品質保証部は自身がある製品の標準に対してよく分からないから、最後、判断には総経理がしかない。)
6.注文量が増えるとともに、各サイズの乱尺品も増えました。再利用できる物を短いフレキになり、販売しましたが、H22-1/2 7.7M以下の製品とH15-1/2I,3/4I等製品が販売できないで、もとの乱尺を置く棚が場所が足りない。合格品の場所を占用しました。
意見:
短い乱尺品を開拓できるか考えてください。あるユーザは長尺品を買ってから短い品をきってから使用するため。また、製品を保存する空間を調整するため、簡単な棚を作ることができるか考えてください。買った棚より自分で作るもっとやすい。
7.生産部はずっと製品の品質と生産の効率を強調する。生産部は現在人数が総人数の82%占めました。毎月の販売額は500万元ぐらい、事情と問題が他の部門よりもっと多いいので、総経理は理解してください。今、生産部は≪生産部職員と労働者作業手帳≫を制定しました。不足に対していっそうに改善する生産効率を高める。 |
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