空手の系統を観ずるに,大別して,南方系と北方系があるようある。そうして、これを技法の上からすると、南方系は,主として上体手技が発達し、而して柔であり静あり。対敵態勢に於いては、防御的であるに反し、北方系供、主として下体足系が発達し、而して剛であり、動である。対敵態勢に於いて攻撃的である。前者は、進んで突き退いて防ぐ。後者は、進んで蹴りなお進んで倒すのである。もちろん、両者とも、突き蹴り、倒し、投げるのにかわりはないが、要する眼目の相違である。
从观察空手的系统来看,大致区分为南方系和北方系。于是从技术上讲的话,南方系,主要是上身手艺发达,柔中有静。在对敌态势中,违反了防御性。北方系,主要是下体脚部发达,刚中有动,在对敌态势中有攻击性。前者是前进中退防御。后者,前进踢还前进打倒。当然,两者一起,扎踢,推倒,冲击没有替换,不过,是需要的重点的不同
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