以動詞本身作為主語時, " が " 或 " は "上面要多加一個 " の " , 例如 :
夏は、水泳するのが一番健康に良い。
映画を見に行くのが良いか、それとも家にいてテレビを見た方がよいか。
這個 " の " 是形式名詞 " ひと、こと、もの " 的代用品, 因為 " 水泳する、見に行く " 等都屬於事物中的 " 事 " , 所以上面例中的 " の " 換上 " こと " 意思還是一樣, 凡是用以修飾名詞 (包括形式名詞) 的動詞活用形, 文法上稱為連體形, 其實就是原形. 換句話說, 原則上動詞的原形是不能當主語或賓語的, 但只要加上 " こと " 或 " の " 來把它名詞化之後, 就可以和普通名詞一樣作為主語或賓語用了. |