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发表于 2007-12-27 17:10:36
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いい勉強になりました。
僕も二段落を試訳しました。
ご指導も程、よろしくお願いいたします。
明日、また続けて訳します。
荷塘月色
蓮池月色
这几天心里颇不宁静。今晚在院子里坐着乘凉,忽然想起日日走过的荷塘,在这满月的光里,总该另有一番样子吧。月亮渐渐地升高了,墙外马路上孩子们的欢笑,已经听不见了;妻在屋里拍着闰儿,迷迷糊糊地哼着眠歌。我悄悄地披了大衫,带上门出去。
近頃はなかなか落ち着かない。今宵、庭に座り込んで、不意に毎日行き過ぎる蓮池のことを思い出し、この満月の光で、何か別の模様があるだろう。月がゆっくりと昇って、いつも聞こうる垣根外の通りから飛び込んだ子供の笑い声も、聞こえなくなる;妻が部屋に閏子を軽くたたきながら、ぼんやりと子守りの歌を歌っている。こっそりコードを着て、扉をくくった後、外へ出た。
沿着荷塘,是一条曲折的小煤屑路。这是一条幽僻的路;白天也少人走,夜晚更加寂寞。荷塘四面,长着许多树,蓊蓊郁郁的。路的一旁,是些杨柳,和一些不知道名字的树。没有月光的晚上,这路上阴森森的,有些怕人。今晚却很好,虽然月光也还是淡淡的。
蓮池の辺に沿って、曲折な煤屑の小道がある。辺鄙な道なので、昼間に通う人が少なく、夜になると、さらに寂しそうに感じる。蓮池の周りに、沢山の木が**聳えている。道の傍に、幾つの柳や、名の知らぬ木々がある。月光が無い夜に、この道が暗くて、心細く感じる。しかしながら、今晩は絶好な月光がある、そんなに明るいとはいえないのに。
路上只我一个人,背着手踱着。这一片天地好像是我的;我也像超出了平常的自己,到了另一世界里。我爱热闹,也爱冷静;爱群居,也爱独处。像今晚上,一个人 在这苍茫的月下,什么都可以想,什么都可以不想,便觉是个自由的人。白天里一定要做的事,一定要说的话,现在都可不理。这是独处的妙处,我且受用这无边的 荷香月色好了。
この道に手を背後に括って散策している私しかいない。この辺の天地も私一人だけに即しているような気がする;平素の自分を乗り越え、ベルの世界に達したような気分になる。私が賑やかな所も好きで、静かな所も好めている。群居も好きだが、独居も悪くない。今晩のように、一人でこの蒼茫な月の光で、何でも考えできるし、何でも考えしなくてもいい、自分も自身が自由だと思える。昼間にやりざるを得ないことや、話さざるを得ない話に、気が届かなくても済む。これは独居の醍醐味であり、ただ今宵でこの無限な蓮香りと月光を楽しめよう。
[ 本帖最后由 jannyhany 于 2007-12-27 17:13 编辑 ] |
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