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楼主: 多拉爱梦78

多梦试译朱自清著名散文《菏塘月色》

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发表于 2006-12-29 22:36:27 | 显示全部楼层
但杨柳的丰姿,便在烟雾里也辨得出。
しかし、柳の姿はこの煙霧の中で現れる。

很明显,“便”字就没翻出来。。。
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发表于 2006-12-31 16:59:39 | 显示全部楼层
但杨柳的丰姿,便在烟雾里也辨得出。
しかし、柳の姿はこの煙霧の中でもぼんやりとかすんで見えるものだ。 
としたら いいかな。

[ 本帖最后由 阿门 于 2006-12-31 09:03 编辑 ]
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发表于 2007-1-9 23:16:15 | 显示全部楼层
いいんじゃない~~~
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发表于 2007-12-2 10:05:09 | 显示全部楼层
厉害,向你学习
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发表于 2007-12-24 15:50:53 | 显示全部楼层
90分以上,不同意的翻个来看看
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发表于 2007-12-27 17:10:36 | 显示全部楼层
いい勉強になりました。

僕も二段落を試訳しました。
ご指導も程、よろしくお願いいたします。
明日、また続けて訳します。

荷塘月色
蓮池月色

这几天心里颇不宁静。今晚在院子里坐着乘凉,忽然想起日日走过的荷塘,在这满月的光里,总该另有一番样子吧。月亮渐渐地升高了,墙外马路上孩子们的欢笑,已经听不见了;妻在屋里拍着闰儿,迷迷糊糊地哼着眠歌。我悄悄地披了大衫,带上门出去。

近頃はなかなか落ち着かない。今宵、庭に座り込んで、不意に毎日行き過ぎる蓮池のことを思い出し、この満月の光で、何か別の模様があるだろう。月がゆっくりと昇って、いつも聞こうる垣根外の通りから飛び込んだ子供の笑い声も、聞こえなくなる;妻が部屋に閏子を軽くたたきながら、ぼんやりと子守りの歌を歌っている。こっそりコードを着て、扉をくくった後、外へ出た。

沿着荷塘,是一条曲折的小煤屑路。这是一条幽僻的路;白天也少人走,夜晚更加寂寞。荷塘四面,长着许多树,蓊蓊郁郁的。路的一旁,是些杨柳,和一些不知道名字的树。没有月光的晚上,这路上阴森森的,有些怕人。今晚却很好,虽然月光也还是淡淡的。

蓮池の辺に沿って、曲折な煤屑の小道がある。辺鄙な道なので、昼間に通う人が少なく、夜になると、さらに寂しそうに感じる。蓮池の周りに、沢山の木が**聳えている。道の傍に、幾つの柳や、名の知らぬ木々がある。月光が無い夜に、この道が暗くて、心細く感じる。しかしながら、今晩は絶好な月光がある、そんなに明るいとはいえないのに。 

路上只我一个人,背着手踱着。这一片天地好像是我的;我也像超出了平常的自己,到了另一世界里。我爱热闹,也爱冷静;爱群居,也爱独处。像今晚上,一个人 在这苍茫的月下,什么都可以想,什么都可以不想,便觉是个自由的人。白天里一定要做的事,一定要说的话,现在都可不理。这是独处的妙处,我且受用这无边的 荷香月色好了。

 この道に手を背後に括って散策している私しかいない。この辺の天地も私一人だけに即しているような気がする;平素の自分を乗り越え、ベルの世界に達したような気分になる。私が賑やかな所も好きで、静かな所も好めている。群居も好きだが、独居も悪くない。今晩のように、一人でこの蒼茫な月の光で、何でも考えできるし、何でも考えしなくてもいい、自分も自身が自由だと思える。昼間にやりざるを得ないことや、話さざるを得ない話に、気が届かなくても済む。これは独居の醍醐味であり、ただ今宵でこの無限な蓮香りと月光を楽しめよう。

[ 本帖最后由 jannyhany 于 2007-12-27 17:13 编辑 ]
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发表于 2008-1-2 16:21:23 | 显示全部楼层
曲曲折折的荷塘上面,弥望的是田田的叶子。叶子出水很高,像亭亭的舞女的裙。层层的叶子中间,零星地点缀着些白花,有袅娜地开着的,有羞涩地打着朵儿的; 正如一粒粒的明珠,又如碧天里的星星,又如刚出浴的美人。微风过处,送来缕缕清香,仿佛远处高楼上渺茫的歌声似的。这时候叶子与花也有一丝的颤动,像闪电 般,霎时传过荷塘的那边去了。叶子本是肩并肩密密地挨着,这便宛然有了一道凝碧的波痕。叶子底下是脉脉的流水,遮住了,不能见一些颜色;而叶子却更见风致了。

岸の曲がった蓮池の上に、蓮の葉が点在している。葉が水面より高いので、舞妓の裾ように見える。重ねた葉の間に、若干な 白い花が綴っている、綺麗に咲き乱れるのもあれば、恥かしそうに蕾になっているのもある。まるで粒々の真珠の如く、又は青空の星々みたく、又は浴したばかりの美人のように。微風が吹き通し、薄い香りを届いてきた、まるで遠く高閣から響いてきた歌声のように感じられる。この時、葉も花も風で、揺らいだ、稲妻にように、あっという間に蓮池の向こうに伝わった。葉がもともとぎっちりと触れ合っているから、青い波のように見える。葉の下に、静かに流れている水である、くっきりと見難くなり、葉がその故に、もっと風致に見えてくる。


月光如流水一般,静静地泻在这一片叶子和花上。薄薄的青雾浮起在荷塘里。叶子和花仿佛在牛乳中洗过一样;又像笼着轻纱的梦。虽然是满月,天上却有一层淡淡 的云,所以不能朗照;但我以为这恰是到了好处——酣眠固不可少,小睡也别有风味的。月光是隔了树照过来的,高处丛生的灌木,落下参差的斑驳的黑影,峭楞楞 如鬼一般;弯弯的杨柳的稀疏的倩影,却又像是画在荷叶上。塘中的月色并不均匀;但光与影有着和谐的旋律,如梵婀玲上奏着的名曲。
月光が流水の如く、静かに蓮葉と花に通ってくる。薄めた青霧が蓮池に浮かべ上がり、葉と花が牛乳で洗ったように、又は軽いに篭った夢の如く。今日は満月とは言え、空に雲がかかっており、月光が丸ごとに照らされない。私にとって、ちょうど絶好なことだ――くっきりと寝るのも結構だが、小憩も格別だ。月光は木の葉を透さし、高く生えている潅木のお陰で、それぞれ暗い影を落とした、森々としていて、まるで鬼のようだ。曲がっている柳の枝の綺麗な影は、まるで蓮の葉に書かれたように見える。池の中に、月光が均一では無いが、光と影に和んで旋律が有り、まるでバイオリンで演奏された名曲のように。
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发表于 2008-10-25 16:08:04 | 显示全部楼层
这几天心里颇不宁静。今晚在院子里坐着乘凉,忽然想起日日走过的荷塘,在这满月的光里,总该另有一番样子吧。月亮渐渐地升高了,墙外马路上孩子们的欢笑,已经听不见了;妻在屋里拍着闰儿,迷迷糊糊地哼着眠歌。我悄悄地披了大衫,带上门出去。

  最近、なかなか心が落ち着かない。今夜、庭に座って夕涼みをしていると、ふと毎日通りかかる蓮池のことが頭をよぎった。この満月の光の中では、蓮池はきっと違う姿を見せてくれるだろう。月がゆっくりと昇ってきた。壁越の道からは、子供たちの笑い声はもう聞こえない。妻は部屋の中で閏ちゃんを軽き叩き、子守唄をまどろみながら口ずさんでいる、私はそっと羽織物をはおり、ドアを閉めて、外に出た。
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