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黑弥撒--解析
黑弥撒的情景
"......它于深夜在一个破败的教堂里举行,有一个反叛的教士充当裁判。他的助手必须是公开的妓女,并且圣餐被人的粪便弄脏。他穿着一件插着三根针的黑色法衣,燃烧着黑色的蜡烛。圣水必须用来淹死一个未经洗礼的新生的杂种,圣坛上装饰着猫头鹰,蝙蝠,癞蛤蟆以及一些不祥的动物。作为裁判的教士左脚向前,从后念罗马天主教弥撒。而后,会众便纵情于各种形式的狂欢和过度行为。通常要践踏一个十字架并向上吐唾沫,然后便在神坛前进行同性恋行为。"这是现代英国作家朱立安·富兰克林所描述的一场黑弥撒的情景。
如传统所述,参加黑弥撒的一群人身穿着与基督教士相似的外衣,不同的是衣服上装饰着一头羊,它象征着撒旦。其他黑弥撒的象征包括悬挂的倒置十字架,这是对基督教祈祷者和信条的嘲弄性模仿;还有动物的献祭,以及用脏水进行的嘲笑祝福和例行的纵欲。在一本书中,有一个使用少女作为神坛的著名纪录。书中描写,少女被脱光衣服趴在桌子上,然后在她的臀部上进行黑弥撒。
黑弥撒的历史
黑弥撒起源于一本叫做《洪诺留斯的巫术之书》的文献。它是一种在弥撒后献祭动物以鼓励魔鬼的活动。
16,17世纪时,撒旦崇拜活动已司空见惯,巴黎是这种活动的一个中心。1678年,在一个被指控施毒者的家中不仅发现了毒药,还有精液,血液,和坟墓中的脏东西,都是用来制作黑弥撒中的魔力药水的。此人揭发出另一个撒旦崇拜者神父圭伯格。在他的罪恶神坛上,他割断了数不清的儿童的喉咙,把他们充当祭礼。
另一宗著名的黑弥撒案涉及路易十四的情人。据信她曾经求助于黑弥撒,确保自己继续得到国王的宠爱。这些黑弥撒中也包括以裸体妇女的身体作为神坛,割断一个儿童的喉咙去献祭,向魔鬼祈祷,和与先祭的主人进行同性恋。被杀死的儿童身体的一部分与春药一起加进国王的食物中。
到十八世纪,撒旦崇拜似乎已没有什么痕迹了,可能由于对巫术的清洗活动把它们深深的驱入地下了。而十九世纪种种活动在巴黎再次复兴。
今天的撒旦崇拜与黑弥撒
今天的撒旦主义可能是近期才发展起来的,而且在很大程度上跟上几个世纪的过度行为没什么联系。20世纪代表着一个对价值提出新的挑战和疑问的时代。在那变化的体制中,著名的撒旦信使安东·拉维创立的撒旦教会并撰写了《撒旦圣经》一书。正如拉维所说,今天的撒旦主义者们被鼓励去沉迷于七宗致命的罪行之中,但似乎他们不会伤害任何一个人。其主要特征是性行为,而不是以对耶稣基督的故意反对或是用儿童献祭这种更为可怕的行为为特征的。从这种意义上讲,20世纪的撒旦崇拜对人们的吸引力更多的是种享乐主义的吸引。当你这么做时就违背了教会机构的法规同时会使自己感到快乐。那并不是黑弥撒的撒旦崇拜,尽管有证据表明那种更为有害的魔鬼崇拜形式已持续至今。
有证据表明近代秘密的撒旦教行为是存在的。1963年,希腊艾琳公主就描述了她自己在巴黎亲自参加过的一次黑弥撒。其间一只小公鸡被用于献祭。同年,有证据表明在一个教堂墓地里曾进行过黑弥撒仪式:坟墓被亵渎,骨头被拿走后散落在教堂的地板上。一支凯尔特的十字架被画到教堂的墙上并有一只公鸡用于献祭。1964年,苏格兰一位长老会的教长发现在一座已毁坏的教堂中曾进行过黑弥撒,他发现了一本残缺不全的圣经,一直破坏的圣杯和圣坛上用粉笔画的一个颠倒的十字架。
究竟有没有黑弥撒
弥撒是天主教圣体礼的俗称。弥撒分为两部分,祈祷和领圣体。第一部分称经言诉礼仪,又称预祭,包括诵读《圣经》和讲道。第二部分为圣体圣事的礼仪,包括奉献、弥撒正祭部分的祈祷和领圣体圣血。
但是据说,在历史上有些魔鬼撒旦的信徒,曾举行过一种与正当弥撒完全相反的"黑弥撒"。据有关文件记载"黑弥撒"是一项秘密仪式,肆意亵渎传统的弥撒。主持黑弥撒者放弃白色祭衣而身穿黑色祭衣,倒念经文,反对贞洁崇尚淫荡,舍弃上帝崇拜撤旦,亵渎神灵,对上帝毫无虔诚之心。尽管传说的黑弥撒令基督徒毛骨悚然,但是是人们普遍认为大部分有关于黑弥撒的记载是虚构和编造的,事实上从古至今根本就没?quot;黑弥撒"。
然而,除了那些人们编造出来吓人的"黑弥撒"故事之外到底有没有人举行过真正的黑弥撒呢?对此,在世人的心目中倍受信赖的神学家罗塞尔·霍普·罗宾斯教授曾说:"黑弥撒不管叙述的多么精彩逼真,在历史上确有其事的说法,是有史以来最大的骗局之一,惟独有一次例外。
罗宾斯教授所指的唯一确有其事的"黑弥撒",发生于1672年的法国,在当时法国皇帝路易十四当政,皇女性德蒙蒂西潘为了重新获得路易十四的欢心,而不让他投入宫里其他女人的怀抱,于是便找到了臭名昭著的堕胎医师凯塞琳·蒙娃辛协助,举行'黑弥撒",蒙娃辛凶残狠毒,使用毒药,曾夺去过大约二千五百名胎儿的性命。
有人说,有关"黑弥撒"的其他故事,大部分都是公元十六世纪和十七世世纪期间宗教裁判所虚构的,也有人说,这些纯粹是一些作家杜撰的。但也有人认为,有关"黑弥撒"的说法必定事出有因,决不能轻易认为都是杜撰。至今,究竟有没有"黑弥撒",包括法国十七世纪的德蒙蒂西潘所举行的"黑弥撒"还都是不解之谜。
黒 ミ サ の 秘 儀
中世から十九世紀の当時に至るまで脈々と続く神秘学、悪魔崇拝の伝統を該博な知識で網羅しつつ検証し、十五世紀最大の奇人ジル・ド・レエ元帥の生涯に迫る。痛烈な近代批判のなかに「魂の救済」のあり方を探るJ・K・ユイスマンス(フランス、一八九一年)の問題作。
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自然主義に限界を感じていた作家デュルタルは、エミール・ゾラの道をたどり、写実主義を守りながらも現実の彼方を目指すいわば心霊的自然主義を形成しなければならないと考え、糸口として「十五世紀随一の芸術家で、高雅な趣味を持ちながら兇悪無残の限りをつくした」、あの<青髯>のモデルとされるジル・ド・レエ元帥を素材にした本を執筆しようとしていた。
レエは極端な芸術的洗練を望み、高遠な文学を夢み、降霊術に関する著作をし、ローマ教会の音楽を愛し、珍器佳什のみを身辺に置く、十五世紀のデ・ゼッサント(『さかしま』の主人公)だった。そして、あまりの奢侈によって財産を蕩尽しはじめるや、王の勅勘を蒙った。彼はそのまま宮廷を去って居城にこもり、魔術師、錬金術師を集め、錬金術や悪魔崇拝に没頭した。
デュルタルには、該博な知識に加え星占家、秘法家、悪魔学者、錬金術師などとも交友のある友人のデ・ゼルミーがいた。
デュルタルによれば、「聖人が美徳の極致に至るように、罪悪の奥底をきわめようという自尊心がある。ジル・ド・レエの真の面目はそこにある」と言うのだが、デ・ゼルミーとそうした議論を戦わせていた彼は、現代でも中世そのままの悪魔崇拝が残っており、黒ミサを行う人々が存在することを知らされる。それはデュルタルにとって驚きであると同時に、自分の著作にも大いに参考になると思った。
翌晩、デュルタルはデ・ゼルミーと、ある所に夕食に出かけた。話題は中世以来の悪魔礼拝になり、様々の秘密教団、秘密結社によって行なわれてきた黒ミサなどの、狂的贖神的行為が披露された。デ・ゼルミーは、その中で、当代に存命する悪魔礼拝者の巨魁として修道士ドークルの名をあげたが、その人物については占星学者であるジュヴァンジューから聞かせてもらおうと提案した。
デュルタルは、ジル・ド・レエと錬金術の関係を調べた。
レエは、著作註釈書を蒐集し、著名な錬金術師を城に招き、実験室を造り、賢者の石の発見に全力を尽した。度重なる失敗にもレエは挫けなかったが、成功にはやはり魔王の助力が必要であると考えるようになり、魔道士が招かれた。降霊術が行なわれ悪魔の存在を実際彼自身も固く信じるようになる事件が起きた……。
デュルタルが、上のようにレエ元帥と錬金術のことに思いをめぐらせていると、呼鈴が鳴って一通の手紙が届けられた。
それは未知の女性からのもので、彼女はデュルタルの作品の愛読者で、彼に会いたいという内容だった。迷う気特もあったが、彼はそれに返事を書いた。
何度か手紙のやりとりをするうちに、女の手紙の内容は次第に熱っぽい調子を帯びるようになった。デュルタルも平静を失いかけていた。仕事が手につかなくなって彼はこう考えた。「心の中に、官能の異常昂奮のほかに何かがあるのだ。常軌を逸したものへの情熱、彼岸への憧憬というような、芸術上で最近自分を興奮させている気分が、いま脱線してひとりの女の上に向けられているのだ」
デ・ゼルミーのところへ出かけると、その未知の女が、イアサントという歴史家シャントルーヴの夫人であるらしいことに思い当った。「彼女は、ほんとうの二重人格にちがいない。……彼女の隠れた半面は、狂的な情熱と激しい空想と肉体的ヒステリーと精神的色情狂を備えた女なのだ」……。確証がないため一抹の疑いは残るものの、デュルタルの心はやや平静を得た。だが著作には取りかかれない。取りとめのない妄想が彼を襲うのだった。彼はレエが犯した罪悪について思いをめぐらせてみた。……あの八百人ともいわれる幼児虐殺が、それこそ悪魔礼拝者なのだ……。前年に訪れたレエ元帥の居城の有様。そこから盛時の様子を想像してみる。そして当時と現在と比較してみる。十九世紀は、何という堕落した時代なのだろう……。
呼鈴で思念が途切れた。イアサントが姿を現わした。果して彼女は、自分が例の女であることを告白する。
その日、デュルタルは、デ・ゼルミーとともに占星学者ジュヴァンジェーに会う。夕食での話題は占星術から始まり、交霊説、そして淫夢女精、男性夢魔へと移り、淫夢女精を今なお操る人物として、例のドークル修道士の名が再び出た。ジュヴァンジェーによると「聖餅で白い二十日鼠を養い、木靴の底に十字架を描かせて常にそれを踏みつけにしている」というドークル修道士は、今なお黒ミサを催し、また様々の魔術呪法を行っており、イアサントと親交があるというのであった。
翌日、デュルタルは部屋を片づけ、身なりに気を配ってイアサントを待った。やって来た彼女は、彼の求愛を拒みながらも帰りしなに彼に接吻し、翌晩に自宅へ来るように言い残して去った。
レエの原稿は、いよいよ幼児虐殺の場にさしかかっていた。すさまじい殺戮の場面の幻。子どもの体を生きたまま切り刻み、胸を裂き腹を開いて断末魔の様子を陶然と眺める。屍体を無残に玩弄する。彼は悪の極限に向う。先には空虚しかなかった。一転、悔恨に襲われ亡霊につきまとわれる。彼の城を取り巻く森や林はそのまま彼の倒錯と荒淫の地獄図の幻像となる。
デュルタルは、レエと自分との差を今さらのように感じた。
その晩はイアサントの家に出かけ、また翌日には彼女を自室に迎え彼女と関係ができた。デュルタルに空しさと、改めて欲望への恐怖を与えた。
デユルタルはイアサントと手を切りたいと思いながらも、それが出来なかった。修道士ドークルに近づく糸目を見つけたいからだった。彼女が去ると彼は、彼女の複雑な人格構造が同じようにレエにもあると考えていた。今、彼の原稿は、レエの罪が暴かれ、投獄され、裁判にかけられるところまで進んでいる。
翌日の夕方、再びイアサントがやって来て、気が進まないが例の修道士の催す黒ミサに案内しようと言った。デュルタルは、淫夢女精や錬金術などの大要がつかめた今、悪魔崇拝の本質を知るため黒ミサに立ち会う機会を得られて喜んでいた。
原稿はレエ元帥の裁判の大詰めにかかっていた。レエは、とうとう涙ながらにすべてを告白し、罪を認め、火刑にかけられることを自ら願って、それが容れられるのである。
そこへイアサントが再び現われ、黒ミサがその夜の九時、ヴォージラール街のある家で行なわれると知らせた。入れ代りに来たデ・ゼルミーに、現代にもそうした狂気の儀式が行なわれる奇妙さを話すと、彼は、理性と無神論の世紀といわれた十八世紀にも、様々の神秘家や魔道士、秘密結社が存在したではないかと答えた。
デュルタルとイアサントは辻馬車にゆられながら目的の家に向かった。
いくつかの扉を抜けて礼拝堂に入る。祭壇を見ると「愚弄的で卑猥きわまるキリスト像」があった。キリストは「耳まで裂けた口を歪めて、下品な高笑いをしていた」
野牛の角を立てた緋色の帽を被った例の修道士が入って来て黒ミサが始まる。
修道士が再度祭壇に上がって、会衆の方へ向きなおり、左手で、大袈裟な身振りで祝福を与えると、それまで沈黙していた女たちがざわめき立った。合唱隊の少年たちが急に小鐘を鳴らした。
「それが何かの合図であったらしく、それまで敷物の上に蹲っていた女たちは、一斉にそこらへ転げまわった。あるものはゼンマイ仕掛けのように、腹這いになって両足をばたばたと蹴りたて、あるものは急に醜い斜視になり、こっこっと雌鳥のように鳴きたてるかと思うと、不意に物が言えなくなって口を大きく開き、舌を巻き返して上顎に押しつけた。顔を膨らませ、真っ青になって瞳を拡大させ、首をしきりに左右に揺すっているかと思うと、急に首を立て、自分の喉を掻きむしって無残な爪跡をつけるものもあり、仰向けに寝て、スカートを脱ぎ、大きく膨れ上がった腹を丸出しにし、恐ろしい渋面をつくりながら、血みどろの赤い歯の並んだ口のなかから縁の破れた白い舌を引き出そうとしているものもあった。(中略)
修造士は、二人の童子に僧袍をまくらせ腹を露出し、童子らを左右にしてよろよろと歩きだした。そして、聖体のパンを引きずりおろし、あるいは打ち、あるいは汚して、それを階段の上に投げ出した。
狂乱の嵐が堂内を動揺させた。冒涜につづいて、すさまじいヒステリーの疾風が巻きおこって女たちを吹きたおした。合唱隊の童子らが大司祭の裸体を礼拝するあいだに、数多の女が聖体のパンに武者ぶりついて行き、祭壇の前に腹這いになって、湿ったパンの塊を掻きむしって奪いあい、この神聖な不浄物を飲み、食った」。(中略)
その有様は、一室に監禁された脳病院の患者が、一斉に騒ぎだしたか、売春婦と狂女が蒸風呂に入ったかのようなすさまじさだった。その傍らで、合唱隊の少年が男たちと一つになっているかと思うと、この家の女主人が裾をたくし上げて、祭壇に登り、片手でキリストのセクスをつかみ、片手で聖餐杯を露出した腿の下に押し込んだ。また奥の暗いところでは、それまで身動きもしなかった一人の少女が、突然四つん這いになって犬のように激しく吠えたてた。」
嫌悪に耐えきれずデュルタルは、イアサントを連れて外に出てしまった。だが興奮のさめないイアサントは激しい矯態を示して彼を求めた。ベッドに、例の汚れた聖餅の切れ端を見つけた彼は、今度こそ彼女と手を切ろうと決心した。
ある部屋に一同が集っていた。現代における救済はどこにあるのか。信仰はどんな意味を持つのか。……「実証主義者、無神論者の蔓延るこの世紀も、悪魔礼拝だけは」厳然と生き残っているのは確かである。そして未来を容易には信じられないデュルタルやデ、ゼルミーに、どんな生き方が残されているのだろうか。
(参考文献「彼方」田辺貞之助訳)
黑弥撒曲
万能的神我至尊伟大的君主
请赐予我毁灭光明的力量
万能的神我至尊伟大的君主
请赐予我驾驭邪恶的力量
万能的神我至尊伟大的君主
请赐予我散布恐慌的力量
万能的神我至尊伟大的君主
请赐予我诅咒敌人的力量
人血祭奠的圣堂中
苦难灵魂四处漂泊
燃起罪恶的黑蜡烛
共同吟唱这黑弥撒
伟大的撒旦在地狱深处
邪恶的神庙庇护你的额头
我就是你忠实的仆人
请赐予我你伟大的力量
禁忌下的夜空悲歌长鸣
伪神的光明于此时暗淡
愚昧的众生失掉了庇护
于诅咒中 不得脱生
灾难的旷野杀戮横行
死亡的力量于此地膨胀
懦弱的人类垂死挣扎
与命运中 喘息呻吟
我就是堕落的天使
被光明锁在黑暗裏
穿过那日月星辰
来颠覆这光明世界
脚下的战车已经飞驰
手中的利剑闪著血光
冲出那地狱的裂缝
重建这 黑暗王权
黑暗的力量终将战胜光明
地狱的门徒由此将得到永生
惶恐和不安弥漫整个世界
杀戮和痛苦横行于世间
伟大的君主赐予我力量
伟大的君主赐予我力量
伟大的君主赐予我力量
伟大的君主赐予我力量
黑暗之诗
In Darkness.
I Live.
In Darkness.
I Prey.
In Darkness.
I Hunt.
In Darkness.
I Eat.
In Darkness.
My Emperor Live's.
In Darkness.
My Emperor Prey's.
In Darkness.
My Emperor Hunt's.
In Darkness.
My Emperor Eat's.
DARKNESS SHALL RULE THE WORLD!!!
The raven's eye's...
So black and hateful.
Out to hunt light.
And when the light has fled in horror before him,
And our desire is upon thee below.
Shadows will conquer the world.
THAT is the time for our emperor to come up,
to the surface of earth
and reigen for all time.
That is when Darkness is forever.
HAIL SATAN
I can see the red light, and I bow to my lord. Hand-in-hand with my dark sister Lilth, I wander on the road to my salvation! I am one of the chosen few! And we will make a new world together! And there we will live without God and his patetic army, but before we leave this world we have sworn to fight for our eternal quest, our goal, to destory heaven and "God"...... Reige Satanas! Hell Satan! Ave Satanas! In nomeni dei nostri Satanas Luceferi exelci! Shemhamforash!
The devil send the beast with wrath,
and it’s number is 666.
He has come to prepare for Satan’s arrival.
The beast…. Clearing the left hand path
from the true Christian believers.
And when he has cleared the path,
That is the time for Satan to come up.
Satan our father, our emperor. WE….
Your children,
have not yet destroyed the enemy.
But that time will come to,
when all Christian believers are killed.
Then darkness will conquer the world.
HAIL SATAN
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