如题:
以下这段文字,被指出有几处翻译的不妥,能帮忙指正吗?谢谢先!!
日语原文:
山水画・花鳥画の両者に跨る小景画は、北宋時代前期に活躍した江南の詩画僧、恵崇(?〜1017)によってジャンルとしてクローズアップされ、後期に宗室画家、趙令穣(?〜1061〜1100〜?)等によって時代の新たな傾向を象徴的に表すものとなった。趙令穣の小景画では数筆で鳥を描出し、着色から水墨への変化によって奥行を表出することに主眼が置かれていたのに対し、本図では「寒汀遠渚」の構図を採りながら、雁・小禽・竹・樹木といった花鳥的な要素の描写に重点が置かれている。雁は彩色を抑制して輪郭を没骨的に、枯木に止まる小禽は墨・青・朱を用いて鮮やかに描き、竹は典型的な鈎勒の手法で明確に、枯木は淡墨のタッチを重ねてモデリングしている。対象の描写はそれぞれ有する画法の伝統に拠っており、それらを並列させることで画面を充填し、遠渚は画面左中程に水墨で暗示的に表されるに止まる。従って、本図は恵崇に端を発しながら、趙令穣とは異なる小景画の系譜を示す重要な作例と見なせよう。
译文:
过渡于山水画、花鸟画的小景画形成,源于北宋前期的画僧惠崇(?~1017),后期因赵令穰(?~1061~1100~?)等宗室画家,象征着新形势的出现。在赵令穰的小景画中,几笔勾勒出栩栩如生的鸟的形象,借着色向水墨的变化,格外注重表现纵深。本图中,构图采用“寒汀远渚”,以雁、鸟禽,竹、树木这些花鸟类为重要描写要素。雁抑制彩色,不画轮廓,停驻在枯枝上的小鸟以墨、青、朱彩绘,竹采用典型的勾勒手法明确,枯木用淡墨叠嶂的笔触加以润色。对象的描写秉承各自独特的画法的传统,使之并列用以充填画面;远渚用水墨暗示性地止于画面左中处。因此,本图是体现赵令穰的小景画流派源于惠崇,又别具一格的重要范例。 |