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发表于 2007-3-24 14:53:15
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会え な さ すぎる
「さ」=形容詞・形容動詞の語幹につけて名詞を作り、程度を表す接尾語
例:深さ・華やかさ
「な」=様態の助動詞「ない」
*「そうだ」「過ぎる」に続く場合は語幹の「な」から続く。
例:つまらなそうだ・本を読まなすぎる
(注意)俗に「つまらなさそうだ」「本を読まなさすぎる」というが、避けたい。(現代新国語辞典より)
したがって「会えな さ すぎる」は「会えなすぎる」と言ったほうがよい。
*「なさ」の形は形容詞「ない」または補助形容詞「~くない」「~でない」、形容詞「情けない」「あどけない」などについて使う
例:お金がなさすぎる・健康ではなさそうだ・情けなさそうな顔・あどけなさそうな様子
「危ない」「少ない」などは「ない」で終わっていても、「危なそうだ」「少なすぎる」のように語幹に続ける形が一般的
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