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はじめに
言語は社会の現象で、その本質属性は社会交際のツールとして、そのために、社会の各種の要素がすべてきっと言語に対して一定の影響を生んで、言語の使用と発展変化は社会の制約を受けているのである。
いかなる民族の言語はすべて一つの民族の独特な生活様式と思惟方式を反映して、このような方式は言語の特性を構成して、それで、言語は一種の社会現象と文化現象である。女性語の存在は主に言語学の内在羅輯になくて、しかもその社会環境にあって、これでさらに私達に问题を意识させたのは、女性語の社会本質は伝統言語学の観点から特性を研究するだけでなく、それを一つの社会的、文化的現象にして研究する。本稿は女性語の歴史起因と変遷および男女性語の相違の探求して、女性語を理解していたのである。
第一章 日本語の女性語の起因と変遷
第一節 女性語の意味
井出祥子によって言って、言語性別の差異を表現して二種を分けることができます、一種はどちらか一方の性によってのみ使われる絶対なものである。例えば、「輪よ」・「あら」・「あたくし」などのは女性の専用言葉で、しかも「俺」・「きみ」・「ぞ」・「たべる」などのは男性の専用言葉である。他の種はどちらか一方の性により多く使われる倾向にあるものであって、例えば、敬意と丁重な雰囲気を表すならば「お」・「ご」など接頭語のは女性語の中で比較的頻繁な語句が現れるのだ、これによって明らかで、いわゆる女性語が女性はもっぱら使いてあるいは比較的わりに多い言葉を使う。それと男性言葉の差異は音声、語彙と文法の上を表現するだけではなくて、また言語以外の日本の社会文化の禁忌と女性の特有な業界の方面の特徴を体現しているのである。
第二節 女性語の歴史起因
1. 平安時代の女性語
平安時代で、日本の女性はすでに言語思想の関係がある語句を創造して、つまり「斎宮忌詞」であった、いわゆる「斎宮」はその時伊勢の皇大神宮で皇族の出身の女性達は神事に従事した。彼女たちは神宮が神聖な地方だと思って、直接に宮内の品物を言い出して神霊を汚して災害を招くことができたが、もし男性語を使うならば、また荒っぽくて清潔ではなかった、同じく神霊を汚して、縁起が良くないの結果を生み出した。そのため、彼女たちは祭祀活動の中で「隠語」の代用する語句を創造して、そして宮中で女性の中に広く運用して、これは「斎宮忌詞」である。その時の女性の代名詞の数量は多くなくて、主に内七言と外七言この二種類の例型が引き分けていたのである。
内七言は多く祭祀活動と関係があって、例えば、「中事」(佛)、「染紙」(经)、「阿良良歧」(塔)、「瓦葺」(寺院)、「髪長」(僧侣)、「女髪長」(原始)、「片膳」(斋)など。
外七言は多く雑用と関係があって、例えば、「奈保留」(死)、「夜须美」(病)、「盐垂」(笑)、「阿世」(汗)、「抚」(打)、「菌」(肉)、「壤」(墓)など。
これらの語句は日本の歴史の上で一番早い出現の女性言葉だと思うことができる。数量はおおくないが、使用範囲は大きくなくて、しかし後で日本語の言語の発展に対してとても大きい作用を果たすことができる。
2. 室町時代の女性語
室町時代まで着いて、女性語はまた仮名文学の影響を受けて、話をして心地良く、婉曲、含蓄があることに努めて、人々もよくだから女性の教養の標準を評価することとして、女性は自身も一種の美徳だと思っていたのである。このように、上層の女性の階層で一種の女性の専用言葉を形成して、つまり「女房詞」である。いわゆる「女房」は宮中で仕える女官あるいは侍女達になるためで、彼女たちは神霊の敬虔な心理を信奉してから、宮中の雑用、食品、ツールと日常生活の用品に対してなど、できるだけ婉曲、含蓄、人を引き付ける言い方をとった。「女房詞」が多くの語は「もの」、「もじ」の接尾語が持ち、だから「女房詞」も「もの言葉」 あるいは「もじ言葉」と言っていたのである。例えば、豆腐、塩などを「しろもの」と言い、野菜を「あおもの」と言い、煮る甘いアズキを「あまもの」と言い、エビを「えもじ」と言い、イカを「いもじ」と言うなどであった。「女房詞」が近似している隠語の言語としてのため、遠回しな言い方を取って、あれらのぎこちなくて、にぶい中国語の語彙を使うことを免れて、女性の上品を表現して、「女性らしさ」の味わいことを維持した、そのため、時が経って、「女房詞」は数量で増加するだけではなくて、その上使用の範囲を拡大していた。そこで、それは宮廷を出て行って、その時の最高統治者の将軍邸と各地の諸侯邸を流行し始めて、そして進んで普通に庶民の中で次第に普及させることでいたのである。
3. 江戸時代の女性語
江戸時代まで着いて、日本社会の階層は深刻な分化が現れて、日本女性の言行はまた社会環境でいっそう厳格な制限を受けた。この時に、たくさん女性の集中の業界の中で、数多い女性こそが言うの言葉に現れた。たとえば、女中の間に「女中言葉」を使用して、花柳界の中芸人は「遊里語」を使用していた。「女中言葉」と「遊里語」大部分が田舎から来て、しかし彼女たちのサービスの対象はすべてその時の社会の上層階級で、女中は高層の家庭にサービスしならば、芸人の出身の女性は普通に官僚の妻になった。「女中言葉」と「遊里語」このように上層社会を通じて自分の地位を確定して、今後女性言葉に対して一層発展して巨大な作用を発揮しているのである。例えば、「きれい」は形容動詞で、意味は美しくて、ほかに「みずくさい」は形容詞で、「あまりによそよそしくしました」の意味だ。それらはすべて「遊里語」が変遷してきて、特にその時に「~てよ」、「~だわ」、「~のよ」などの表現形式を生んで、日本の明治維新以後の女学生と上層社会の女性だけでなくに対しては深遠な影響を生んで、近代的な女性語も基礎を築こうとする。
4. 明治時代の女性語
明治時代に、明治政府は教育の目的から、総合各地の方言の長所で、東京の中産階級の用語を補正して、標準語を制定してそして普及が経って、標準語の普及に従って、女性語は普通な民衆の言語生活の中で根に刺して、全日本社会の女性の共同言語の変体になっているである。
第二章 日本語の男女性語の差異
第一節 人称代名詞の使用上の差異
人称代名詞の使用上の差異は男女性のことばの最大な違いことで、主に一、二人称代名詞の上を表する。
1. 一人称代名詞
自分を表す人称代名詞として「わたくし」「わたし」は男女共通に用いられている言葉で、男性の場合はそれ以外に「ぼく」、「本人」、「おれ」、「自分」、「わし」,「わが輩」を用いる。女性の場合も「わたくし」、「わたし」以外に「あたし」、「うち」、「あて」、「わて」などを用いるが、「あたし」はインフォーマルに使われ「うち」、「あて」、「わて」は関西方言である。
2. 二人称代名詞
日本語では二人称代名詞をできるだけあきらさまにしない傾向が有り、特に目上の人に対しては使わないようにしている。男性専用の二人称代名詞としては「おたく」「君」「おまえ」「貴様」「てめえ」などがある。女性専用の人称代名詞がないので、相手の名前を尊称することしかできない。女性は「あなた」に使う時、非常な慎重て、一般に愛人の言葉に呼ぶ。「おまえ」は男性だけでないのが使うことができる、特定の場所で女性も使う。例えば、お母さんは息子に対して話をして、時には「おまえ」を使う。
第二節 漢字の使用上の差異
古く男性が漢語を公用語として用いた、女性は和語を中心に用いたという事情があるため、男性は漢語を多く使い、女性は語感の柔らかい和語を使う傾向がある。統計による男性の漢系語彙の使用率は20.8%で、女性は14.9%だそうである。「規則」と「きまり」、「腹」と「お中」、「心情」と「気持ち」など女性は女性語の特色を表せるために硬い、感情に乏しい漢語形の言葉を避けて和語を使っている。
第三節 終助詞と感動詞の使用上の差異
日本の男性と女性は話すの時、それぞれ独特な終助詞、感動詞を使う。例えば、ある男性はあるか所で一件の物を見て、帰って来て他の人に「見てきたぜ」を言うことができ、しかし女性はこの言い方を言うことができなく、「みてきたわよ」とこのように言うことができる。また例えば、女性は驚くことを示すどき、「あら」を使うことができ、例えば「あら、珍しいわね」と言って、しかし男性はこのように言うことができない。
第四節 敬語の使用上の差異
敬語を使うのは日本語の「女性語」の重要な特徴だ。彼女たちがもっと多く敬語を使うのが主に社会の地位は低くておよび封建的な意識の影響を受けているのである。近代的な日本社会の中で、敬語は大部分がすでに最初の敬意を失うが、文明、礼儀、丁寧、謙虚な言語の特色を表現することができる。
そのために、日本の女性はだんだん多く敬語を使う。敬意をしめすのために、ほとんどどんな語がすべて接頭語「お」を付け加えることが好きであろう、「おめもし」、「おみあし」、「おコーヒー」、「お教室」などようだ。その他に、人と人の間の受授関係の言葉を、例えば、「あげる」、「くれる」などのような語が動植物に用いること。言語の規範によって、これらの使用法は適当ではない。敬語の現象を濫用してなぜ生むのか、これも女性は出来るだけ自分の心理を示すとおもって非常に大きい関係がある。このように敬語を濫用して、敬意をしめし、むしろ自分の言葉を美化するためだ。
これに反して、丁寧ではないの場所で、男性語が敬意をしめすの程度が低くて、しかも多く俚言を持ち込み、例えば、呼び方の上で「かあちゃん」だ。
第五節 男女性の発声上の差異
これはとても大きい程度の上で生理条件の不一致に基づきる。日本の男性と女性の発音、発声は各自の特徴がある。女性は話をしはじめり、男性に比べて更に感情を富む。
例えば、語気を強化するため、「あのね」を「あのねー」と言いなし、「ね」の後は音を長く伸ばし、声調は「抑」から「扬」に着きる。また例えば、「そうよ」の語尾「よ」を声調を高めて、若いことを強調することができでもあり、女の人も強調することができでもあって、それで、女性の特有なきめ細かい感情を表する。男性は話をする時の声は太くて、低くて、語気は比較的ぎこちなく、にぶいだ。例えば、
(20)男:「俺,腹へったなあ.なにかうまい物食いたいな。」
女:「あたし、おなかすいちゃった。なにかおいしいもの食べたいわ。」
これによって明らかて、日本の女性語の特徴は選語と造句の上で不一致を体現しているだけではなくて、その上また独特な音調のリズムを通じて女性語の婉曲の風格を強化しにきる。
終わりに
上述した通りで、女性言葉の発生、発展と変化は深い歴史の背景がある。第二次世界戦争後の民主的な改革は女性の独立意識を喚起して、女性自身の能力素質を高めて、そして女性のために社会に入る条件を創造した。日本語の表現方式には男女の性別の違いが存在していて、それは他の言語を区別する明らかな特徴なのだ。男性語の共通点は礼儀にこだわらなく、荒い感じはより強くて、しかも女性語は比較的優雅、含蓄、優しい、感情の色に富む。それで、日本の女性はまさにこの点を利用して自己を表現して、自分の言語が丁寧、荘重の色を持たせて、言うことを聞く人あるいは聴衆に向って丁寧の態度と敬意を表する。女性語は歴史に称賛されるだけではなくて、その上日本女性の一種の美徳として今なおが続いて、日本語に更に完璧にならせる。 |
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