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女:あっ、和。
男:あっ
女:もう、何でこんなとこにいるのよ。
男:30分も遅れてきて、それはないだろう。
女:なにいってんのよ?わたし、5分前にはちゃんと来て待ってたわよ。なのに、和ったら、ぜんぜん来ないし、あちこち探したのよ。
男:来ないって。6時、階段のとこっていうから、ここに。
女:ここって?わたし、一番線の階段のとこといったのよ
男:えっ?一番線?八番線じゃなかった?
女:違うわよ。もう。30分以上、無駄になったじゃない。
男:あ。いや、ごめん。
女:すみません、遅れてしまって。
男:心配しましたよ。事故にでもあわれたんじゃなかったと思って、一台乗り遅れたのですか。
女:実は、朝、ちょっと寝坊はしたんですけど。
男:ああ。それで。
女:いや、タクシーに乗って、なんとか予定の新幹線には間に合ったんです。
男:ああ、そうですか。じゃ、どうして。
女:それが、もうすこしで着くって時に、信号故障だとかで動かなくなってしまって。
男:じゃあ、新幹線が遅れたんですね。
女:ええ、ご心配をおかけして、すみませんでした。
]姉:もしもし鈴木です。
弟:あ、姉さん。次郎だけど。
姉:おう、次郎。なに?
弟:今病院から電話があって、生まれたらしいんだ。
姉:そう?おめでとう。で、どっち?
弟:女の子だって。
姉:よかったね。あなたたち二人とも欲しがってたもんね。
弟:それで、今日一日、上の子を預かって欲しいんだけど。下の子は僕が病院に連れて行くから。
姉:いいよ。上だけじゃなく、二人をまとめて面倒を見てあげるわよ。うちの子と3人で遊ばせておくから。
弟:ありがとう。そうしてくれると助かるよ。じゃ、すぐ連れて行く。
姉:わかった。気をつけてね。
请帮忙翻译一下红色部分,谢谢各位了 |
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