请问谁有樱兰高校男公关部的日文对白,第一集最前面部分的
みんな いらっしゃいませ
春非 扉(とびら) を開(あ)けると、そこはホスト部(ぶ) でした。
画外音 今日から君はホストだ。
この私立桜蘭学院(しりつおうらんがくいん) は一 (いち) 家(いえ) 、二 (に) お金(かね) 。財(ざい) ある者(もの)は暇(ひま) を持(も) つ。かの桜蘭ホスト部とは暇を持て余す(もてあます) 美少年(びしょうねん) たちが同じく暇な女生徒(じょせいと) たちをもてなし、潤(うるお)す、正大家(せいたいか) 持ち独自(どくじ) の華麗(かれい) なる遊戯(ゆうぎ)
春非 ホ、ホ--ホスト部
みんな なんだ、男(おとこ) か
鏡夜 光と馨はこのお客さんと同じクラスだろう
光と馨 そうだけど、この人(ひと)つきあい悪(わる)いから、よく知(し)らない
鏡夜 そんな言(い) い方(かた) 失礼(しつれい) でしょう、桜蘭ホスト部へようこそ、特待生(とくたいせい)さん
環 なに、では、世(よ) にも稀(まれ) な特待生(とくたいせい) を藤岡春非(いしおかはるひ) 、君のことか
春非 なんで、名前(なまえ)
鏡夜 どうもうちの工費(こうひ)は庶民(しょみん)には仕切(しき)が高(たか)すぎるらしくてね、よほど図太い(ずぶとい) 真剣(しんけん) なもうふ 試合家、特待生にはなれないだろうと言われていたんだ
春非 は そりゃ、どうも
環 そう、今も君は勇者(ゆうしゃ) だ、藤岡君、たとえ学園(がくえん) 首席(しゅせき) であろうと、君は学校一の貧乏人(びんぼうにん) 、下賎(げせん)の民(たみ) と差別(さべつ)されるかもしれない
春非 いや、別(べつ)にそこまで言われるしじあい
環 いいじゃない、貧乏万歳(びんぼうばんざい) だ、麗(うるわ)しの世界(せかい) にようこそ 第一の---
春非 失礼します
ねえ、春ちゃん、春ちゃん、春ちゃんは勇者なの、すごいな
春非 勇者じゃなくて、特待生、だれが春ちゃん
環 しかし、うわさの勉強家が男色(だんしょく)からかったとは
春非 男色
環 どんなのがお好(この)みかな、 クール
春非 ち違(ちが)います、自分(じぶん)はただ静かに勉強できるところを探(さが) して
環 それとも、この俺(おれ) にしてみる、いっしょに
光と馨 ああ あ
校内(こうない) オフィションの目玉(めだま) 予定(よてい)だったルネの花瓶(かびん) が
こまったね これ 八百万円(はっぴゃくまんえん) からすっかけようと思(おも) ってたんだ
春非 八百万円 何千円だっけ、八百万円って何千円 ええと、あのう弁償(べんしょう)
光と馨 できるの 指定(してい)の制服(せいふく) も買(か)えないひとが
鏡夜 いったいなんなの、そのださい格好(かっこう) 、どうする、たまき
環 こういうことわざ 知ったか 藤岡君 郷(ごう)に入(い) っては郷に従(したが)う 金がなければ、体(からだ) で買う 今日から君はホスト部の犬(いぬ) だ。
ワン ワン ワンワン
春非 あんまりです、おかあさん、自分はホスト部とかわけのわからない連中(れんちゅう) につかまってしまいました。
这些是我自己听的,好多词抓不准,请高手帮忙 |