我问到「ノディオン的国王不是我的父亲吗?」
在一边的祖父告诉我父亲最近突然去逝的事情。也告诉我现在新的国王,也就是我的哥哥和我不是同一个生母。
希望以后提问的时候在具体一点。半吊子的文章让人摸不到头脑。
私の目の前に、一通の手紙がある。
お母様に、読みなさいと言われたけれど、優しそうな筆跡の割には使っている言葉が難しくて、ほとんどわからなかった。
「では、これをお読みなさい。お前のお兄様から、初めてのお手紙です」
「お兄様?」
「そう。お前のお兄様。ノディオンにかえって来られて、新しく王様になられたの」
私にとって、兄の存在は、初めて聞くことだった。
「ノディオンの王様は、私のお父様ではなかったの?」
そう尋ねると、となりでお祖父様が、お父様は最近急に亡くなられたこと、兄と言う新しい王様は、私とお母様が違うと言うことを教えてくださった。「お父様は、あなたがもっと大きくなってから教えなさいと、秘密にされていたのよ。だから、御葬式にも出してあげられなくて…御免なさい」
お母様は言って、涙のたまった目を拭われた。そうか、だからこのしばらく、お母様は服の色を少し暗くして、髪に黒いリボンを飾っていらしたのか、と、その時気がついた。
「お前達は…ノディオンに行かねばならぬ。この辺境は、直に危うくなるだろう。
それが天の思し召しと思って…わしのことは気にせずに、ノディオンに行くが良い」
お祖父様がおっしゃった。お母様は小さく会釈された。私は…12才になろうとしていた。
[ 本帖最后由 老板是猪 于 2007-8-8 15:31 编辑 ] |