先生の言う通りですね。私もつくづく感じています。大学の時日本語の本には70年代の文章がたくさん載せています.二次大戦後の古い文章もあります。すごいでしょう。そのとき話し言葉はずいぶんめちゃくちゃでした。あなた達言った日本語80歳のおばあちゃんみたいと日本人の先生に言われて、本当に泣きたかったです。そのおかげで、今まで話し能力はそのままで、あまり自信がなくなりました。一級を受けるために古い言葉いっぱい覚えましたが、何の役にも立たない気がします。試験した後、すぐ忘れてしまいました。以前の教授たち、皆年も年で、別に新しい言葉に興味持っていませんかなあと思って、毎日中国語で得意な文法を説明しました。全部先生のせいじゃなく、自分自身の原因もあると思います。同じ先生に教わる学生の中、ずっと優れてる学生もいます。外語を勉強するにはよく外語で考えることが大切だと思います。学校ではすべてのことが習えるというわけではないと思っています。会社での実践がとても重要だと思います。学校で勉強したことを基にして、会社でだんだん上手になれるじゃないでしょうか。 |