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鈴木 様
毎日ご苦労様です。
いろいろとやり取りはしていただいていますが
本件目的は広通さんの品質体制の底上げ支援とISO取得、C規定の工程監査環境監査の合格取得が目的です。こちらはあくまでも支援ですよ。こちらの指示はあくまでも参考ですよ。目的をニスカに置いても、何もなりませんよ。
あくまでも広通さんの社内がそのような方向にならなければ、何をしているかがわかりませんよ。
私たちは鈴木さんのお仕事を提供している訳ではありません。こちらでも情報を出しすぎるくらいに支援していますが、何が良くて何がまずいのかの見極めくらいつけてくださいね。
これは、活動ですので社内全体の底上げが無き場合は何をしているか、わかりません。
もうだいぶ、支援活動もいたしましたので、この辺で一旦ストップとし、後は独自で進めますか。
いまも、試験について、材料について、これも資料が無い、
進め方がわからない、ということで資料を提供して具体的に指示していますが、あくまでも判断は龍正さんですよ。
材料もそうですがROSH対応が条件で、材料化学物質調査、材料証明書、材料SGSの提出が義務となっていれば、どのような状況かはご理解いただけませんか。では、私が筆問いたします。今現在の活動は何のために進めているのですか。内容が本当に理解されていますか。ISO9000,14001、27001 この区別がつきますか。最終目標をどこに置いていますか。現在の暫定処理は、環境監査は省略となっています、この事項については今後どのように対処されますか。
キャスター試験ですが、USA国家標準基準を採用となっていますが、これはUL規格をクリアーしていますか?それがあるのであれば、なぜこのようにしています、過去のデーターはこのようになっていると見せなかったですか?基準はあっても検査と履歴がなければしないも同然です。大変申し訳ありませんが、工程監査に合格にするということは、今のような事ではとても、何年掛ってもだめでしょうね。
皆さんの感覚は、JAPANの山田氏もそうですが、ニスカで何としてくれる、と思っているようですが、考え違いにそろそろ気がつきませんとこまりますね。工程監査はただ立ち会っていればよい、ではありません。再度目的は何なのか。どのように進めるのか最終的にどの項目を取得目標とするのか工場の体制はどのように変えるのか取得するまでの予算はどれくらい目論んでいるか、広通さんとして、ほんとうにISO,C社監査が必要なのか
以上の件、ご相談の上、お知らせください。
以上是日本发过来的一个邮件,内容有点难理解,请各位前辈指点......不胜感激... |
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