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反対語 - 文字の並びを逆にしても意味が通じる熟語のリスト

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发表于 2004-2-9 23:00:00 | 显示全部楼层 |阅读模式
 「反対語」と言っても、「長距離」と「短距離」、「重い」と「軽い」といったことではありません。「嬉しい」と「悲しい」でもありません。



 「社会」と「会社」の様に、熟語の並びを反対にしても「意味が通ずる単語」を蒐集するリストです。







相方:漫才などの相手役。

方相:宮中の追儺の儀式の際、悪鬼を追い払った役。



愛敬(あいきょう):表情や言動が愛らしく、人好きのすること。=愛嬌

敬愛(けいあい):尊敬と親しみの気持ちをもつこと。



合地(あいじ):かつて一つの土地を共有していた同族。

地合(じあい):(1)布地の質。(2)囲碁で、対局中における白饯问尾贾盲吾灪稀



相地(あいじ):=合地

地相(ちそう):土地のありさま、吉凶。



愛情:人、生き物などに対していとしく大切に思う気持ち。

情愛:親しい人に対する、情けやいつくしみのこもった気持ち。(≒愛情)



愛憎:愛と憎しみ

憎愛:(=愛憎)



愛寵(あいちょう):かわいがる。気に入って愛でる。

寵愛(ちょうあい):特別にかわいがること。



相手:自分と相対する人物。

手相:手の皺で邉荬蚺卸悉工刖
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 楼主| 发表于 2004-2-9 23:00:00 | 显示全部楼层






言方(いいかた):言い方

方言:地方の言葉。標準語でない言葉



家出:家を出ること。

出家:俗世を離れ仏門に帰すこと。



行先:目的地。

先行:先に行ってる事。



育成:育てあげること

成育:育って大きくなること



生花(いけばな、せいか):花を飾りにすること。生きた花。(造花と対比して使う)

花生(はないけ):花をいけること。花をいける器。



石頭(いしあたま):融通が利かない人

頭石(かしらいし):石造の建物の基礎のうち、隅に据える大事な石



石敷(いしじき):地上に石を敷きつめた所。

敷石(しきいし):通路・庭などに敷き並べた石。



石仏(いしぼとけ、せきぶつ):石で造った仏像。

仏石(ほとけいし):墓碑または仮の墓じるしの石。



石枕(いしまくら):古墳から発掘される石の枕。

枕石(まくらいし):死者の枕元に置く石。



石焼:熱した石を使う調理法。また調理された食べ物。「石焼芋」

焼石(やきいし、やけいし):熱した石。「焼石に水」



意趣:・考え。・うらみ。

趣意:何かをする時の目的や考え。文章が表そうとする意味。



威勢(いせい):人を恐れ服させる力。「威勢のいい」

勢威(せいい):権勢と威力。「勢威を誇る」



医大:医科大学の略。

大医:優れた医者。



板壁(いたかべ):板張りの壁。

壁板(かべいた):壁として張った板。



板敷(いたじき):床に板を張ってあるところ。

敷板(しきいた):何かの下に敷く板。



板戸(いたど):板張りの戸。

戸板(といた):雨戸の板。



板前(いたまえ):料理人。

前板(まえいた):車の前に敷き渡した板。ダッシュボード(「新明解」より)。



板目(いため):板と板とのあわせめ。

目板(めいた):板の合せ目に打ち付ける幅の狭い板。



一合:一坪・一升の十分の一。山の頂上までの道のりの十分の一。互いに一度刀を打ちあわせること。

合一:一つに合うこと、また、合わせること。



一同: 皆の者!

同一: 二つ以上の物や事柄が同じである様、同じ物



井筒(いづつ):井戸の地上の部分の低い囲い。

筒井:丸く掘った井戸。



一統:ひとつにまとめること 一同、みな。「ご一統様」

統一:ひとつにまとめること



移転:引っ越すこと。

転移:病気(悪性腫瘍)が他の場所にも移る事。



異同(いどう):(1)不一致と一致。(2)相違点。

同異(どうい):同じことと異なること。



糸屑:役に立たない糸のくず。

屑糸:くずの糸。



糸玉(いとだま):糸の玉

玉糸(たまいと):玉繭(二匹の蚕が共同してつくった繭)からとった、節の多い太い糸。多く節織・銘仙織などに用いる。ふしいと。



糸繭(いとまゆ):製糸の原料となる繭。

繭糸(けんし):繭と糸。また、繭の糸。繭から糸を引き出すように、租税を課しつづけること。(広辞苑より)



糸道(いとみち):三味線をひく人の、左の人差し指の爪先にできたくぼみ。

道糸(みちいと):竿先からはりすにつなぐまでの釣糸。



糸柳(いとやなぎ):シダレヤナギの別称。

柳糸(りゅうし):柳の枝を糸にたとえていう語。



糸撚(いとより):糸によりをかけること。「いとよりぐるま」の略。

撚糸(ねんし):単糸を二本以上合せ、撚(ヨリ)をかけた糸。 (よりいと):糸をよること。



犬飼(いぬかい):猟犬を飼う人。

飼犬(かいいぬ):人に飼われている犬。



意表:思いも及ばなかったこと。

表意:文字が意味を表していること。



異変(いへん):(天災など)通常と変ること。(気象異変)

変異(へんい):(1)異変。(2)生物の各個体の形質が互いに少しずつ異なっていること。突然変異と環境変異がある。



入墨(いれずみ):皮膚に彫って着色するアート。

墨入(すみいれ):・墨の入れ物。・製図を清書して完成させること。



色男:美男子。情夫。

男色(だんしょく):男性の同性愛。



色女(いろおんな):色気の多い女性。

女色(じょしょく):女の色香。



色香(いろか):女のいろけ。

香色(こういろ):香ぞめ(黄ばんだうす赤)の色。



色罕纠搐丹郅牲くないものが盲荬ぅ单蕖<·紊伪憩F法。

狐い色。一切の光のスペクトルがない状態。



色気(いろけ):女性の艶かしいサマ。

気色(きしょく):顔に表れる快、不快の表情。



色声(いろごえ):色めいた声。

声色(こわいろ):音声の調子や口調。(せいしょく):音声と顔色。音楽と女色。



色白:本来真っ白ではないものが白っぽいサマ。肌の色の表現法。

白色:白い色。三原色全てを過不足なく加色した状態。



色音(いろね):・音調。・花の色と鳥の声。

音色(おんしょく、ねいろ):その音の特色となる聞こえ方。



色目:・衣服などの色合い。・関心を持っていることをほのめかす目つきや態度。

目色:目の色。目つき。「~を変える」



色物: ・色つきの衣類 ・小さいお子様禁止の話題

物色: 探し回ること



祝酒(いわいざけ):めでたい場で飲む酒。

酒祝(さかほがい):酒宴をして祝うこと。(雅語的表現)



韻脚(いんきゃく):漢詩や賦の句末に用いる韻。

脚韻(きゃくいん):詩歌の句末が同じ韻にそろえてあること。



印刻:印材に印を彫ること。

刻印:・印に彫刻すること。・書物を印刷すること。



飲酒:酒を飲むこと。

酒飲(さけのみ):酒を飲みひと。「大酒飲」



引水:水を引くこと。「我田~」

水引:細いこよりにのりをひいて、干し固め、中央から紅白・金銀などに染め分けたもの。



隠退:社会活動を離れ、悠々自適に暮らすこと。

退隠:勤務を離れ、悠々自適の生活に入ること。(ほぼ同義)



引導:仏道へ導くこと。法語を唱えて死者を浄土へ導くこと。

導引:・導き。案内。・道家(道教を奉ずる学派)で行う一種の養生法。



淫売:性を売ることを商売とする女性。「淫売婦」

売淫:「売春」の意の漢語的表現。



音物(いんもつ):贈り物。

物音(ものおと):物のたてる音。



飲料:飲み物。

料飲:料理と飲み物。



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 楼主| 发表于 2004-2-11 23:00:00 | 显示全部楼层




植田:稲を植える方の田

田植:稲等を田に植える事



受口(うけくち・うけぐち):郵便物などを受け入れる口。上顎よりも下顎が前に出ている口。

口受(こうじゅ):口授を受けること。



受身(うけみ):他から働きかけられる立場。柔道や合気道で使う倒れ方。

身受(みうけ):芸妓・娼妓などの身代金を払って、その商売から身をひかせること。



薄手:シート状の物体が薄いこと。(薄手の生地)

手薄:手が及ばず力が及ばないこと。(手薄な警備)



薄肉(うすにく): 薄肉色。厚みが標準より薄いこと。「薄肉レンズ」

肉薄(にくはく): 敵陣などに身をもって迫ること。



内海(うちうみ・ないかい):周囲を陸に囲まれた海。

海内(かいだい):四海の内。国内。天下。



内校(うちこう):発注者や著者に校正を依頼する前に、印刷所が行う校正。

校内(こうない):学校の構内。学校の内部。



内庭(うちにわ):家の建物と建物との間にある庭。中庭。つぼにわ。

庭内:庭の中。



内幕:内部の事情。

幕内:相撲で、番付の最上段に名が書かれる位。



内枠(うちわく):内側の枠。

枠内(わくない):一定の範囲の内。



腕利(うできき):腕が立つこと。

利腕(ききうで):上手に使える側の腕。



腕前(うでまえ):手腕。

前腕(ぜんわん):腕のひじから手首までの部分。



腕枕(うでまくら):自分の腕を曲げて頭に当て、枕の代りにすること。

枕腕(ちんわん):書道で、机に伏せた左手の上に、筆を持った右手をのせて書く吖P法。



乳母:母に代わって子に乳をやり育てる女。

母乳:母の乳。



雨飛(うひ):雨のように多く飛んでくること。「弾丸雨飛」

飛雨(ひう):飛ぶように降る雨。はげしい雨。広辞苑、所載。



雨氷(うひょう):寒い時期に雨が木の枝・地面などにぶつかって、そのまますぐ凍りついたもの。

氷雨(ひさめ):みぞれ。ひょう。



産土(うぶすな):その人の生れた土地。生地。

土産(どさん、みやげ):土地の産物。てみやげ。



海山(うみやま):海と山。深く、また高いこと。「~の恩」

山海(さんかい):山と海。「~の珍味」



羽毛(うもう):鳥の羽。

毛羽(けば):紙や布の表面にできたケバケバ。



裏表(うらおもて):裏と表。うらがえし。かげひなた。

表裏(ひょうり) :表と裏。表面と裏面。表面と内心とが違うこと。「~一体」



裏口:・建物、敷地の裏にある出入り口。・不正に大学に入学する手口。

口裏:何人かで虚偽のハナシを示し合わせること。



裏芸(うらげい):それを専門としていない、余興などでやって見せる技芸。

芸裏(げいうら):劇場で花道の左側にある観客席。



裏手(うらて):裏にあたる方。

手裏(しゅり):手のうち。



売専(ウリセン):売春を専門にする。売専バー、売専ボーイなど。

専売:独占的に販売すること。



上紙(うわがみ):何かの表面を包む紙。

紙上(しじょう):・紙の上。・新聞紙面。



上身(うわみ):魚の上側になった方の身。

身上(しんしょう・しんじょう):・財産。・一身に関する事柄。



上向(うわむき):上を向いていること。

向上(こうじょう):現在よりも良いほうに発展すること。



上目:下から見上げるさま。

目上:上司など自分より上の地位にある者。



上屋(うわや):雨露を防ぐための簡単な屋根だけの建物。

屋上(おくじょう):建物の屋根の上。



雲海:山頂から見下ろす海のような雲。

海雲:海上の雲。



邭荩鹤匀滑F象から命撙蚺卸悉工毪长取

気撸氦饯Δ胜辘饯Δ是閯荨



雲水(うんすい):①雲と水。②所定めず遍歴修行すること。

水雲(もずく):海産の一年生褐藻。



叻瘢àΔ螭祝哼と不摺

否撸à窑Δ螅簮櫎み命。



呙氦丹坤帷

命撸好碎vわるような呙
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 楼主| 发表于 2004-2-11 23:00:00 | 显示全部楼层




鋭気:鋭く元気な気性・気勢。

気鋭:意気込みが鋭いこと。



栄光(えいこう):困難なことを成し遂げた輝かしい状態。

光栄(こうえい):自分の価値や存在を認められてありがたいと思うこと。



英俊(えいしゅん):普通の人の及ばぬ才能の持ち主。

俊英(しゅんえい):能力、才能などが他よりすぐれていること・人。



営造(えいぞう):大きな建物を造ること。

造営(ぞうえい):神社・仏閣などをつくりいとなむこと。



泳力(えいりょく):泳ぐ力量

力泳(りきえい):力いっぱいの泳ぎ



役使(えきし):命令して人を使うこと。(≒使役)

使役(しえき):人に何かをさせること。



液体:さらさら流れるモノ。ドロドロしたモノ。固体と気体の間の性状。

体液:からだの中の液体。血液や唾液、リンパ液など。



役用(えきよう):労役に使用すること。

用役(ようえき):社会のために役立つはたらき。サービス。



餌食(えじき):えさとして食われるもの。転じて、ねらわれて犠牲となるもの。

食餌(しょくじ):病気を治すための食べ物。「食餌療法」



得体(えたい):素性、出自を含めた正体。

体得(たいとく):十分会得(えとく)して自分のものとすること。



柄長(えなが):スズメ目エナガ科の鳥。 (つかなが):刀などの柄を前へ長く出して差すこと。柄の長い刀。

長柄(ながえ):柄の長い道具または武具。



絵本(えほん):絵を主体とした幼児向けの本。

本絵(ほんえ):浮世絵などの町絵に対する、本格的な絵画のこと。



演出:演技をつけること

出演:番組、舞台などに出ること



煙硝(えんしょう):火薬。

硝煙(しょうえん):火薬から出る煙。「硝煙反応」



猿人類:アウストラロピテクスなど猿人の仲間。

類人猿:サル類の中でもっとも進化したもの。



塩泉:塩類を多量に含んだ鉱泉。

泉塩:鉱泉から採取して煮詰めた塩類。



演奏(えんそう):音楽を奏でる事

奏演(そうえん):音楽と舞踊・演劇など、別種の時間芸術の結合ないし総合されたものを演ずること



園庭:幼稚園、保育園の庭

庭園:立派めの庭



遠望:遠くを望み見ること

望遠:遠くを眺めること



炎陽(えんよう):夏の太陽。夏の季節。

陽炎(かげろう):地面から透き通った炎のようにゆらゆら立ち上るもの。

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 楼主| 发表于 2004-2-11 23:00:00 | 显示全部楼层






応供(おうぐ):〔仏〕もともと仏の称号。聖者。

供応(きょうおう):饗応。酒食を供して、もてなすこと



王国:・王制の国。・特定の生物が君臨する地域。「野生の王国」

国王:王制をしく国の、世襲の元首。



応手(おうしゅ):囲碁・将棋で、相手の打った手に応じて打つ手。一般に、物事の対策。

手応(てごたえ):反応。



王女:王様のお妃様。

女王:女の王様。特定の分野の女のトップ「SM界の女王」



応対:相手に応じて対応すること

対応:ある種のモノが別種のモノに個別に対をなすこと



王覇(おうは):王者と覇者。

覇王(はおう):武力で王になった人。



奥秘(おうひ):奥義(おうぎ)。

秘奥(ひおう):物事のおくそこ。



王法:国王の定めた法律。

法王:如来。ローマ法王。教皇。



往来(おうらい):(1)行ったり来たりすること。(2)ゆききの道。

来往(らいおう):(漢語的表現)=往来。



大広(おおひろ):奉書紙のうち最大寸法のものの名称

広大(こうだい):広く大きい事



大盛(おおもり):ごはん、そばなどの盛りが多いこと。

盛大(せいだい):会や催事が盛り上がること。



置物:飾り物。体裁ばかり立派で、実質のないもの、また、そのような人。

物置:雑品、雑具などを入れておく所・小屋。



奥山(おくやま):人里はなれた深い山。(人はいない。)

山奥(やまおく):山の奥深いところ。 (村があっても使う。)



押花(おしばな):草木の花を紙などの間にはさんで押えつけ、乾かしたもの。

花押(かおう):古文書などで署名の下に書く判。



汚点:よごれ、しみ。不名誉。

点汚:よごすこと。汚すこと。(広辞苑より出典)



男役(おとこやく):男としての役割。演劇などで、女優が男に扮すること。

役男(やくおとこ):年男(としおとこ)に同じ。



男山:男性的な景観の山の俗称。

山男:山に住む男。よく登山する男。



尾長(おなが):カラス科の鳥。尾が長い。

長尾(ちょうび):尾の長いこと。



鬼子(おにご):親に似ない子。乱暴な子。生まれつき歯の生えている子。

子鬼(こおに):鬼の子供。小さい鬼。



斧石(おのいし):斧の刃の形に似た珪酸塩鉱物。ふせき。

石斧(せきふ):斧の形をした石器。磨製と打製とがある。



帯地(おびじ):帯にする布地。

地帯(ちたい):ある程度の広がりを持つ地域。



表芸(おもてげい):所属する専門毎に当然習うべき技芸。

芸表(げいおもて):劇場で花道の右側にある観客席。



表作(おもてさく):二毛作で主なほうの作物。裏作の反対。

作表(さくひょう):表を作ること。



表地(おもてじ):衣服の表に用いる織物。

地表(ちひょう):地球の表面。土地の表面。



重荷:負担

荷重:構造物が耐えうる重さ



親父:父親を親しみを込めていう言い方

父親:男親



悪露(おろ):分娩後、子宮および膣から出る分泌物。

露悪(ろあく):自分の悪いところをわざとさらけだすこと。



音楽:音声、楽器などを用いて音色、強弱、リズムなどをつけて音を発する芸術の一種。

楽音:楽器の音、あるいは音楽演奏の音。



音高(おんこう):音の高さ

高音(こうおん):高い音



音子(おんし):音響量子。phononの訳語

子音:母音でない音



音字(おんじ):表音文字。

字音(じおん):国語化した漢字の読み方。



温室:植物を栽培する温度を保った部屋

室温:部屋の温度



音声:・(おんじょう)人の声。・雅楽で、管弦の音。・(おんせい)人が出す声。言語音。・音や声(映像などの別形態の情報と区別していう)。

声音(こわね):声の音色。声色。



温水:温かい水。

水温:水の温度。



温泉(おんせん):温かい泉。

泉温(せんおん):温泉の温度。(辞書にはないけど、温泉の表示には使われています)



音大:音楽大学の略。

大音:大きな音。



音調:音の調子。

調音:音の調子を整えること、揃えること。



女狂(おんなぐるい):妻以外の女性に迷い、生活の軌道が狂うこと。

狂女(きょうじょ):狂った女。



女山(おんなやま・めやま):対をなす山で、なだらかな山。

山女(やまめ):魚の一種。



女湯(おんなゆ):女専用の浴場。

湯女(ゆな):温泉宿にいて客に侍する女。



音波(おんぱ):音として知覚される波動。

波音(なみおと):波がおこす音。



温風(おんぷう):春のあたたかい風。 温風ヒーター。

風温(ふうおん):風の温度。 
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 楼主| 发表于 2004-2-11 23:00:00 | 显示全部楼层
尚未完成,请勿跟帖。
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发表于 2004-2-14 23:00:00 | 显示全部楼层
受益非浅!谢谢!
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 楼主| 发表于 2004-2-23 23:00:00 | 显示全部楼层




階位:冠位の等級

位階:同上



海外:海で隔てられた外国

外海(そとうみ):周りが開けた海。陸地から遠い海。(内海の反対)



怪奇:信じられないほど意外なこと。(≒奇怪)

奇怪:常識では考えがたい不思議なこと。またはけしからぬこと。



会議:会って議すること

議会:選挙で選ばれた人々が、話し合いをする場。狭義では「国会」



外局:中央官庁で長官が独自の権限を持つ機関。

局外:テレビ局や部局の外部。



戒厳:非常時に政府などが発する種々の規制。「戒厳令」

厳戒:厳しい警戒。「厳戒態勢」



海航(かいこう):大洋を航行すること。=航海。

航海(こうかい):船で海上を航行すること。



外港:都市の近くにあって都市のために門戸の役割を果たす港。

港外:海上で、港の外。



外国:日本以外の国

国外:国の外



外国米(がいこくまい):外国産のお米。

米国外(べいこくがい):アメリカ合泄韦饯取



会社:複数の人間が何らかの仕事をし、営利を挙げるための組織。

社会:複数の生き物が集団で生きていく上での母体。



外車:外国資本のメーカーが製作したクルマ

車外:クルマの外



会集(かいしゅう):寄り集まること。

集会(しゅうかい):多くの人が集まること。また、その集まり。



階上:上の階全般(一階上から最上階までを含むニュアンス)

上階:上の階。(一階上のニュアンス)



外城:城の外部に設けた城。

城外:城の外。



灰塵(かいじん):灰と塵。価値のない、とるにたらぬ物。

塵灰(じんかい):塵と灰。火に焼けうせること。「―となす」



海人(かいじん):漁夫、猟師。

人海(じんかい):たくさんの人。「人海戦術」



外心(がいしん):多角形の外接円の中心。

心外(しんがい):思いもよらないこと。意外。



外人:外国人。

人外:・人の道にはずれていること/者。・人間でないような扱いを受けること/者。・人の住む俗世界の外。



解体:バラバラにすること。

体解:手足を切り離す古代の極刑。



階段:上階へ上るための板状の構造物

段階:変化するもののそれぞれの局面



害虫:人間の生活に直接・間接に害を与える昆虫。

虫害:害虫による被害。



回転:連続して回ること

転回:回って方向を変えること



該当:条件に当てはまること

当該:関係があること



解読:ナゾや暗号を解くこと。

読解:書物、外国語を読み解くこと。



会読(かいどく):二人以上の人が寄り集まって読書しあうこと。

読会(どっかい):旧憲法時代の、議案の審議の段階の称。



害毒(がいどく):悪い影響。

毒害(どくがい):毒を飲ませて殺すこと。



外盤(がいばん):外国製のレコード・CD。

盤外(ばんがい):(囲碁・将棋で)対局以外。「盤外雑記」



解氷:氷が解けること。

氷解:疑問やもやもやがすっかり晴れること。



外部:ある範囲の外

部外:ある組織や部門の外



怪物(かいぶつ):正体がわからず不気味な生き物。

物怪(もっけ):意外。



外物(がいぶつ):自我以外の外界に存在するすべての物。

物外(ぶつがい):形ある物以外の世界。物質界以外。



解明:事象を解読して明らかにすること。

明解:判りやすいこと。



外野:野球で、バッターから最も離れたフィールド。ハナシの中心にいない人々。

野外:屋外



外用薬(がいようやく):傷薬なんか

薬用外(やくようがい):薬じゃないもの



会流(かいりゅう):二つ以上の川が一つに集まって流れること。合流。

流会(りゅうかい):予定した会合が成立するに至らないこと。



科学:学問のこと

学科:学問を体系的に分類した科目



化学科(かがくか):化学を専攻する科。

科学化(かがくか):科学的な方向へ向かうこと。向かわせること。



科学会社:科学に関連する会社

社会学科:社会学を教える学科  ・・・今の所唯一の4字・・・



科学史:科学の歴史

史学科:歴史を教える学科 ・・・編者考:最もキレイな3語反対語・・・



夏季(かき):夏の季節。

季夏(きか):夏のすえ。陰暦六月の称。



柿渋(かきしぶ):渋ガキの汁。

渋柿(しぶがき):渋い柿。



書手(かきて):文章を書く側の人。

手書(てがき):手で書くこと。



書物(かきもの・しょもつ):書いた物。

物書:文章を書く人の俗称。



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发表于 2004-2-23 23:00:00 | 显示全部楼层
未だ終わらないでしょか。



お待ちします。
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 楼主| 发表于 2004-2-26 23:00:00 | 显示全部楼层
火急:たいそう急なこと。大至急。緊急。

急火:にわかに起こった火事。近所の火事。



架橋:橋を架けること。

橋架:橋げた、橋。



学外(がくがい):大学の外部。大学の構成員でないこと。

外学(げがく):(仏教用語)仏教以外の学問。



学才(がくさい):学問の才能。

才学(さいがく):才能と学識。学問。



学修(がくしゅう):学問を学びおさめること。

修学(しゅうがく):知識を習い覚えること。「修学旅行」



閣内:内閣の中。

内閣:国の最高行政機関。



学内(がくない):学校、特に大学の組織や敷地の内部。

内学(ないがく):仏教に関する学問。



格別:他とは違う

別格:例外的な



隔離:へだてて別にすること。

離隔:はなれ、へだたること。



学理:学問上の理論

理学:自然科学の別称(狭義の「物理学」)



客旅(かくりょ):旅行。また、旅人。

旅客(りょかく、りょきゃく):旅行する人。交通機関に仱肟汀



学力:学問で体得した能力

力学:物体に働く力とそれによる邉婴蜓芯郡工胙朶



花月:花と月。風流ごと。

月花(つきはな):月と花。風雅。



掛橋(かけはし):はしご。けわしいがけなどに板などを渡した橋。

橋掛(はしがかり):能舞台の一部で、楽屋から舞台への通路。



懸橋(かけはし):険しい崖などに板を渡して作った橋(=掛橋)

橋懸(はしががり):能楽堂にある橋のような通路(=橋掛)



陰日(かげび):節日(せちにち)の翌日

日陰(ひかげ):日のあたらない所



水主(かこ):船仱辘窝耪Z的表現

主水(もんど):主水司(もんどのつかさ)の略



下降:降りる事

降下:同上



花紅(かこう):(1)花があかい。(2)りんごの一種。

紅花(こうか):紅色の花。ベにばな。 (べにばな):キク科の一年草。



家作(かさく):家を作ること

作家(さっか):小説家



風潮:風によって生ずる潮の流れ

潮風:しおかぜ



風波:波風とおなじ

波風:もめごと



貸間:料金をとって貸す部屋。貸し室。

間貸:料金をとって部屋を貸すこと。



家書:家、故郷からのたより。家の蔵書。

書家:書道の専門家。



歌唱:歌を歌うこと

唱歌:小学校で必須で習う歌



過小:小さすぎること。

小過:小さな過ち。



家人(かじん):自分の家族

人家:人の住む家



下垂:たれ下がること。たれ下げること。

垂下:(=下垂)



化石:大昔の生物が固まって、石の様に硬くなった状態。

石化:ガスを圧縮して液体にすること「石化天然ガス」



風帆:風を受けてふくらんだ帆

帆風:おいかぜ



火戦(かせん):火兵戦。

戦火(せんか):戦争による火災。



加増(かぞう):加え増すこと。特に、禄高や領地の増加。

増加(ぞうか):ふえること。



過大:大きすぎること。

大過:大きな過ち。



型紙(かたがみ):模様を彫り抜いた紙

紙型(しけい):活版印刷で、鉛版を作るために作る鋳型。



刀銘(かたなめい):刀剣の銘で、左腰に刃を上にしてさした外側にある銘。(とうめい):刀剣の銘。

銘刀(めいとう):銘のある刀。



勝戦(かちいくさ):戦争・試合に勝つこと。

戦勝(せんしょう):戦争に勝つこと。「戦勝国」



火中(かちゅう、ほなか):火の中、火の中に入れて焼くこと

中火(ちゅうび):中ぐらいの火加減



学科内(がっかない):学科の中.

内科学(ないかがく):医学の分野.



楽器:音を奏でる道具。

器楽:楽器を用いて奏でる音楽。



月日:(がっぴ)月と日で表す日付け。(つきひ):暦の上での月と日。また、時間の経過。

日月(じつげつ):年月。歳月。



合併:いくつかのモノ(特に法人)が一つになること。

併合:会社、国、領土などを組み入れること。



火点(かてん):自動火器を主体とする陣地。

点火(てんか):火をつけること。

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 楼主| 发表于 2004-2-29 23:00:00 | 显示全部楼层






空中:地面より上の、中に浮いた空間

中空:中が空洞のサマ



釘目:釘を打ち込んだところ。

目釘:刀が柄から抜けないように刺す釘のこと。



供御(くご):天皇の飲食物。(女房詞で) 飯。

御供(ごくう):神仏に供える物。「人身御供」



草田(くさだ):雑草が生い茂っている田。

田草(たぐさ):田の中に生える雑草。



串焼:串に刺して焼く調理法。また調理された食べ物。

焼串:串焼に使う串。



苦辛(くしん):=辛苦。

辛苦(しんく):つらいめにあって苦しむこと。「艱難辛苦」



薬玉(くすだま):元は端午の節句の飾り。今では式典・邉踊幛胜嗓孙棨搿

玉薬(たまぐすり):銃砲弾を発射するのに用いる火薬。弾薬。



屑鉄:鉄を加工したあとの余った鉄。

鉄屑:廃用となった鉄の素材。



薬酒(くすりざけ、やくしゅ):薬用となる酒。

酒薬(しゅやく):中国酒の醸造に用いる麹。



曲舞(くせまい):鼓に合せて歌う叙事的な歌謡。

舞曲(ぶきょく):舞踏に用いる楽曲。



愚痴(ぐち):言っても仕方のないことを言って嘆くこと。

痴愚(ちぐ):ばか。



口利(くちきき):口を利くこと。便宜を供与すること。

利口(りこう):賢いこと。



口先:口の前端。口頭。うわべだけの言葉。

先口(せんくち):はじめの順番。



口取:牛・馬などの口を取って引く事。またその人。茶受け。口取ざかな。

取口:相撲の取り組み方。



口早:早口で喋ること。

早口:喋るのが早いこと。



口火:話の発端。「口火を切る」

火口:火を使う器具の火をつける開口部。



口元(くちもと):口のあたり。

元口(もとくち):丸太などの、根もとの方の切り口。



口悪:口が悪いこと。

悪口:理由のない他人、ものの批判。



苦痛(くつう):精神や肉体が感ずる苦しみや痛み。

痛苦(つうく):絶え切れないほどの、ひどい苦しみ。



国中:全国的に、の意。

中国:中華人民共和国の略。中期国債の略「中国ファンド」



国元:自分の生まれ育った故郷

元国:元の国。蒙古。



首馬(くびうま):鞍の前輪(まえわ)(鞍の前部の高い所)に仱毪长取

馬首:馬の首。



首元(くびもと):首のねもと。

元首(げんしゅ):国家を代表する資格をもった国家機関。君主国では君主、共和国では大統領あるいは最高機関の長など。



区分:テーマごとに仕分けすること。

分区:政令指定都市で、ある区から別の区を分離すること。



蔵酒:蔵に貯蔵してある酒。

酒蔵:酒を貯蔵する蔵。



蔵米:江戸時代、倉庫にしまわれていた米。

米蔵:米を貯蔵しておく倉庫。



車代(くるまだい):「交通費」の婉曲な表現

代車:修理中などの時に仱氪铯辘违毳轡



車船(くるまぶね):外車船(がいしゃせん)。

船車(せんしゃ):船と車。



苦労:心身を苦しめること。物事がうまくいくようにあれこれと気や体を使うこと。

労苦:身を苦しめること。(≒苦労)



兀亥侃`スがい长取

地杭·紊っぽいこと。



浚à恧幔耗郡吸い部分。

目à幛挨恚亥撺磨攻た皮硒B。小笠原諸島の特産。



軍国:軍事政策をとる国家

国軍:国の軍隊



君主:世襲によって位につく統治者。

主君:自分の仕えている君主や殿様。



軍船(ぐんせん):海戦に使った船

船軍(ふないくさ):船を使った戦い
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 楼主| 发表于 2004-3-1 23:00:00 | 显示全部楼层




桂月:陰暦8月の別名

月桂:月の中に生えると言う桂の木



計時:時間を計ること。

時計:時間を知る道具・器械。



経書(けいしょ):儒学の経典。四書・五経など。

書経(しょきょう):五経の一。



形象:形となって現れること。

象形:形を表すこと。「象形文字」



継承:身分などを受け継ぐこと

承継:同上



景勝(けいしょう):景色のいい・こと(土地)。

勝景(しょうけい):すぐれた、いい景色。



計上:一つ一つ挙げて全体の数値に組み入れること

上計:最もよいはかりごと。



形成:より整った完全なもの(または形)にすること。

成形:形を作ること。「~型」「胸部~手術」



形体(けいたい):かたち。なり。様子。=形態

体形(たいけい):体の形。



刑徒(けいと):刑に処せられた者。罪人。

徒刑(とけい):懲役の旧称。



芸文(げいぶん):学問と文芸。

文芸(ぶんげい):学問と芸術。「文芸復興」「文芸学」



激憤(げきふん):ひどく怒ること。またその怒り。

憤激(ふんげき):ひどく怒ること。



化現(けげん):神仏が姿を変えてこの世に現れること。

現化:・(げんか、げんげ)=化現。・(げんか)現実に現れること。現実に現し出すこと。



牙歯(ゲシ):動物の牙

歯牙:問題にしない事(歯牙にもかけない)。「歯」のこと。



毛脛(けずね):毛深い脛。

脛毛(すねげ):脛に生えた毛。 



桁橋(けたばし):桁を主要な支持構造とし、板などを敷いた橋。

橋桁(はしげた):橋で、橋脚の上にわたして橋板を支えさせる材。



決裁:責任者が採否を決断すること。

裁決:行政者が判断を下すこと。



月朔(げつさく):月の初め。

朔月(さくげつ):毎月の第一日。朔日。



結集:集まること(決意して集まること)

集結:集まること(結集より弱いニュアンス?)



傑人:他人の思いもつかないことを計画・実行する人。

人傑:見識に優れ、実力を持つ人。



結団:団体を結成すること。

団結:団体としての結束を固めること。



結氷:氷が張ること。張った氷。

氷結:水が氷になること。



月明(げつめい):月が照ってあかるいこと。(文語)

明月(めいげつ):清く澄みわたった月。名月。



血流:血の流れ

流血:人体が傷つき、血が流れているサマ



結論:話や物事のまとめ。最期を結ぶ話。

論結:結論とほぼ同義。



下天(げてん):(仏教用語)下層の天。特に六欲天の下層の四王天を指す。

天下:(てんか、てんげ):天のおおっている下。



下版(げはん):組版を紙型へ移すこと。

版下(はんした):印刷用の下書き。



下卑(げび):下劣で卑しいこと。また、げびた人。

卑下(ひげ):へりくだること。



外法(げほう・そとのり):厚みを含めて測った外側の寸法。

法外(ほうがい):法にはずれること。常識はずれ。



下落:物価、指数などが下がること。

落下:モノが落ちること。



言語:体系的な言葉

語言(ごげん):ことば、言語、話



原語(げんご):翻訳語のもとの外国語。

語原(ごげん):言葉の初めの形。言葉の意味。(=語源)



原始:地球に人類が生存し始めた一番初め。

始原:「はじめ、もと」の意の漢語的表現。



見識(けんしき):物事を見抜く判断力。

識見(しきけん):高い位置から物事を正しく見分ける力。



現実:実際にこうであるという状態、事実。

実現:実際に現れること。現実になること。



検車(けんしゃ):車両の故障の有無を検査すること。

車検(しゃけん):保安基準にあっているかどうかの、自動車の定期検査。



現出(げんしゅつ):状態(情景)が実際に現れ出ること。

出現(しゅつげん):なかったものが形となって現れること。



源水(げんすい):流れの源。

水源(すいげん):川や水道の流れ出る元。



源泉:泉の源

泉源:同上



剣帯(けんたい):剣と帯。

帯剣(たいけん):剣を身に帯びること。



検地(けんち):田畑の検査、測量。「太閤検地」

地検(ちけん):地方検察庁の略



元版(げんぱん):中国、元代に出版された書物。「史記」「漢書」「一切経」などが日本に伝来している。

版元:書物などの出版元。



見物:面白いと思って見入ること。

物見(ものみ):野次馬的に見物すること。



言文(げんぶん):言葉と文章。「~一致」

文言(もんごん):文章の中の語句。



健保:健康保険の略

保健:身体を健康に保つこと



絹本(けんぽん):書画を書くのに使う絹地。また、それに書いた作品。

本絹(ほんけん):まじりけのない絹糸または絹布。純絹。



言明:はっきり言い及ぶこと。

明言:はっきりと言うこと。(ほぼ同義か)



原野(げんや):何もない広大な土地。

野原(のはら):野の草花が咲く原っぱ。



権利:自分の意志で左右できる資格

利権:政治的に、利益を伴う権利
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 楼主| 发表于 2004-3-2 23:00:00 | 显示全部楼层






塩焼:塩をまぶして焼く調理法。また調理された食べ物。

焼塩:素焼の壷に入れて蒸し焼きにした純白の塩。



詞花(しか):詩・文章などで、美しく飾ったことば。

花詞(はなことば):花言葉。



式神(しきがみ):陰陽道の精霊。

神式(しんしき):神道による儀式。「神道で結婚式を挙げる」



式次:式を進行する順序。

次式:「次に示す式」の意味(数学の論述で使われる語)。



式年:歴代の天皇、皇后の式年祭(崩御後3、5、10、20年後など)が行われる年。

年式:自動車などが何年に製造された型であるかを示す語。



式法:儀式・作法

法式:儀式の作法→ちょっとあぶないか?



事業:プロジェクト

業事(わざごと):特別な訓練が必要な技



時日(じじつ):日にちと時間。日数。

日時(にちじ):予定の日程と時間。



辞謝:いやだと断ること。辞退。

謝辞:お礼またはお詫びの言葉。



始終:・始めから終わりまで。・しょっちゅう。絶えず。(どちらかと言うと不連続的)

終始:始めから終わりまで、一貫している様。(どちらかと言うと連続的)



子女:おんなこども「帰国子女」

女子:女の子



児女(じじょ):おんな・こども。

女児(じょじ):女の子。



事情:どんな状態であるかということ。

情事:男女の色事の艶かしい表現



死水(しすい):流れない水。

水死(すいし):水におぼれて死ぬこと。



死生:死ぬことと生きること。「~観」

生死:生きるか死ぬか?



氏姓:氏と姓。「~制度」

姓氏:姓と氏。名字。



辞世(じせい):この世に別れを告げること。死ぬこと。

世辞(せじ):(多く「お―」の形で使う) 他人に対して愛想のよいことば。



次席:二番目の席次(の人)。

席次:座席の順序。成績の順位。



施設:建物等を設ける事

設施:計画し、行うこと。



死戦(しせん):死物狂いで戦うこと。

戦死(せんし):戦闘で死ぬこと。



子息:息子の漢語的表現

息子:男の子供



子孫(しそん):血筋を引いて代々生れる人々。

孫子(まごこ):孫と子。



地代(じだい、ちだい):土地の借り賃。

代地:代わりの土地。



事大(じだい):弱小の者が強大な者に従え遣えること。

大事(だいじ):重大なこと。



支度:準備すること。

度支:昔の中国の官名。国家の会計・収支を司った。



下地:・下ごしらえ。・加工の基礎。・本来の性質。

地下:地面の下。



下目(しため):軽蔑の目。

目下:(めした):地位・階級・年齢などが自分よりも下の人。(もっか):目のまえ。現今。



質入:金を借りるために、品物を質屋に預けること。

入質:同上。



質実:飾り気が無くまじめなさま。「質実剛健」

実質:物事の本質



実写(じっしゃ):実際の状況や景色をフィルムに写すこと。

写実(しゃじつ):事物の実際のままを絵や文章にうつすこと。



実情(じつじょう):実際の状況。

情実(じょうじつ):私情がからんでいること。



質素:つつましいこと

素質:もって生まれたもの



室内:部屋の中。

内室:貴人の妻を尊敬していう語。令室。



実名:本当の名前

名実:名前と実質



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发表于 2004-5-29 23:00:00 | 显示全部楼层
谢了

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发表于 2005-1-19 16:32:49 | 显示全部楼层
哈哈,好东西啊,应该还有吧,我顶!
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