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商品不具合連絡回答書
关于37322车充拉线轮问题处理:
37322車載充電器リール不良について、
由于拉线轮设计上存在问题,经贵司确认可以生产,但拉线轮上用于固定五金接触片的塑胶柱太细容易断造成出货后出现INT现象,这种不良现象我司在出货前的OQC抽检时没有发现,现就此不良现象作如下对策
リール設計の当初問題を存在があるので、貴社を確認して、生産することができますが、
リールパーツの固定用の金属接触のプラスチックの柱細かき過ぎる、出荷後にINT現象が出てきました、この不良弊社は出荷前OQC 検査時発見しませんでした。今この不良について以下の対策を提出します。
1.控制烙铁的温度不超过250摄氏度,以此来控制塑胶被烫的部位不至于烫焦甚至碳化而造成断开;
1.半田ごての温度250℃を上回らないで、プラスチック部位に焦がすと切ったを抑えて
2.不采用完全平面的烙铁头,烙铁头必须是中心内凹的涡形面,在实际作业时烙铁头中心要对准塑胶柱往下压,以此来控制作业完成后不至于造成烫着面与五金平面基本持平致使塑胶脱离塑胶柱的现象;
2.完全に平面の半田ごてを採用しないで、半田ごての先端は凹の形を採用します、作業のとき半田ごての中心はプラスチックの柱を合わせて下へ押さえて、作業完成してこのような不良を抑えた。
3.检查确认:用力拉动五金不脱离或敲打烫好的塑胶柱不断裂为良品。
3.検査確認:力を入れて金属を引けて良いプラスチックの柱にやけどをして良品と判断します。
关于全检费用问题:以上不良问题我们将在新订单生产时予以完全克服,但以前已出货给贵司的产品如贵司要安排全检,因利润空间很有限且日本人工成本太高,如全检费用由我们全部承担将会有困难,恳请考虑仅由我司承担三分之一,且只计算一次的全检费用,否则多次计算我们是无法承受,请贵司给予考虑。
全数検査の費用について、以上の不良問題は次の発注を生産する時に必ず改善しますが、でも、前に出荷したの製品は貴社で全数検査の手配をいただきます。利潤の空間はとても有限で、日本の人工のコストもとても高くて、若し、全数検査の費用は弊社から全て消費すれば困ります。ですから、弊社から費用の3分の1を消費し、その上、1回だけの全検費用を計算することを考慮いただきます。若し、何回も計算すれば弊社が引き受けられません。以上のことを考えていただきます。
以上如有不妥敬请批评指正,谢谢!
以上、何か問題あれば ご批判をお願いいたします
誠にありがとうございます
[ 本帖最后由 にこにこ1314 于 2008-3-25 10:00 编辑 ] |
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