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[翻译问题] 国際的には、FAO/WHO合同添加物……

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发表于 2008-6-12 15:22:50 | 显示全部楼层 |阅读模式
国際的には、FAO/WHO合同添加物専門家会議(JECFA)において、ニトロフラゾン及びフラゾリドンについては発がん性又は遺伝毒性を有することから[NOADI]と評価されている(1992年)。また、欧州医薬品審査(EMEA)において、ニトロフラゾン、ニトロフラントイン及びフラルタドンについてはADIを設定するための情報が不十分であること(1993年)、フラゾリドンについてはNOELが得られないこと及び遺伝毒性が認められることから(1997年)、いずれもAnnexI①該当物質として評価されており、それぞれの代謝物を含め1ug/kgのMRPLS(Mininum Requied Performace Limits)②が鶏肉及び水産品に対して設定されている。

就是这段话了。
备注:ニトロフラゾン呋喃西林
    フラゾリドン呋喃妥因
    ニトロフラントイン呋喃妥因
   フラルタドン  呋喃它

[ 本帖最后由 龙猫 于 2008-6-13 00:31 编辑 ]
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发表于 2008-6-12 15:57:58 | 显示全部楼层
在国际上,在FAO/WHO共同添加物专家会议上,关于呋喃西林以及呋喃妥因因由诱发癌症性和毒性遗传而被评价为『NOADI』(1992年)。另外,欧洲医药品审查(EMEA)就关于呋喃西林、呋喃妥因、呋喃它酮要设定为ADI的情报并不十分充分(1993)以及关于呋喃妥因不能得到NOEL以及毒性遗传得到认可(1997)这几件事Annexl被评定为有毒物质,而含有各种各样的代谢物1 ug/kg的MRPLS是对于鸡肉以及水产品而设定的。
楼主,有没有全文啊?有的话就贴一下吧。就当中一段,不是很看的明白呀。
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发表于 2008-6-12 16:04:32 | 显示全部楼层

ご参考まで


在国际上,因(呋喃西林)及(呋喃妥因)有致癌性、病毒遗传性,所以在(1992年)FAO/WHO合同添加物専門家会議(JECFA)上被评价为[NOADI]。另外,关于(呋喃西林)、(呋喃妥因)及(呋喃它酮),在欧州医薬品審査(EMEA)方面,没有足够的数据来判断它是(ADI)的(1993年),至于(呋喃它酮),因没能取得(NOEL)且被认为有病毒遗传性(1997年),所以一直都被归为AnnexI①类的物质,包括其他各种代谢物,对鸡肉及水产品的规定是1ug/kg的MRPLS(Mininum Requied Performace Limits)②

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 楼主| 发表于 2008-6-12 16:15:31 | 显示全部楼层
有全文。不过很长啊。贴上了大家看看帮忙翻译翻译。
 国際的には、FAO/WHO合同添加物専門家会議(JECFA)において、ニトロフラゾン及びフラゾリドンについては発がん性又は遺伝毒性を有することから[NOADI]と評価されている(1992年)。また、欧州医薬品審査(EMEA)において、ニトロフラゾン、ニトロフラントイン及びフラルタドンについてはADIを設定するための情報が不十分であること(1993年)、フラゾリドンについてはNOELが得られないこと及び遺伝毒性が認められることから(1997年)、いずれもAnnexI①該当物質として評価さ%A
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发表于 2008-6-12 16:47:23 | 显示全部楼层
三階さま、本当に強いですね!
いつか私も。。。。。。。。。。。
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发表于 2008-6-12 17:21:17 | 显示全部楼层
天の寵児...我心中的天神大大来的....

不知道他还在日本不咯...
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