以下が、先日にお送りしたメールとなります。
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投資情報研究室の高橋です。
今日は、とても【重要】なお知らせがあります。
正直、私は、今、心臓がバクバクして、興奮を隠しきれないでいます。
単刀直入に言います。
今週の日曜日、29日ですが・・・・
18時以降は、必ず、パソコンの前に座っていてください。
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あなたに、元外資系ファンドの、天才ファンドマネジャーであるKさんの手法。
「ビクトリーFX」のモニターになるチャンスを提供したいのです。
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6月29日(日) 18時スタート
「ビクトリーFX」 特別モニタ 300名限定募集
申込ページ:http://k.d.combzmail.jp/t/0600/70mtatx0cdpbo91t25 (作成中)
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先日より、お話したとおり、
投資情報研究室を通じて、話をさせていただいたFX成功者・・
・40代主婦 当初100万円の資金を3年で1億円近くに増やすことに成功
・50代男性 退職金を元手に、積極運用し、いまでは海外リタイヤ生活
・20代女性 もともとはフリーターだったが、現在は毎月100万近くの金利収入
・30代男性 経営者だったが会社経営よりもFXの利回りが良いため、FXに専念
・30代女性 六本木ヒルズ在住。高レバレッジでスキャルピング。平均毎月20%
・50代女性 親から相続した遺産を運用し、4億円の資産を築く
・70代男性 年金で細々生活していたが、FX投資で、今では高額納税者となった
等々・・・
このような成果を生み出す人々が、絶対に教えてくれなかった秘密。
この秘密が、「ビクトリーFX」なのです。
「ビクトリーFX」の手法は、
元外資系ファンドマネジャーのKさんによって開発されました。
Kさんは、現在、30代後半。
アメリカの大学で金融工学を学び、
卒業後、ウォール街のヘッジファンドに就職しました。
約10年間、金融工学の知識を最大限に活用し、
外国為替市場の「穴」「鞘」を徹底的に強奪し続け、
彼の運用するファンドは、驚異的なリターンを生みだしました。
最大に勝った年度は、年率で300%もの利益率。
Kさんの名前は、ウォール街中に知れ渡ることとなったのです。
その後、K氏は、100社以上のヘッドハンティングの声の中から、
あえて、日本に戻ることを決意しました。
独立系の小規模なファンドで、個人投資家に近いレベルで、
自分の手法が通じるのか、試してみたくなったのです。
彼に与えられた資金は、わずか100万円。
まるで、個人の退職金のような金額で、一般個人投資家と
同じ立場で、ファンドの運用を開始したのです。
Kさんは言います。
「私が、アメリカのヘッジファンドで使っていた手法は、
資金量が莫大過ぎると、機能しなくなってくるんです。
市場に与える影響も大きくなってくるので、
リターン率も下がってきますしね。
お金に対する感覚も麻痺してきます。
資産も充分にできたことですし、
一度、初心に戻って、個人投資家と同じ条件で
外国為替市場で勝負してみたくなったんですよ。」
Kさんは、その後、1か月で、100万円の資金を200万円に。
3ヶ月後には、資金は、1000万円を超えていました。
「はっきり言って、資金量が小さいほうが儲けやすいことがわかりました。
もともと、ファンドにいたこともあり、大口の動きが読めますからね。
彼らの動きをマークして、コバンザメのように、利益を重ねていくんです。
知っている者にとっては、とても簡単な方法ですよ。」
その後、ブログ、メルマガ等で、趣味的に、情報を発信していた
Kさんに、マネー雑誌、出版社等、メディアの取材が殺到していました。
しかし、Kさんは、その誘いをすべて断ります。
「投資の世界では、表に出た時点で負けなんです。
自分の正体、自分の資金量、自分の底を明かした時点で、
投資のリターンは絶対に減ってしまうんです。
出版している、元FXトレーダーという人間は、
基本的に、FXで勝てていない人間と考えて間違いないと思います。」
とはいえ、Kさんも、投資情報研究室を訪れた人たちには、
ノウハウを伝えていたわけだが・・・それはなぜなのだろうか?
「ははは。 なぜなんでしょうか。
なぜか、投資情報研究室の皆さんには、秘密を教えてしまう・・・
もしかしたら、アメリカでの経験が原因なのかもしれませんね・・・
実は、私はアメリカのヘッジファンドにいたころ、
集中的に、日本の銀行、日本のファンドをカモにしていたんです。
特に、当時は、日本の金融機関は、金融工学に関して本当に無知でしたから・・・」
Kさんは、暗い顔になり、うつむいていました。
そして、突然、大粒の涙を流し始めました。
「実は、私は、ヘッジファンド時代に、
日本の友人を死に追いやってしまったのです。。
私の高校時代の友人が、日本有数の証券会社に勤めていました。
私もヘッジファンドに就職したこともあり、彼とは、国際電話で
よく連絡を取り合っていたのです。
しかし、、、
私は、彼に対して、友達のふりをしていただけなのです。
彼との話の中で、その証券会社の取引スタイル、資金量、
現在のポジション等、詳細に聞き出していました。
彼は、ヘッジファンドに勤める私にあこがれていたのでしょう。
私が聞いたことには、素直にすべて答えてくれていました。
そして、、、
私は、毎日のように、彼の証券会社をターゲットに
為替市場を通して、お金を強奪し続けました。
その中でも、友人である彼の資金を、奪い続けました。
毎日のように、彼からは、投資手法に関する悩みの電話をもらいます。
彼は、私のアドバイスに素直に従う男でした。
私は、常に彼の資金の動きを先取りして、彼から、
徹底的に、お金を絞り取っていたのです。
私の成績は、上がるばかりでした。
ウォール街では、私の名前は、有名になっていました。
そんな、ある日。
日本の証券会社の友人が、自殺したのです。
彼は、入社以来、ファンドマネジャーとして、最低の成績を残し続け、
精神的に耐えられなくなり、自ら命を絶ってしまったのです。
私は、彼の死を聞いた瞬間、
衝撃で足が震え、その場に、そのまま倒れ込んでいました。
もう、こんな仕事を続けていてはいけない。。。」
Kさんは、大粒の涙を流しながら、肩を震わせていました。
「私は、翌日には、アメリカのヘッジファンドを退職しました。
同業のヘッジファンドからは、たくさんのオファーをいただきましたが、
私は、日本に帰りたかったのです。
自ら命を絶った私の友人以外にも、多くの日本人の方、日本の企業から
私は、お金を強奪し続けてしまいました。
今更、許されるものではないのかもしれませんが、
私は、自分のルーツである、日本のために働きたいと思ったのです。」
それで、日本の小規模ファンドに就職されたのですね。
「はい。
まずは、私のノウハウが通用するかどうか、
小規模ファンドで、それも、100万円程度の金額から
為替市場で闘ってみようと思いました。
もちろん、今回は、日本の金融機関を狙うようなことはしません。
基本的には、海外のヘッジファンドを狙い撃ちにして、
利益を積み重ねる手法を取っていきました。」
なるほど。1か月で、100万円の資金を200万円に。
3ヶ月後には、資金は、1000万円に増やされたんですよね。
「そうですね。
日本に戻って、1年後には、資金は1億を超えました。
私は、小規模資金であっても、自分のやり方が成立すると確信しましたね。」
そのころでしょうか。
投資情報研究室の方に、お会いになったのは。。。
「はい。 これは、たまたまだったんですけどね。
私が当時書いていたメールマガジンに、返事をくれた方がいらっしゃって・・・
普段は、警戒して、人に会わないようにしているんですが、
なぜか、アポイントを受け入れてしまったのです。
会ってみると、投資情報研究室の方々が、いかに真剣に、
そして誠実に、FXに対して取り組んでいるのか、とてもよく理解できました。
また、私の経験が、彼らの役に立つのであれば、人数を限定して
コアとなる情報を伝えたいという気持ちになったのです。
ある意味、私自身の、懺悔という気持ちもあったのかもしれません。」
なるほど。
そのころに、ノウハウをお伝えになった方々は、
FXで成功されている方が、かなりいらっしゃるとか?
「肝の部分を教えたのは、20名程度になるかと思いますが、
実際に行動していただけた方は、9割以上、成功されていると思います。
成功の定義も難しいですが、億を超える資産を手にされた方も、
かなりいらっしゃいますよ。」
今回、300名だけに、このノウハウを、教えていただけるということですが、
実際に、お会いしていない方に教えるのは、初めてですよね?
これは、どういう心境の変化なのですか?
「2007年の末から、為替が大きく動いたところで、
多くの日本人の富が、海外に移転しました。
言いかえれば、多くの日本人が、外国人に「カモ」にされて
現金を、盗み取られたということです。
以前、私が、日本から現金を強奪していたと同様のことが、
再度、行われているのです。
私は、もうこの現状に我慢がならないのです。
しかし、だからといって、ノウハウを、一般に公開してしまうことはできません。
ノウハウとは、一定人数以上に、広まることによって
効果がなくなってしまうものなのです。
ですので、300名だけに、お伝えしたいと思います。
300名だけです。
それ以上は、何があっても、教えることはできません。」
元外資系ファンドの、天才ファンドマネジャーであるKさんの手法。
「ビクトリーFX」のモニターになるチャンスが目の前にあるのです。
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「ビクトリーFX」 特別モニタ 300名限定募集
申込ページ:http://k.d.combzmail.jp/t/0600/70mtbtx0cdpbo91t25
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おそらく、一瞬で、300名の枠は、埋まってしまうと思います。
当たり前だと思います。
これまで、FXでの成功者を輩出し続けてきた、
元外資系ファンド 天才ファンドマネジャー Kさん の手法です。
あなたも、「ビクトリーFX」を知ることで、お金には困らなくなるのです。
申し込みが、殺到することになるのは、間違いありません。
6月29日(日)は、18時に、必ず、パソコンの前に座っていてください。
そして、このチャンスに飛び乗ってください。
あなたの人生を、大きく変えてください。
ご質問は下記アドレスまでお願いします。
fxtoushi@mailmaga.fm-net.ne.jp |