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发表于 2008-10-28 12:37:53
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はは 親子丼の話しね
つく的解释太多太多了 怎么可能只有附加呢?
つ・く 1 2 【付く】
(動カ五[四])
物と物とが接触・接合・付着する。
(1)二つの物が触れたまま離れなくなる。くっつく。接合する。
「折れた腕の骨がうまく―・いた」「接着剤でぴったり―・いて離れなくなる」
(2)ある物と他のある物とが接近してすき間がない状態になる。
「両ひざが軽く―・くように座る」
(3)ある物に異質な物が付着・浸透する。くっつく。
「顔に泥が―・いている」「洋服に糸くずが―・いている」「シャツにしみが―・く」
(4)主たる物に付随的なものが添えられる。
(ア)付属する。
「鍵の―・いた日記帳」「毛皮のえりの―・いたコート」
(イ)(「附く」とも書く)あとから加わって、全体が増える。
「話に尾鰭(ひれ)が―・く」「利息が―・く」
(ウ)草木の芽が出る。実がなる。
「今年は桃のつぼみが―・かない」「梅の実がいっぱい―・く」
(5)あとが残る。
(ア)力を加えたあとが残る。
「机に傷が―・く」「点々と足跡が―・いている」
(イ)印(しるし)が記される。
「〇印の―・いているのが実行委員です」
(ウ)帳簿などに記入される。
「支払った金額はすべて帳簿に―・いている」
(6)植物などがしっかり根をおろす。根づく。
「挿し木がうまく―・いた」「種痘が―・く」
(7)肉・力・能力・良さなどが身に備わる。
「栄養が身に―・かない」「丸暗記では知識が身に―・かない」「実力が―・く」「貫禄が―・く」「早寝早起きの習慣が―・く」「徳を―・かんと思はば、すべからく先づその心づかひを修行すべし/徒然 217」
(8)連歌・俳諧で、前の句と後の句がうまくつながる。
そばに寄る。近付く。
(1)(意図的動作)人が他の人のそばにいる。
(ア)保護するためにそばにいる。付き添う。
「患者に付き添い人が―・く」「要人には護衛が―・く」
(イ)他の人のあとに続く。
「行列の後ろに―・く」
(ウ)対立するものの一方に加わる。味方をする。
「南朝に―・くか北朝に―・くか」「誰がこっちに―・いてくれるか」
(2)(結果的動作)あるものが現れる・来る。
(ア)ある商品の買い手が現れる。
「高すぎて買い手が―・かない」
(イ)他から苦情が寄せられる。
「商品にクレームが―・く」「けちが―・く」
(ウ)(多く「憑く」と書く)魔性のものが人にとりつく。
「キツネが―・いている」
(エ)〔「運がつく」の省略〕幸運に恵まれる。
「今日は―・いている」
あるものが加えられ、新しい状態になる。
(1)新たに設けられる。設置・設備される。
「下宿に電話が―・いた」「十字路に信号機が―・いた」
(2)(「点く」とも書く)ある現象・活動などが現れる。
(ア)火が燃え出す。発火する。
「ライターの具合が悪くて火が―・かない」
(イ)灯火がともる。点灯する。また、電気で作動する装置が働く。
「部屋にあかりが―・く」「朝七時にはラジオが―・くようにセットしてある」「一日中テレビが―・いている」
(3)名称・評点などが加えられる。
(ア)名前が与えられる。名付けられる。
「生まれたばかりでまだ名前が―・いていない」
(イ)役・予算などが割り当てられる。
「王女の役が―・いた」「修理のための予算が―・いた」
(ウ)評点・値段が与えられる。
「この間の作文には九〇点が―・いていた」「ただの普通の壺に一千万円の値が―・いた」「できた物を買うより自分で作るほうが安く―・く」「かえって高いものに―・いた」
きちんとした説明が加えられる。
「彼女がなぜ自殺したのか説明が―・かない」「理屈はどうとでも―・く」
実現・決着が望まれていたことが実現・決着する。
「やっと決心が―・いた」「まだあきらめが―・かない」「ふんぎりが―・かない」「あっさり勝負が―・いた」「混乱して収拾が―・かない」「あの問題はかたが―・いた」「けりが―・く」「当事者の間で話が―・いた」
区分がはっきりする。また、自然と差が出る。
「やっていいことと悪いことのけじめが―・かないのか」「第二走者との間に差が―・いた」
判断・予想が行われる。
(1)「…がつく」の形で用いる。
「犯人はだいたい見当が―・いている」「全く予想が―・かない」「察しが―・く」「めぼしが―・く」
(2)助詞「と」「に」で受けたものに打ち消しを伴って用いる。
「うそとも本気とも―・かない」「愚にも―・かぬ計画」
感覚や意識が働く。
(1)ある感覚器官に強く感じられる。
「大きな看板が目に―・いた」「時計の音が耳に―・いて眠れない」「においが鼻に―・く」
(2)(「気がつく」の形で)
(ア)あるものごとを認識する。気づく。
「…ということに気が―・いた」
(イ)失っていた意識がよみがえる。正気にかえる。
「気が―・いたらベッドの中だった」
(3)ある気持ちがおこる。
「里心が―・く」「物心が―・く」
(「心につく」の形で)人に好ましく思われる。気に入る。
「をかしき絵など多く雛遊びなどする所に、と心に―・くべきことを宣ふけはひ/源氏(若紫)」
〔「付ける」に対する自動詞〕→つく(接尾)
(動カ下二)
⇒つける
[慣用] 足が―・足下に火が―・板に―・襟に―・襟元に―・縁に―・恰好が―・時代が―・尻に火が―・土が―・手が―・箔が―・人目に―・虫が―・焼け棒杭(ぼつくい)に火が―/悪銭身につかず・足が地に付かない・示しがつかない・手に付かない・火のついたように・引っ込みがつかない
付かず離れず
〔「即(つ)かず離れず」とも書く〕深くかかわることはしないが、また離れすぎもしない、ほどよい距離を保つ。中立的な立場で物事に対するさま。不即不離(ふそくふり)。 |
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