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发表于 2010-12-25 05:37:33
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本帖最后由 nomimi 于 2010-12-27 23:12 编辑
「簿記2級 商業簿記のポイント」により
(1) 切り放し法という方法は、決算時に時価によって評価替えしたらその金額が帳簿価額となる方法です。
----照这个内容来看,这个应该称之为【市价法】。
(2) 洗替法という方法は、決算時に時価によって評価替えしても、翌期になってから帳簿価額を
取得したときの金額に戻しておく方法です。----照这个内容来看,这个应该称之为【成本法】。
但根据eagle 119版主之前的「新购存货和现有存货放在一起,再平均计价的方式」的话,中文应该叫做【平均法】,
因制度之不同而分为加权平均法、移动平均与法简单平均法。
另外关于(1) 、拔取「日商簿記3級 お役立ち用語集」之内容补充一下:
■ 決算期においては、購入価格(原価)と市場価格(時価)を比較して、時価が原価より著しく低くなり、かつ回復の見込みが
ないときには、時価に修正しなければなりません。この、時価まで帳簿価額を引き下げることを"低価法"といいます。
また、この会計処理の 方法を"切放法"または"切放し方式"といいます。
■ また、有価証券の取得原価より時価が高い場合には「有価証券評価益勘定」で評価替えすることも考えられますが実務的には
しないの がふつうです(低価法)。
■ しかし、2000年4月以降 、商法、その他関係法令により(時価主義会計の導入)、決算日の時価をもって貸借対照表に
記載できるように改められました。簿記検定でも長く”低価法”で処理していましたが、2002年4月より ”時価法”に変更されます。
以上は売買目的有価証券の評価の際の切り放し法と洗替法に関する内容です。ご参考まで。 |
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