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[其他翻译] 这是我对 网上的故事 粗糙的翻译,请帮忙

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发表于 2009-4-5 16:20:56 | 显示全部楼层 |阅读模式
各位前辈。我的水平较低。
这是我对 网上的故事 粗糙的翻译,请前辈,帮我稍微稍微修改指正。谢谢。

(スピーチ用)
                  招き猫について
 みなさん、買い物の時、招き猫に会ったことがありますか。その可愛い猫は、片手を挙げてニコニコに顔をしていること、一度見たら誰でも気にいったんかもしれませんね。
 実は、招き猫は日本から伝えられた好運なものであります。この物語はこれから紹介させていただきましょう。
 日本では、四百年ぐらい前の江戸時代に、「越後屋」という染物を経営していた名族があるそうでした。若旦那はいつもぶらぶらして日を過ごしました。やりたがった事はただ二つがるりました。一つは、ギャンブルをすること、もう一つは自分が飼った「玉」という猫と遊ぶ事でした。仕事なんか少しもしませんでした、家業もだんだん薄くなって続いで行きました。
 ところが、ある日。執事は「何とか仕事を少しなさってくださいませんか.越後の祖先も慰められるから」と勧めました。でも、彼は全然気にしませんでした。「煩い、『鶴の恩返し』という物語があるではないでしょうか。もし、お金がなくなったら、『玉ちゃん』に頼んで持ってきてくれれば、ねー」猫に向いて冗談っぽい話していました。また、呑気に日を過ごして続きました。日をギャンブルで送りました。
 一ヶ月ご、「越後屋」はとうとう倒産しました。執事はもう一度若旦那に勧めた「若様、しっかりなさいまして、改めて始めば」と言いました。しかし、若はニコニコにして猫にお願いなんて頼みました「おい、『玉チャン』約束してますよ、ちゃんとお金を探して持ってこられば」と。
 翌日、玉ちゃんは本当に金貨を一つ銜えて外から帰りました、そして、ふらふらな体を引いて隅に寝た。でも、大変喜んでいた若はすぐ金貨を持って賭博場に向いて家を飛び駆けました。皆が思いの通りに負けて戻りました。玉チャンの体がやせるのを知っているのに、彼はもう一度、お願いをしました。玉チャンはゆっくり目を目覚まして主人の手を舐めました。
 夜があけると、玉チャンはすぐ出かけました。「跡につけ、金貨の場所が見つけると、自分でも持ってこられますね」と思って、若は尾行しました。
 あの寺の前に止めて、玉チャンは両手を組みながら、祈りを読み始めます「肉を削って、毛を削って、金貨をください、血を削って、骨を削って、金貨をください...」玉チャンの体が少しずつ小さくなっていたのを見ていた主人はびっくりして真っ青になった。さっさと、止めようと駆けて来る。でも、玉チャンは主人を一度見返すとまた読め続けていきます。とうとう、玉チャンは消えてしまいました。金貨三枚残りました。
 若はそれを抱いて慟哭しました。この後、彼はまったく新しい人になった、一生懸命仕事をやりました。お金も無遣いしませんでした。家族はまた、勢い良く発展していきました。だが、ただ一つのことは変わらない。それは、屋敷の前、ずっと、猫が金貨を持っていた彫像を供えている。
 ここまでは「招き猫」代表のでんせつであります。「小判猫」とか、「三色猫」とか、「豪徳寺」とか、また、いろいろな伝説がありますよ。
 手によって、祈る事が違います。左手を挙げた招き猫はお金を招き、これは店用、右手は福、これには家庭用でありまし。そして、一般的な金色い招き猫はお金を招き、ピンクのは恋を招き、それに、赤いのは健康、緑のは勉強、白いのは福、黒いのは厄落とし。
 はい今日はこれで、ありがとうございます。

[ 本帖最后由 月夜青衫sam 于 2009-4-6 10:27 编辑 ]
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 楼主| 发表于 2009-4-5 16:22:19 | 显示全部楼层
有点冗长,一些删减了。

招财描的传说一

  据说在日本四百多年前的江户时代,有一个以染布为业的望族“越后屋”,而越后屋的少主人,平时无所事事,最喜欢的就是赌博,以及和他的猫“玉”玩耍;很快地,越后屋就败在少主人的手上。

  管家常常劝少主人:“你这样怎么对得起越后家的祖先啊!”可是他一点都不以为意,甚至还说:“你就别啰唆了,以前不是有甚么仙鹤报恩的故事吗?要是没钱就叫小玉去找一些来就是了嘛!对不对啊,玉?”每当管家这么劝他时,他都抱着小猫玩,也不把管家的话当一回事。

      后来越后屋果然倒了,管家说:“你要振作一点,我们还是可以从头开始的。”没想到少主竟然抱起小猫笑着说:“玉啊,你没有忘记我们的约定吧?快去找一些金币来!”

  第二天,小玉真的衔着一枚金币回来了,管家和少主都非常高兴,管家这时又劝越后屋说:“少主啊,你就拿这枚金币好好的去做一番事业吧!”结果越后屋少主又跑去赌博了。少主还是把钱输光了,于是他又跟玉说,“玉,再拿一枚金币回来给我吧!这次我一定会好好利用,不会再去赌了。”玉犹豫了一下,然后慢慢的走开。

  之后,小猫又衔着一枚金币回来了,越后屋欢天喜地的拿着这枚金币往外冲,头也不回的直奔赌场,“没问题,这次我一定会翻本的。”如大家所料,这次又输个精光。他回家一进门就看到管家慌慌张张的说:“不知道怎么搞的,玉整天都没有精神!”越后屋匆匆忙忙的冲进屋子里,抱起小猫,口里直叫着: “玉,玉,你怎么了?”这时小猫缓缓的张开眼睛,舔了越后屋一下。

  管家接着说:“少主,你不觉得玉好像越来越瘦吗?”可是越后屋不理管家,又高高的抱着小猫说: “玉,再一枚,再一枚就好了,这次我一定会好好做番事业的。”小猫懒懒的看着主人,又慢慢走开了,不过这时少主心想:“不知道玉是到哪里拿这些金币的,如果我要跟着去看看,以后就有用不完的金币了!。”

  第二天一早,玉就出门了,少主也远远地跟在它后面。小猫走了很远,之后在一座庙前面停了下来,只见它举起双手合十,作祈祷状,然后口中念念有词的。少主躲在树林后面,看到小猫这样奇怪的举动,也有点愕然。于是他慢慢的走向前,只听到小猫念着:“拿走一些手,拿走一些脚,给我一些金币,拿走一些肚子,拿走一些毛发,给我一些金币……”随着小猫这样念的同时,它也越变越瘦,越变越小;这时少主才恍然大愚,大叫着从树林里冲出来:“玉!不要念了!我不要那些金币了!”

  这时小猫回过头来看了他一眼,又继续念着:“拿走一些手,拿走一些脚,给我一些金币,拿走一些肚子,拿走一些毛发,给我一些金币……”最后,小猫终于消失了,只留下地上的三枚金币。

  少主拿起地上的金币抱头痛哭,从此以后,他就像变成另一个人似的,整天拼命的工作,赚到了钱也不随便花用。经过一番努力,越后屋家族又慢慢兴盛起来了,从此越后屋总是在门前放一尊猫咪拿着金币的雕像,所以那一带的人也跟着越后屋这么做,这就是招财猫传奇最为人所知的说法。
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