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本帖最后由 jrpworld 于 2009-4-13 03:21 编辑
首先这篇文章真的是让我感到很气愤,其实我也很想知道我为什么气愤,所以现在我就试着分析一下我的“气”是从何而来。じゃ、はじめましょうか。
まず、この文章を一度写してみましょう、次は例文だ:
僕が六年生の晩秋のことであった。暗くなって家へ帰ると、梶棒を降ろした車が二台 表にあり、玄関の上がり口に車夫がキセルでタバコを飲んでいた。
この二、三日、母の容態が面白くないので、靴を脱ぎながら、僕は気になった。顔を洗って、電気のついた茶の間へ行くと、食事の支度をしてある食卓のわきに、編み物をしながら、姉は僕を待っていた。僕は遅いおやつを、すぐほおばりながら聞いた。
「ただいま。――お医者さんきょうは二人?」
「ええ、夕べから悪いのよ。」
いつもお腹を減らして帰ってくるので、姉はすぐご飯をよそってくれた。
父と三人で食卓を囲むことは、その頃ほとんどなかった。むしゃむしゃ食べ出した僕に、姉も箸を取りながら、
「節ちゃん、お父様がね。」と言う「あさっての遠足のね、この分だとやめてもらうかもしれないって、おっしゃっていてよ。」
遠足と言うのは、六年生だけで一晩泊まりで、日光へ行くことになっていた。
「ちぇっ。」僕は乱暴にそういうと、茶碗を姉に突き出した。
「節ちゃんには、ほんとにすまないけど、もしものことがあったら。――お母さん、とても悪いのよ。」
「知らない!」
姉は涙ぐんでいる様子であった。それも僕にはつらくて、それきり黙り続けて夕飯を掻き込んだ。
「お風呂、すぐ入る?それとも勉強がすんでから?」
姉に答えず、プットして座を立って。母が悪いということと、母が死ぬかも知れぬということは、僕の心ではひとつにはならない。
生まれて初めて、級友と一泊旅行に出ると言うことが、どんなに魅力を持っていることか!クラスのだれかれと約束や計画が、鮮やかに浮かんでくる。胸が迫って両の目に涙がいっぱいあふれてきた。
(文章が終わり、次は問題:)
問題1「容態が面白くない」とあるが、どういうことだ:
①病状がよくないこと ②病状がよくなること
③母が死ぬこと ④母が死なないこと
問題2「その頃」とあるが、どんなときか:
①筆者が六年生のころ ②姉がうちにいる頃
③筆者が学校から帰った頃 ④母の病状が悪化した頃
問題3「この分」とあるが、何を指すか:
①姉の気持ち ②父の性格
③「僕」の気分 ④母の病状
問題4「もしものこと」とあるが、どんなことだと考えられるか:
①お父さんが怒ること ②お母さんが死ぬこと
③遠足にいけないこと ④お医者さんが来ないこと
問題5「姉は涙ぐんでいる様子であった」とあるが、姉の気持ちとして最も適当なものは何か:
①母が病気の間、父がいつもうちへ帰らなくて困った気持ち
②母や弟のことを思い、どうしようもなく悲しんでいる気持ち
③母の身を思い、悲しみが込み上げてこない気持ち
④弟なのに、自分に反発して起こった気持ち
問題6「僕の心で一つにはならなかった」とあるが、どういう意味か:
①母の病気を悪く思えない
②父の反対意見を快く思わない
③母の死が実感として分からない
④父の気持ちが納得できない
問題7「両の目に涙がいっぱい溢れてきた」とあるが、「ぼく」はどんな心情なのか:
①母の病状が心配だ
②不満からの誰へともない反発
③母の死が実感として分からない
④初めての一泊旅行がだめになると思うつらい気持ち
以上就是题目了……,唉~说实话,我也不清楚到底是不是我想的那样,这里的「姉」好像就是「母」,妈妈实际上可能是他妈挂了后,他反应过来那时候没有理解这位“姐姐”所对他的所作所为,而觉得这位“姐姐”确实做到了母亲的职责,所以在作者带有回忆色彩的时候又用了「母」……。我就是在这里感觉很矛盾,所以整篇文章觉得前后不搭调?根本“妈妈”这个角色都没有出现过,而且在答案里面看到的都说妈妈得病了,而我却找不到具体妈妈得病的描述,真是……把我搞晕了……。废话暂时先到这里,下面来分析问题:
出题:
问题1:“面貌没什么起伏”有什么含义:
答:第一段主要讲的就是我描述自己的这个故事的的背景吧,大概就是作者上六年级那一年的阴历九月。(读了第一段,其实就因该有:这是一篇关于描述小孩子的文章的感觉,不管这小孩子可不可爱,听不听话,反正这是一篇描写小孩子的事情的文章,下面言归正传)第二段整体理解是:主要讲的是当时的回忆,记录当时自己是怎样一副嘴脸对待自己的妈的(不知道是不是亲生的,文章里面也没有描写,我猜是后妈吧,不然怎么叫“姐姐”),问题也就是从这里出现的,
「この二、三日、母の容態が面白くないので、靴を脱ぎながら、僕は気になった。顔を洗って、電気のついた茶の間へ行くと、食事の支度をしてある食卓のわきに、編み物をしながら、姉は僕を待っていた。僕は遅いおやつを、すぐほおばりながら聞いた。
「ただいま。――お医者さんきょうは二人?」
「ええ、夕べから悪いのよ。」
」
这两天,妈的面容没什么意思,因为我也是脱鞋时注意到的。洗了脸,走去开灯的饭厅,发现在准备好的饭菜的饭桌旁,姐姐正一边织东西一边等着我。我不快不慢地边往嘴里边塞点心吃边问到。
“(我)回来了。--今天 两个医生?”(我对说这句话的场景还是不是很确定,不确定的是:为什么他会说:“今天 两个医生?”,请前辈指点)
“誒,是,昨晚真不好意思。”(我也不确定为什么她说:“不好意思”,因为前后文都没有提过,昨天傍晚后发生的事情,我草,是不是日文都是这么需要遐想啊?请前辈指点)
不明白就是从这里开始的,既然「母の容態が面白くないので」,那为什么我现在是已经回家的情况下,为什么还要「僕は気になった」,这样的话,那岂不是发现姐姐的气色不好吗?所以我就认为,这个烂作者想搞晕读者的地方,个人、非官方认为,这个「母」就是以作者现在的角度对逝者(可能这个“姐姐”或者是“妈妈”已经挂了)的称呼,但是现在还在描述当时自己小的时候的情况的情况下,所以,他后面又来了个「僕は気になった」,以这样的形势来证明,这个“姐姐”就是作者以写文章时候,心里以“妈”相称呼的人。
不好意思,今天太晚了,暂时先小结到这里。
请各位前辈指点一下,我这样分析正确吗?如果有误请您赐教,谢谢。 |
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