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サインベースを研削盤のテーブル中央に置き、研削盤のスピンドルとサインベースのTみぞが平行になるように、付属の2本のボルトとTナットで締め付けてください。次に、スライリングブロックをサインベースの両端Tみぞに取り付け、各々が研削盤のスピンドルと直角でかつ同一線上に締め付け、このスライリングブロック上にCFG2-55のサインバーの両端を載せてクランプしてください。このとき、サインバーの後側にはマスターブロックを置きます。(マスターブロックの刻印Pを上にする)
以上のように据付けることより、研削盤のスピンドルとレギュレーティングロールは平行になります。
上記の文章は研削盤のあるアタッチメントの取扱い証明書ですが、専門用語は全く分かりませんが、皆さん、どうかご指導くださいますようお願い致します。 |
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