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发表于 2009-6-20 18:41:51
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第1篇文章,如果没记错的话,我以前翻过,不想再碰了,第2篇给你改一下。
多少自分のオリジナル入ってます
今年の5月10日、毎年ある「母の日」を迎えてきた。その日、母親に育ててもらった恩を返したいため、たくさんの子供達はいろいろなプレゼントや手作りカードやきれいな花などを買って、母親に送ります。私は、相変わらず「母の日」についてのニュースを見ながら、過去のある珍しい記憶を思い出しました。
それは私の高校生の時のことでした。ある寒い朝、突然大雪が降っていました。道にたくさんの雪が積もっていました。学校は家から遠いところにあるので、普段は自転車で学校に行きます。しかし、その大雪のせいで、自転車に乗れません。ほかに便利な交通機関もないし、時間も早く経ってしまうし、この時の私はいてもたってもいられない様子で、道に立っていました。見送ってくれた母親は、私のこんな焦る様子を見て、「心配しないで、落ち着けよ」と言ってくれました。それで、すぐ道路に行って、タクシーを呼んでいくつもりだった。しかし、先ほどの大雪でみんなはタクシーに乗り、出勤することを決めたらしいので、だいたいのタクシーはもう乗客がいました。残ったタクシーも、もう予約済みでした。なので、長い時間が掛かり、なかなか空いてるタクシーを見つけられませんでした。もう絶望と感じた瞬間、母親の諦めない様子が目の前に飛び込んできました。
母は一人ずつ運転者さんに聞き続け、ずっとタクシーを探していました。私は、母に心配させたくないので、こっそりと涙を拭いていました。だけど、結局、あの日、私は予想の通り遅刻してしまいました。でも、私の心は今まで一度もないように大満足です。本当に一番幸せな早朝でした。
このことを通して、「母親が偉い」と言うことを始めてしみじみに感じていた。母親の至高の愛と育ては私の心によく刻んでいた。それは、私の一生を忘れがたい宝物である。 |
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