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发表于 2009-10-22 21:53:27
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本帖最后由 xumh0916 于 2015-8-28 05:14 编辑
風吹けば沖つ白波たつた山夜半にや君が一人越ゆらむ
風が吹いたら沖の白波がたつと言われるたった山を夜中にあなたただ一人で越えているだろうか。
2、世の中にたえて桜のなかりせば春の心はのどけからまし
もし、世の中に桜というものがまったくなければ、春の心はどんなに落ち着いていただろうに。
3、行き暮れて木の下陰を宿とせば花や今宵の主ならまし
道を歩いているうちに日が暮れてしまって、木の下で泊まったら花は今晩の主ではなかろうか。
4、風吹くと枝を離れて落つまじく花とちつけよ青柳の糸
5、鳴く声も聞こえぬものの恋しきは忍びに燃ゆるほたるなりける
鳴く声も聞こえないけれど、私の恋心はまるで蛍のように燃えている。
6、忍ぶれど色に出でにけりわが恋は物や思ふと人の問ふまで
人に知られまいとひめ隠していたが、顔に出てしまって思い悩んでいらっしゃるのと人から尋ねられるまでに。
7、筒井筒井筒にかけしまろがたけ過ぎにけらしな妹見ざるまに
子供の時、井戸の枠の高さにも及ばなかった私がいつの間にかそれを越えてしまって、
あなたと会わないでいるうちに私の背丈が井戸の高さを遥かに越えてしまった。
8、世の中は空しきものと知るときしいよよますます悲しかりけり
世の中は空しいものだとわかった時こそいよいよますます悲しいことだ。
9、春来ぬと人は言へども鴬の鳴かぬかぎりはあらじとぞ思ふ
春が来たと人は言うけれど、鶯の鳴かない限り春はまだ来ていないだろう。
课堂笔记,仅供参考!
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