[求助]たすけて

いちご

有没有关于工作心得，小结之类的范例啊？
或与工作相关的网址？
写作最头痛了！！
。

huacangyu

是在日資企業嗎。我沒有做過，所有不知道。做什麼樣的工作呢。寫作，你可以寫中文的，然後再翻譯嗎，這樣就比較快了，不然不懂的話，多去請教那些論壇壇主。

karas

是啊~找些有經驗的人比較好

586san

http://www.jil.go.jp/happyou/20000120_01_jil/20000120_01_jil_zu4.html

有些单词不错！可以看看！或者你写好中文的，可以拿过来让人帮你看看，翻成日文！

586san

１週間を振り返っての感想文です。





ＭＳさんの感想

　この６日間で、いろいろなことをやらせてもらい、いい経験ができ、勉強になりました。いつもは、授業を受けたり、企業の方の話を聞くだけで、実際に見たり、体験したことがありませんでした。百貨店だと、いつもは買い手側で商品を見たり買ったりするぐらいで、売り手側の仕事についてあまり理解していませんでした。今までは、表の仕事しか知らなかったけれども、実習によって裏ではどんな仕事をしているのかということがわかりました。どんな企業でも同じだと思います。普段、見ている仕事は表の仕事で、普段見ることができない裏の仕事がいろいろあると思いました。

　実習の初めの頃は、私に、接客の仕事、カウンターの仕事など、販売の仕事ができるか不安でしたが、分からないこと、はじめてのことなどを従業員の方がやさしく、親切に教えてくれました。

　実習の中で、一番興味を持ったのは包装です。初めは１つの商品を包装するのになかなかうまくできず、時間がかかってしまいました。しかし、慣れてくるとすこしずつはやくできるようになりました。ハンカチを箱に入れることが楽しかったです。はじめは、どうやって折って入れればきれいに見えるのか分からなかったけれども、何度もやっているうちに分かってきました。

　接客の仕事はなかなか難しかったです。なかなかうまくできませんでした。お客様に商品について尋ねられることが多かったです。分からないことが多かったので、ほとんど従業員の方に聞きました。カウンターの仕事も少しだけ手伝わせてもらい、よい経験ができました。従業員の方といろいろ話ができてよかったです。わからなかったことは、いろいろと質問をし、教えてもらいました。

586san

今回の自習を始める前は、正直なところ「自分に出来るのか？」という不安でいっぱいでした。学校の授業である程度は習ってはいましたが、実際の博物館学芸員の仕事がどんなものなのか、私たち実習生はどんな事をするのか、想像できなかったからです。

　でもとにかく一生懸命やるしかない！という気持ちで初日を迎えました。



　実際始まってみると、実習はとても楽しいものでした。

　同じ目標を持った仲間達と一緒に新しい知識を学ぶ事はとても新鮮でしたし、何より狭山市立博物館の学芸員の方々が大変親切にしてくださった事が実習を楽しめた理由だと思います。

　とても良い環境の中での実習で学んだ事はたくさんありますが、その中でも特に心に残っていることをいくつか書きたいと思います。



　まず、博物館学芸員の仕事は思ったよりもずっと幅が広いという事実に驚きました。

　展示の企画立ち上げ、展示作業、収蔵資料の整理の他に、企画展のお知らせの作成や発送、展示企画に合わせた装飾品作成なども行っているという事を知ったからです。

　仕事の幅が広いという事はそれだけたくさんの知識を必要とするという事で、この事を知った時は「学芸員＝大変な仕事」という印象を受けました。

　しかし、学芸員の皆さんが毎日いきいきと仕事をしているのを見て「学芸員＝やりがいがある仕事」という印象に変わっていきました。

　実際に学芸員の仕事の1つである企画展の一部の「工作教室」を任せて頂いて、やりがいを実感する事も出来ました。8月に2回行った工作教室は夏休みという事もあり、たくさんの親子連れの方々に来場して頂けてとても嬉しかったです。

　

　しかし、反省すべき点もありました。

　第1回目の工作教室で予想を超える来館者の方々の対応にとまどってしまった事です。

　1日のスケジュールの流れや、来館者に対する対応の仕方をもっときちんと計画すべきだったと思いました。この事が今回の博物館実習の中で一番反省し、後悔している点です。

　でもこの反省を踏まえて行った第2回目の工作教室は1回目よりずっとスムースに行う事ができ、とても勉強になったと思っています。



　実習を通じて感じた学芸員という仕事の一番の魅力は、「資料に一番身近な人間」という事かなと私は思っています。珍しい資料、貴重な資料に触れることは、ケースの中を覗いている時よりもずっと迫力があり、たくさんの感動を感じ取る事が出来ると思ったからです。そこから考えた事は、もっと生で触れることの出来る博物館(展示)が増えれば良いのになということです。

　今回の狭山市立博物館の夏の企画展、『触れる』をテーマにした木のおもちゃ展は実際とても素敵で楽しめるものだったし、ケースがないということはこんなにも自由に楽しめるものなのだと実感したことも「触れる」事がとても魅力的なものだと感じた要因の大きな一つです。確かに「触れる」展示に辿り着くまではさまざまな困難があり、実現は難しいのかもしれませんが生の迫力を体験出来る博物館は新たな博物館像の一つではないかと思っています。



　たった10日間でしたが、この実習のおかげで授業では分からない学芸員の仕事の楽しさをたくさん知ることが出来ました。今後もこの10日間で学んだたくさんの事を忘れずにいたいと思っています。本当にありがとうございました。

586san

感想文

　現在大学3年生である私にとって、就職はもう目の前の現実的問題です。しかしいくら将来を真剣に考えようと思っても、社会人としての生活を送ったことのない私には会社や仕事の世界はどこか想像し難い、未知の世界であり、そんな状態でいくら考えても少しも悩みは解決はせず、行き詰まっていました。しかし、社会に出たことがない身でそれは当たり前、頭でばかり考えていても仕方が無いと思い、行動に移すことにしました。そして縁があり、この株式会社ソフテムへとインターンへとやってきました。

　3週間という期間は、テストが終わったばかりで疲れていた私にとって初めは長いのではないかと内心ビクビクしていました。しかし、この感想文を書いている今、なんて早く時は過ぎ去ったのだろうとしみじみ思い、寂しい気持ちを感じています。

　

　初日、まずホームページビルダーの使い方を軽く習った直後、いきなりこの自己紹介HPを制作することになり、文系でパソコンと言えばインターネットとワード位しか使わない私にとって、とても焦る事態でした。しかしなんとか形にすることができ、自分でも驚きました。文型からのインターン参加で怖気づいていた私に少し希望が見えた瞬間でもありました。（今現在ご覧になっているこの自己紹介ページは、研修最終日に手を加えました。）

　驚いた事といえば、社員の方々の親切な指導にも驚きました。こんなことを言うのはたいへん気が引けますが、もっと厳しい態度を取られるのだと頭ごなしに思っていました。しかし気軽に話し掛けてくださったり、どんな初歩的な質問をしても温かく指導してくださるのに感激いたしました。

　しかし、それに調子を得て少し目的を取り違えた時もありました。自分で何かを作る喜びを感じたのはとてもよかったと思いますが、私のHP制作はお客様からの注文であり要望です。しかしそれを忘れて自分が良いと思うもの、作りたいものを作ってしまいました。1週間目に中間報告をしたときに社長をはじめ社員の方に指摘され、初めてそれに気づき反省しました。仕事とは自分が好き勝手にやるものではないということを身を持って体験した時でした。

　また、私は今回常に数人の人と仕事を共にし、共同作業を行ってきました。それがとてもよい勉強になったと、今心から思っています。自分ひとりで仕事をしていたら、それはそれできっと色々な事を得たと思います。しかし、私には周りに目を配れないという欠点があり、前々からそれを気にしていました。なので今回、誰かといっしょに仕事をするということは非常に勉強になり、有意義でありました。

　何かの目標に向かっているときには、常にチームと確認作業、目的物の統一感、正しい情報の伝達がとても重要であるとわかりました。いっしょに仕事をしてくれたインターンの仲間には、本当に頭が下がります。私以外の方はある程度スキルのある方ばかりなので、きっと私にあきれる事も多かったと思います。しかし辛抱強く私を指導してくれました。そのおかげで、わからない事をほうって置くと後に益々ひどい事態に陥るので、素直に聞く事もできたし、迷惑をかけてはいけないと思い、成長しようとがんばれました。（成長できたかは別問題として）

　今日でこのインターンは終了し、私の将来の姿が見えたかといえば、今でもまだわからないと答えなければなりません。しかし、働く事への抵抗、恐怖、は確実に薄れ、むしろ明るく前向きに捕らえる事ができました。そして、どんな職業についてたとしても重要だろうと思えること、それがわかりました。なのでこれからの残りの学生生活ではその力をつけられるように、伸ばせるようにがんばっていけるよう、努力したいと思います。

　初めは仕事中に飲み物を飲んでもよいのかどうかもわからずに右往左往していた私ですが、3週間温かく私をご指導し、気さくに話しをして下さった社員の皆様に感謝したいと思います。自分でも、こんなに楽しく毎日出勤できるとは正直思っていませんでした。本当にありがとうございました。

　また何かありましたらどうぞよろしくお願いいたします。

いちご

ああ、うれしい、

ありがとう！！！