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[翻译问题] 麻烦看一下,这段话有什么错误吗

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发表于 2009-12-12 14:53:22 | 显示全部楼层 |阅读模式
“麒麟”以“鹿”为偏旁,是因为它是由鹿变化而来。但它又决不是鹿,比鹿多了一些零件和装备。麒麟的额头长着像龙一样的肉质的角、鹿的身体、马的腿、牛的尾巴,身上五彩斑斓,腹部是褐色的,行走时不会踩花和草,素食。 在中华民族传统的艺术宝库里,麒麟是我国历代人们喜闻乐见的装饰形象。从麒麟的演变过程看,它与龙的演变有着千丝万缕的关联。以至到明清时期两者逐渐同化,使麒麟变成鹿形的龙,除了蹄子像鹿,尾巴像狮和躯体比龙短外,其余和龙的形象一样。因此,明清时期的麒麟,实际上是一种变异的龙。 麒麟往往在太平盛世之际,伴随着圣王或是喜庆祥瑞之时出现,在瑞气祥云缭绕中,在优雅的香音飘缈中,款款而来。有的还把麒麟说成是能吐玉书的圣兽,有的还给麒麟插上双翼,说它能从日月飞翔,是天上的星宿,是神灵之兽,是吉祥的预兆。

“麒麟”は“鹿”偏であるが、これは麒麟が鹿から変化したものであるところから来ている。しかし、决して鹿ではなく、鹿に比べて细部や装备が多い。麒麟の额には竜のような角があり、鹿の身体、马の脚、牛の尻尾を持ち、身体には五色に彩られ、腹部は褐色である。また、歩く时は草花を踏まず、草食である。 中华民族の伝统的な芸术作品の中において、麒麟は歴代の人々に好まれる装饰である。麒麟の移り変わるから见ると、麒麟と竜の変遷が复雑に络み合った関係であることがわかる。明代・清代に至って両者は次第に同化し、麒麟は鹿の形をした竜となった。蹄が鹿、尻尾が狮子、体が竜より短いことを除けば、その形状は竜と同じである。このため、明代・清代の麒麟は実际には一种の変異した竜である。麒麟は常に太平の世に 英明な王に伴って、或いは庆事の際に出现する。吉祥瑞云がたなびき、优雅な音色が响き渡る中、ゆっくりと现れる。なお、麒麟を玉书を吐き出す圣獣であるというもの、月日を飞翔できると言って翼を描き足すものなどもおり、天上の星座であり、神霊の圣獣であり、吉祥のしるしであるとされる。

先谢谢各位大大了
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发表于 2009-12-12 23:47:35 | 显示全部楼层
日本語を直すのですか?
よく書けてますね~。
細かいところを少しだけ直します。

鹿に比べて细部や装备が多い
「細部」は「こまかいところ」という意味だから、ちょっと変ですね。
「装備」? 装飾のこと?

身体 には 五色に彩られ 「身体 は 五色に彩られ」

麒麟の 移り変わる から见ると 「麒麟の 移り変わり から见ると」

麒麟は、常に太平の世に 英明な王に伴って 「に」が続くのが多少気になるけど…でもOKです。
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