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本帖最后由 shanxiazhi 于 2010-4-8 11:36 编辑
以下是我从网站上找的,给需要的朋友参考。
1. 宛先(宛名の書き方)
「会社」対「会社」の取引の場合は、宛先を会社名にする場合が多いようです。
見積書の提出先によって書き方を使い分けます。
見積もり依頼に基づいて作成する場合には、依頼者に提出先を尋ねておきましょう。
・会社名の場合…… □□□□□株式会社御中
・社長あての場合… □□□□□株式会社
代表取締役□□□□様
・担当あての場合… □□□□□株式会社
□□□支店□□□部
[役職名を書く] □□□□様
(支店長代理、部長代理などの、「○○代理」という
肩書きの時は、「代理」をはずして書くことが多い)
2. 通 番
主としてデータ管理上の目的でナンバーをつけます。
成約時に請求書を発行する際の伝票番号などと関連づけることもできます。
また、電話での打ち合わせのときや、先方から成約受注の際および 先方から見積書の再発行の依頼があった場合等にも、どの見積に関する依頼なのかを特定することができて便利です。
3. 発行日または提出日
見積書の発行日または提出日は必ず記載します。
見積書の有効期限を決定する際に必要となります。
また、電話での打ち合わせのときや、先方から成約受注の際および 先方から見積書の再発行の依頼があった場合等にも、どの見積に関する依頼なのかを特定することができて便利です。
4. 提出者または作成者
提出者または作成者の氏名を記載します。
(1)「会社」対「会社」の取引の場合は、社印(社判)を押します 。
(角印で構いません)
(2)作成者の氏名の下または右横に、作成者の印鑑を押します。
a. 単独印の場合
……作成者の印鑑のみの場合は、印鑑を押す位置は下記の記載例のように
氏名の右横でも構いません。
b. 上司に承認印をもらう場合
…… 氏名の下の段の右端に作成者の印鑑を押します。
(上記のレイアウト例では、作成者丸山の左に上司が承認印を連判として
捺印しています。 役職が上の人が左側になります。)
※電話番号は忘れずに記載しましょう。
・作成者の単独印の場合の記載例 □□市□□○-○-○
TEL. ○○-○○○○-○○○○
□□□□□株式会社
□□□支店□□□部
□□□課 丸山一郎(印)
5. 見積書タイトル
「御見積書」「見積書」「お見積り」などというタイトルが一般 的です。
先方の宛名よりも下の位置になるようにし、若干大きめの文字で記載します。
タイトルの下に書いてあるビジネス文章は、内容に決まりはありませんが、見積もりを依頼してくれたことへのお礼や、ぜひ前向きに購入や導入を検討して下さいといったことを書きます。
【挨拶のビジネス文章例】
「このたびはお見積もりの機会をお与え頂き、ありがとうございます。下記の通 りお見積り申し上げます。ご検討のほど宜しくお願い申し上げます」
「平素は格別のお引き立てを賜り厚く御礼申し上げます。下記の通 りお見積もり申し上げます。何卒宜しくお願い申し上げます」 など。書く位置は、上記の見積書見本をご参照下さい。
6. 見積金額
最も目立つ位置に、若干大きめの文字で記載します。
この金額は明細の合計と合致するように注意しましょう。
7. 納品場所
商品をおさめる場所のことです。
例えば「貴社指定場所」、「貴社本店倉庫内」、「貴店舗事務所内」などと記載します。
8. 納期
「◯年◯月◯日」というように、日付を明記する場合もありますし、
「正式受注後2週間以内」などと記載することもあります。
9. 見積有効期限
「本見積有効期限」とは、「この見積の有効期限」という意味です。
「本見積提出後2週間」などと記載します。
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10. 明細ナンバー
商品コードなどを載せる場合もあります。
11. 項目
商品名や、サービスの内容などを記載します。
12. 単価
商品などの場合は、単価を記載することができますが、もしもサービスについての見積もりや、企画、提案など、単価を書くのが難しい場合は空欄にします。
13. 数量 、14. 単位
商品などの場合は、個数を記載することができますが、もしもサービスや提案などの、数量 を書くのが難しい場合は一式と記載します。
15. 金額
単価×数量=「金額」という形で、計算した結果 を記載します。
パソコンを使用し、エクセルなどを活用すると便利です。上記の画像を参考に、テンプレートを作っておきましょう、
16. 備考
各項目ごとの補足説明のために使用する欄です。
使用例)
・ 品番や用途を記載する、
・ 1つだけ別の日に納品するものにマークをつける、など。
17. 補足説明
全体にかかわる補足説明のために使用する欄です。
使用例)
「上記は○○の条件でお見積りしました。○○が必要な場合は別 途お見積りします。 」などと書きます。
※. その他
【値引きの書き方】
値引きしたことを強調して記載する場合があります。
個別の商品で値引きするのではなく、トータルの金額からガバっと引く方がインパクトがあります。また、こうした場合には、値引額を際立たせる目的で、個別 の商品の価格は定価を記載する場合もあります。
値引き金額を書く場合には、上記の見積り書の書き方見本の例で言えば、4.設置料の下の段に、他の商品と同じように一段使って書きます。単価などは不要。項目と金額だけで構いません。
作成例)
「出精値引き ▲50,000」あるいは、
「特別値引き ▲50,000」とか、
「期間限定値引き○○% ▲50,000」 などと書きます。
明細欄に値引き分を書いたら、この金額を値引きした後の合計金額を、一番下の「合計欄」に書き込みます。
也可以去以下网址上看看,那里更详细。
http://www.jp-guide.net/businessmanner/tool/mitsumori.html |
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