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与大家探讨日语古诗翻译,帮忙!

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发表于 2004-12-6 20:59:07 | 显示全部楼层 |阅读模式
  一 大阿蘇
雨の中に馬がたっている
一頭二頭子馬をまじえた馬の群れが 雨の中にたっている
雨は蕭蕭と降っている
馬は草をたべている
しっぽも背中もたてがみも ぐっしょりとぬれそぼって
彼らは草をたべている
草をたべている
あるものはまた草たべずに きょとんとしてうなじをたれてったている
雨は降っている 蕭蕭と降っている
山は煙をあげている
中岳の頂から うすら黄色い 重っ苦しい噴煙が濛濛とあがっている
空いちめんの雨雲と
やがてそれはけじめもなしにつづいている
馬は草をたべている
草千里浜のとある丘の
雨に洗われた青草を 彼らはいっしんにたべている
たべている
彼らはそこにみんな静かにたっている
ぐっしょりと雨にぬれて いつまでもひとつところに彼らは静かに集まっている
もしも百年が この一瞬の間にたったとしても なんの不思議もないだろう
雨が降っている 雨が降っている
雨は蕭蕭と降っている


(大家能否帮我翻译成中文啊,我在考试高级日语二,但很多不明白的地方,请大家帮帮我吧)
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 楼主| 发表于 2004-12-6 21:30:30 | 显示全部楼层
  我先翻译下,请大家指教!

马儿站在雨中
一两头小马混在马群中  站在雨中
雨潇潇下着
马站在雨中吃草
马尾、马背、马鬃被淅沥的雨淋湿了
他们依然吃着草
吃着草
有些马没有吃草,耷垂着脖子
雨一直下 潇潇下着
山上升起了烟雾
中岳的山顶 淡淡黄色 朦朦的烟雾寥寥升起

马吃着草
连绵千里的山丘上被雨清洗过的青草 它们一心一意的吃着
吃着
它们在那安静的站着
被雨淋湿了 他们却总是在那静静聚集在一起
如果一百年 这一瞬间依然站立着 多么的不可思议啊
雨一直下 雨一直下
雨潇潇的下着
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发表于 2004-12-7 08:36:28 | 显示全部楼层
下面是引用神无月于2004-12-06 21:59发表的与大家探讨日语古诗翻译,帮忙!:
雨の中に馬がたっている
一頭二頭子馬をまじえた馬の群れが 雨の中にたっている
雨は蕭蕭と降っている
馬は草をたべている
しっぽも背中もたてがみも   1.ぐっしょりとぬれそぼって
彼らは草をたべている
草をたべている
あるものはまた草たべずに 2.きょとんとして うなじをたれてったている
雨は降っている 蕭蕭と降っている
山は煙をあげている
中岳の頂から うすら黄色い 3.重っ苦しい噴煙が濛濛とあがっている
4.空いちめんの雨雲と
やがてそれはけじめもなしにつづいている

馬は草をたべている
草千里浜のとある丘の
雨に洗われた青草を 彼らはいっしんにたべている
たべている
彼らはそこにみんな静かにたっている
ぐっしょりと雨にぬれて いつまでもひとつところに彼らは静かに集まっている
5.もしも百年が この一瞬の間にたったとしても なんの不思議もないだろう
雨が降っている 雨が降っている
雨は蕭蕭と降っている


马儿站在雨中
一两头小马混在马群中 站在雨中
雨潇潇下着
马站在雨中吃草
马尾、马背、马鬃被淅沥的雨淋湿了
他们依然吃着草
吃着草
有些马没有吃草,耷垂着脖子
雨一直下 潇潇下着
山上升起了烟雾
中岳的山顶 淡淡黄色 朦朦的烟雾寥寥升起

马吃着草
连绵千里的山丘上被雨清洗过的青草 它们一心一意的吃着
吃着
它们在那安静的站着
被雨淋湿了 他们却总是在那静静聚集在一起
如果一百年 这一瞬间依然站立着 多么的不可思议啊
雨一直下 雨一直下
雨潇潇的下着


1.我觉得还是要强调 湿透 这一点
被淅沥的雨湿透了

2.きょとんと 这个状态没翻出来 
呆呆地耷垂着脖子

3.朦朦 我不太清楚
就 重っ苦しい 这个词来说 (其实我只识得 重苦しい)
给人很浓郁、厚重的感觉
楼主自己再考虑一下吧

4.好象漏掉了^^
不一会儿就和天空中的雨云连成一体、分不清了

5.我的理解和楼主有些不同
句中 たった 
我认为是 経つ
即使说 一百年的光阴就在这一瞬间流逝 也不足为奇吧
我想作者是想说
这些牛就这样站在这儿一百年也不会觉得奇怪

我的日语水平很不好的哦
只能参考、参考啦  ^^  
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 楼主| 发表于 2004-12-7 12:08:45 | 显示全部楼层
非常感谢お菓子さん,这是我要考试的古诗部分,我又很多都不懂,从学校出来有两年了,也不好问老师了,痛苦啊,还有一些,我翻好后再与大家一起讨论吧,谢谢。
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 楼主| 发表于 2004-12-7 12:44:58 | 显示全部楼层
二 富士
重箱のように                                     
狭っくるしいこの日本。                          

すみからすみまでみみっちく                      
俺たちは数えあげられているのだ。                 

そして、失礼千万にも                             
俺たちを召集しやがるんだ。                       
戸籍簿よ。俺の息子をおぼえてるな。           
息子よ。                                         
この手のひらにもみこまれている。                 
帽子のうらへ一時、消えていろ。

父と母とは、裾野の宿で
一晩じゅう、そのことを話した。
裾野の枯林をぬらして
小枝をピシピシ折るような音を立てて
夜どおし、雨がふっていた。

息子よ。ずぶぬれになったお前が
重たい銃を曳きずりながら、喘ぎながら
自失したようにあるいている。それはどこだ?

どこだかわからない。が、そのお前を
父と母とがあてどなくさがしに出る
そんな夢ばかりのいやな一夜が
長い、不安な夜がやっと明ける
雨はやんでいる
息子のいないうつろな空に
なんだ。糞面白くもない
あらいざらした浴衣のような
富士
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 楼主| 发表于 2004-12-7 12:45:20 | 显示全部楼层
三 千曲川旅情の歌
(一)
小諸なる古城のほとり                          
雲白く遊子悲しむ
緑なすはこべは萌えず
若草もしくによしなし
しろがねの衾の岡辺
日に溶けて淡雪流る

あたへかき光はあれど
野に満つる香も知らず
浅くのみ春は霞みて
麦の色わづかに青し
旅人の群はいくつか
畠中の道を急ぎぬ

暮れ行けば浅間も見えず
歌哀し佐久の草笛
千曲川いざよふ波の
岸近き宿にのぼりつ
濁り酒濁れる飲みて
草枕しばし慰む


(二)
昨日またかくてありけり
今日もまたかくてありなむ
この命なにを齷齪
明日をのみ思ひわづらふ

いくたびか栄枯の夢の
消え残る谷に下りて
河波のいざよふ見れば
砂まじり水巻き帰る

嗚呼古城なにをか語り
岸の波なにをか答ふ
過し世を静かに思へ
百年もきのふのごとし

千曲川柳霞みて
春浅く水流れたり
たべひとり岩をめぐりて
この岸に愁を繋ぐ
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发表于 2004-12-7 12:48:05 | 显示全部楼层
不用谢
★お菓子★难得认真回一次贴啊 ^^
大家共同进步哈
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