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发表于 2011-11-1 12:18:50
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こととて
表示原因,通常用于道歉叙述原因请求别人原谅,也可用于其他场合
とて
〔助詞〕
(格助詞トに接続助詞テの加わったもの)
③(体言に付いて)
㋐…だけあって。…なので。…であるから。浄瑠璃、傾城阿波鳴門「しなれぬわざ―見つけられ巾着切の悪名を取り」。「思いがけぬこと―処置に窮した」㋑…もやはり。…だって。浄瑠璃、平家女護島「入道殿の仰せは某―もそむかれず」
ぬ是文语否定助动词ず的连体形。用于连接体言。
ぬ
〔助動〕
➋(活用は特殊型。活用語の未然形に接続する。[活用]○/ず/ぬ/ぬ/ね/○)文語の打消の助動詞「ず」の連体形が口語の終止形・連体形に用いられるようになった語。ンと転じても用いる。室町時代以降、口語の否定の助動詞としては、三河国以東は「ない」、尾張国以西は「ぬ(ん)」を用いた(東西方言の大きい相違の一つ)。標準語では、連体形「ぬ」が文章語に用いられたり、成語中に現れたりする。仮名草子、伊曾保「いやそれに及ばぬ、そちはただ来ても大事も無いぞ」。狂言、狐塚「このやうな満足なことはござらぬ」。「許せぬ行為だ」「いやだと言わんばかりの顔つき」 |
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