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发表于 2011-11-3 12:40:37
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首を傾げるくびをかしげる
不思議・疑わしいなどの思いで首をかたむける。不審に思う。
ざん‐ねん【残念】
①心残りなこと。未練のあること。「会えなくて―だった」
②くちおしいこと。無念。「―ながら不合格だった」
ぽっ‐と
〔副〕
①急に現れるさま。
②灯火のともるさま。「―外灯が点ともる」
③顔の赤くなるさま。
④ぼんやりするさま。
せめ‐こ・む【攻め込む】
〔自五〕
敵中に進撃する。攻め入る。「敵地に―・む」
ずにすんだ 表示不必做某事,或经历某事而完成某一动作。
かぎり【限り】
➊ある物事に関し、その動作・作用・影響が及び得る境。
①時間的・空間的な限界。最後。はて。万葉集5「行く年の―知らずて」。「本日―廃業」
②数量・程度の極限。伊勢物語「しのぶの乱れ―知られず」。古今和歌集秋「物思ふことの―なりける」。「ぜいたくの―」
③死に臨んだ時。臨終。死。大和物語「今来んといひて別れし人なれば―と聞けどなほぞ待たるる」。古今著聞集5「小式部内侍…―になりて」
➋限界や限度までの範囲。
①限界の時点までの間ずっと。万葉集4「わが命の全またけむ―忘れめや」。「命の―」「仕事がある―帰らない」
②その範囲のうち。枕草子52「猫は上の―黒くて」。「その場―の話」「この―では君の言い分も正しい」
③その範囲内の全部。すっかり。竹取物語「近う仕うまつる―して出で給ひぬ」。「根―」
④(「で(は)ない」を伴って)その範囲に該当しないことを示す。「彼の関知する―ではない」「非常の場合はこの―でない」
あり・うる【有り得る】
〔自下二〕
(文語の「ありう」の連体形を終止に使ったもの)あって差し支えない。そうなる可能性がある。「そういうことも―・うる」
き‐み【気味】
④(接尾語的に使う時はギミと濁音)いくらかその傾向をおびていること。そのような様子であること。「飽き―」「風邪の―」
もの【物】
(形式名詞)
①そうあって当然のこと。徒然草「あまりに興あらんとする事は、必ずあいなき―なり」。「親には従う―だ」「悲しい時は泣く―」
②感嘆の意。万葉集15「ほととぎす物思ふ時に鳴くべき―か」。「ばかなことをした―だ」
③(終助詞的に)少し感情をこめて理由をのべる。「行きたいんだ―」
あり‐がた・い【有り難い】
〔形〕[文]ありがた・し(ク)
①存在が稀である。なかなかありそうもない。珍しい。万葉集17「これを除おきてまたは―・し」
②生存しにくい。生きがたい。源氏物語東屋「世の中は―・くむつかしげなるものかな」
③(世にも珍しいほど)すぐれている。立派である。宇津保物語吹上上「いと―・き君と聞きたてまつるぞ」
④またとなく尊い。もったいない。恐れ多い。御伽草子、七草草子「帝釈天王は天降り給ひ、…汝が親を若くなさんとて薬を与へ給ふぞ―・き」。「―・い教え」
⑤(人の親切や好意などに対し)感謝したい気持である。身にしみてうれしい。梅暦「思ひがけない御隠居さまの―・いおぼしめし」。「君の心づかいが―・い」「―・く頂戴する」
⑥本当に恵まれていて、うれしい。「―・いことに雨は降らなかった」 |
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