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发表于 2011-11-16 18:59:13
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查字典就可以了,字典上才是最权威的。不但有各种用法的解释说明,还有例句可以参考。
ながら【乍ら】
〔助詞〕
(接続助詞)連体修飾を表す上代の助詞「な」に、ものの性質・資質を表す体言「から」の付いた語。体言・形容詞語幹・副詞・活用語連用形に接続する。活用語以外に付くものを副助詞とする説もある。
①そのままで後に続くことを示す。そのまま…として。…(の)ままで。万葉集1「神―神さびせすと」。竹取物語「旅の御姿―おはしたり」。源氏物語夕顔「立ち―こなたに入り給へと宣ひて御簾の内―宣ふ」。「涙―に語る」「いつも―の事だ」
②それ全部があるまま後に続くことを示す。そっくりそのまま。…ぐるみ。古今和歌集春「咲く花は千草―にあだなれど」。源氏物語竹河「御子ども六人―引きつれておはしたり」。枕草子二「すべてをりにつけつつ、一とせ―をかし」
③二つのことが同時に進行する文脈に用いる。動作の並行を表す。…つつ。万葉集19「いきどほる心の中を思ひ伸べ嬉しび―…鳥座結ひ据ゑてそわが飼ふ」。今昔物語集24「咲わらひ―涙を流す者もありけり」。中華若木詩抄「ふつと、い―ねむるぞ」。「音楽を聞き―読書」
④(転じて逆接的に用いる)前の事態から予想されなかったことが後に続く関係を示す。…ていても。…ではあるが。…けれども。古今和歌集春「春―雪ぞふりつつ」。伊勢物語「身はいやし―母なむ宮なりける」。源氏物語帚木「心に忘れず―、消息などもせで」。天草本平家物語「愚なる身にてござり―、内大臣の位にいたり」。洒落本、郭中掃除「いや―無理に喰ふ」。「悪いことと知り―する」「小さい―よく走る」「遠―挨拶する」
し‐だい【次第】
[一]〔名〕
①上下・前後のならび。順序。源氏物語鈴虫「人々の御車―のままにひき直し」。「式―」
②順次。段々。→次第に。
③由来。経過。なりゆき。いきさつ。狂言、七騎落「思へばいまはしき―なり」。「事の―を話す」
④能や狂言の囃子事はやしごとの一つ。登場に用いるものだが、老人・霊などには用いない。
⑤能や狂言の謡の一様式。3句から成る拍子に乗る謡で、囃子事の次第4で出た役が謡うほか、曲くせなどの序歌に用いる。
⑥歌舞伎の囃子の一つ。能がかりのもののほか、「関の扉」などの幕開きに用いる。
→一声いっせい。
[二]〔接尾〕
①(名詞または動詞の連用形に付いて)物事または事柄のなりゆきに任せる意。その物事によってどうにでもきまる意。日葡辞書「ノゾミシダイ」。「どうするかはあなた―だ」「地獄の沙汰も金―」「手あたり―」
②(動詞の連用形などに付いて)…するに従ってすぐの意。日葡辞書「デキシダイ」。「満員になり―締め切る」
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