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发表于 2011-11-25 12:06:47
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本帖最后由 印第安恋雅利安 于 2011-11-25 12:24 编辑
「配偶者控除」に対する理解は、あやふやな状態のまま。
法律、財政、経済について、日本語どころか、普段、中国語の専門用語でさえよく理解できないところも多いですし。
日本の掲示板で以下の説明を見つけました。具体例も挙げていて、頭がよい方はきっとよく理解できると思いますが、自分がこれを見ると、頭が一層こんがらがってきました、、本当に頭が鈍いものです 。
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配偶者控除
配偶者控除は配偶者が一定の条件を満たすときに
一定金額の所得控除が受けられる仕組みのことです。
具体的には夫が働いている場合、妻の年収が103万円
以下の場合に夫の所得から38万円控除されるのが
この配偶者控除です。
しかもこの場合、住民税も33万円の控除が受けられ
ます。
ちなみに100万円以下であれば住民税は課税され
ません。
また、妻の年収が103万円を超える場合でも
配偶者控除が受けられる場合があります。
103万円超かつ141万円以下の場合には
配偶者特別控除が受けられます。
ちなみにこの配偶者特別控除も控除される金額は
104万円の場合は配偶者控除と同じ38万円です。
これは配偶者控除が一定金額で控除されるのに対して
配偶者特別控除は段階的に控除の金額が変わるためです。
配偶者の年収が103万円を超えるとすぐに控除が
無くなるわけではありません。
ただし納税者の合計所得が1000万円を超えると
配偶者特別控除も受けられなくなります。
世間一般で言われる配偶者はパートなどで103万円を
こえると配偶者控除が受けられないから断然損だという
話は一概には断言できません。
ちなみにこの103万円とは自分自身が所得税がかからず
夫の所得にも配偶者控除が加算されるというところで
得だということです。また配偶者控除で気になる
103万円の内訳は給与所得控除65万円と基礎控除
38万円の合計です。
103万円を超えた先に130万円の壁があります。
103万円を超えた時点で配偶者控除はなくなり、
配偶者特別控除が適用されます。
130万円を超えた時に問題になるのが健康保険で
130万円以上になると配偶者控除だけでなく
健康保険についても自分で支払う必要が出てくるため
です。
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日本へ留学したく、経済・財務・金融・法律専門を志望している方々、
日本の大学試験で、こういう問題が出る可能性が高いですよ。
問: 上記の例を確認し、理解した上で、「配偶者控除」を述べましょう。(10点)
答: (中国語でもOK)
よろしくお願いいたします。 |
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