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間について

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发表于 2004-12-29 19:19:59 | 显示全部楼层 |阅读模式
  間は ”あいだ”と”ま”という言い方があります。
あいだ には  どの場合につかられますか?
ま   には  どの場合につかられますか?

お願いいたします。
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 楼主| 发表于 2004-12-30 11:42:22 | 显示全部楼层
あいだ には  どの場合に使われますか?
ま   には  どの場合に使われますか?
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发表于 2004-12-30 11:54:59 | 显示全部楼层
ま 【間】
[一]空間的な間隔。
(1)物と物とのあいだの空間。すきま。
「木(こ)の―」「少し―をあけて座布団~く」
(2)家屋内の一区切り。部屋。古代では、几帳(きちよう)・障子などで区切られた区画も「ま」と呼んだ。
「次の―」「六畳の―」「中の―は院のおはしますべき御ましよそひたり/源氏(若菜下)」
(3)ある物の位置する空間を漠然とさす語。あたり。
「こもりくの泊瀬(はつせ)の山の山の―に/万葉 428」
(4)建物の柱と柱のあいだ。
「御簾どもを、その―に当たりて居給へる人々寄りつつ巻き上げ給ふ/紫式部日記」

[二]時間的な間隔。
(1)事と事とのあいだの時間。ひま。
「出発までにはまだ―がある」「―もなく電車が来る」
(2)事が継続しているあいだの時間。ある状態が続いているあいだ。
「休む―もない」「知らぬ―に行われる」
(3)日本の伝統芸能(音楽・舞踊・演劇など)で、拍と拍(動作と動作)のあいだの時間的間隔。転じて、リズムやテンポの意にも用いられる。
「―の取り方がうまい」「―を外す」
(4)適当な時機。機会。しおどき。
「―をうかがう」「―を見計らう」

[三]その場の具合。雰囲気。
「―の悪い思いをする」
(接尾)
助数詞。
(1)部屋の数を数えるのにいう。
「六畳ふた―のアパート」
(2)柱と柱のあいだを単位として数えるときに用いる。実際の長さは一定せず、平安時代には一〇尺ほどであったが、一五世紀末頃に六尺五寸が多く用いられ、土木における長さの基準となった。これに対し徳川幕府が1649年に一間(ひとま)を六尺と定めてから主に関東・東北地方で用いられるようになり、しだいに「けん(間)」が長さの単位として定着してきた。
「勢多の橋をひと―ばかりこぼちて/更級」
→けん(間)
京間(きようま)
→田舎間(いなかま)
(3)建物や部屋の広さをいうのに用いる。(2)の長さをいう「ま(間)」をもととし、縦一間(ひとま)・横一間の広さを一間(ひとま)とする。
「六―の客殿へ跳り出で/太平記 1」
(4)障子の桟(さん)で囲まれた一区切りなど、一定の区切られた空間を数えるのに用いる。
「なほ一―づつ張られけるを/徒然 184」


あいだ あひだ 0 【間】
(1)二つのものにはさまれた、あいている部分。中間。
「駅から家までの―に停留所が二つある」「本の―にしおりをはさむ」「雲の―から月が見える」「体重は常に五〇キロから五五キロの―だ」


(2)ある範囲によって限られた一続きの時間。
「七時から八時までの―に食事をとる」「夏休みの―にまとまった仕事を片付ける」「勉強している―に夜が明けた」「長い―かかって作品を仕上げる」


(3)ものとものとを隔てる空間、または時間。間隔。へだたり。ま。
「二、三〇センチの―を置いて苗を植える」「行(ぎよう)と行との―をあける」「―を置いて雷鳴が聞こえる」


(4)相対する二つの対象の関係。
「日本と西欧の―には、歴史や文化に大きな相違がある」「横綱と大関の―にはあまり力の差はない」


(5)複数の事物が構成する一つのまとまり。
「政治家の―では常識だ」「生徒の―に流行している遊び」


(6)人と人、ものとものの関係。間柄。仲。
「二人の―は親も認めている」


(7)二つのものの平均。中間。
「双方の主張の―をとって」


(8)大体の範囲。およその見当。あたり。頃。
「やうやう、朱雀の―に、この車につきて/平中 25」「五六歳に成る―、泥土を以て仏の像を造り/今昔 11」


(9)二つの事物のうちどちらか。
「宮中の大臣共を召されて鹿・馬の―を御尋ね候べし/太平記 26」


(10)(形式名詞)


活用語の連体形に付いて、接続助詞のように用いる。記録体・和漢混交文に多く用いられた。


(ア)単に前の叙述を後の叙述に続ける。ところ。
「鹿を射むと思て待ち立てりし―、俄(にわか)に虎来て喰らはんとせし時/今昔 1」


(イ)前の叙述が後の叙述の理由・原因であることを表す。ゆえに。
「後に、さかしき人々書きいれたる―、物語多くなれり/宇治拾遺(序)」


弄清两个词的意思了,就不应该分不清了吧
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发表于 2004-12-30 12:00:15 | 显示全部楼层
あいだ あひだ 0 【間】


(1)二つのものにはさまれた、あいている部分。中間。
「駅から家までの―に停留所が二つある」「本の―にしおりをはさむ」「雲の―から月が見える」「体重は常に五〇キロから五五キロの―だ」
(2)ある範囲によって限られた一続きの時間。
「七時から八時までの―に食事をとる」「夏休みの―にまとまった仕事を片付ける」「勉強している―に夜が明けた」「長い―かかって作品を仕上げる」
(3)ものとものとを隔てる空間、または時間。間隔。へだたり。ま。
「二、三〇センチの―を置いて苗を植える」「行(ぎよう)と行との―をあける」「―を置いて雷鳴が聞こえる」
(4)相対する二つの対象の関係。
「日本と西欧の―には、歴史や文化に大きな相違がある」「横綱と大関の―にはあまり力の差はない」
(5)複数の事物が構成する一つのまとまり。
「政治家の―では常識だ」「生徒の―に流行している遊び」
(6)人と人、ものとものの関係。間柄。仲。
「二人の―は親も認めている」
(7)二つのものの平均。中間。
「双方の主張の―をとって」
(8)大体の範囲。およその見当。あたり。頃。
「やうやう、朱雀の―に、この車につきて/平中 25」「五六歳に成る―、泥土を以て仏の像を造り/今昔 11」
(9)二つの事物のうちどちらか。
「宮中の大臣共を召されて鹿・馬の―を御尋ね候べし/太平記 26」
(10)(形式名詞)
活用語の連体形に付いて、接続助詞のように用いる。記録体・和漢混交文に多く用いられた。
(ア)単に前の叙述を後の叙述に続ける。ところ。
「鹿を射むと思て待ち立てりし―、俄(にわか)に虎来て喰らはんとせし時/今昔 1」
(イ)前の叙述が後の叙述の理由・原因であることを表す。ゆえに。
「後に、さかしき人々書きいれたる―、物語多くなれり/宇治拾遺(序)」
――に立・つ
対立する両者の間に入って、交渉や話し合いのとりまとめをする。仲介する。
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 楼主| 发表于 2004-12-30 12:00:40 | 显示全部楼层
这两种读法,都有类似的意思。都可以表示时间空间的间隔,有的时候看到“間”不知是读あいだ还是读ま。请教一下。
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