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发表于 2012-3-9 21:45:30
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ふち【縁】
1 物の端の部分。また、物の周りの、ある幅をもった部分。へり。
「がけの―」
「―が欠ける」
「帽子の―」
2 刀の柄口(つかぐち)の金具。
[用法] ふち・へり――「机のふち(へり)に手をつく」「茶碗のふち(へり)」「崖のふち(へり)」のように、物のまわりやまぎわの部分の意では、相通じて用いられる。◇「ふち」には「目のふちを赤くする」とか、「眼鏡のふち」「額(がく)ぶち」のような、回りの枠をいう使い方もあり、この場合は「へり」は用いない。◇「へり」は、「船べり」「川べり」のように平らなものの周辺部をいうことが多く、さらに周辺部につける飾り物などの意まで広がる。「リボンでへりをつける」「畳のへりがすり切れる」
[ 大辞泉 提供: JapanKnowledge ]
へり【▽縁】
1 池・穴などに接したすぐそば。そのものに入るすぐ手前をさす。
「崖(がけ)の―に立つ」
「川―の道」
2 もののはし。ふち。
「机の―で肘(ひじ)をうつ」
「船―」
3 2につけた飾り。特に、畳の長いほうの両端をつつんだ布。
→ふち(縁)[用法]
[ 大辞泉 提供: JapanKnowledge ]
1黒縁(くろぶち)のメガネ
2目のふち
3ふなべり
4畳のへり
5何を縫い付けるかによって違うみたい。「帽子のふちを縫う」「畳のへりを縫う」
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