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发表于 2012-4-26 23:41:43
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前些日子我也提过这个问题 ていた是过去某一个时间段做着某一个动作
テイル/テイタは継続を表す形式です。これは言い換えると、出来事を広がりのあるものとして(線的に)捉えるということです。これに対し、ル/タは出来事をひとまとまりのものとして(点的に)捉えます。
例1、
a.先日私は旅館に泊まった。
b.先日私は旅館に泊まっていた。
それぞれの機能の違いは物理的時間の長さの違いによるのではありません。
例2、
①a.先日旅館に「○泊まった/×泊まっていた」。b.翌日山に登った。
②a.先日旅館に「○泊まった/○泊まっていた」。b.夜地震があった。
①a、②aでタを使った場合は出来事(旅館に泊まる、山に登る)及び(旅館に泊まる、地震がある)が連続して起こったことを表します。一方、②aでテイタを使った場合は(旅館に泊まる)という状態が継続している間に(地震がある)という出来事が起こったことを表します。
①a旅館に泊まる→山に登る→発話時
②a旅館に泊まる→発話時
↓
地震がある
例3、
①a.田中さんが部屋に入った。b.部屋には灯りがついた。
②a.田中さんが部屋に入った。b.部屋には灯りがついていた。
①はa,bともタなので出来事が継起的になります。従って、部屋の灯りがついたのは田中さんが部屋に入ったあとになります。一方、②bはテイタなので②aと同時の事態を表します。従って、部屋の灯りがついたのは田中さんが部屋に入る前になります。
①部屋に入る→灯りがつく→発話時
②○→部屋に入る→発話時
↓
○→灯りがつく
这是一个前辈的解答 |
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