毎日、日本語を練習する。

快乐的鱼儿

  毎日、日本語を練習する。

１、あいず「合図」（名、自サ）　暗示，暗号，信号。
例：手をあげて合図する/举手暗示。　　　開始の合図はこの旗だ/开始的信号是这面旗。
注：かいし＝開始　　はた＝旗

２、あいそ「愛想」（名）
①亲切，和气，讨人喜欢。
例：愛想がない/态度冷淡。             とても愛想のいい人で、皆に好かれる/是个讨人喜欢的人，受众人喜欢。
②招待，接待。
例：何の愛想もなく失礼しました/招待不周，失礼了。
注：しつれい＝失礼

３、あいま「合間」（名）　空隙，空儿。
例：勉強の合間を縫って、テニスの練習をしている/利用学习的空隙练习网球。
注：べんきょう＝勉強　　ぬう＝縫う　　れんしゅう＝練習

４、あきらめ「諦め」（名）　断念，放弃。
例：あきらめが悪い/想不开，放不下。            あれから半年たって、やっとあきらめがついた/那之后过了半年，总算想开了。
注：はんねん＝半年

５、あざ「痣」（名）   痣
例：顔のあざをとる/点掉脸上的痣。

６、あっせん（名、他サ）    斡旋，从中调停。
例：仕事のあっせんを頼んだ/求人帮忙找工作。
注：しごと＝仕事　　たのみ＝頼み

７、あとつぎ「跡継ぎ」（名）
①后代，子嗣。
例：名門の跡継ぎ/名门之后。
注：めいもん＝名門
②接班人，后任
例：教育の跡継ぎを養成する/培养教育事业的接班人。
注：きょういく＝教育　　ようせい＝養成

８、あとまわし「後回し」　　(名）　　推后，延迟。
例：嫌いな仕事を後回しにする/把不喜欢的工作放在后面做。

９、あやまち「過ち」　(名）　　差错，错误，过失。
例：学生によくある過ちだ/是学生常出的错。        同じ過ちを繰り返してはいけない/不要重犯同样的错误。
注：くりかえす＝繰り返す

１０、あらし「嵐」　(名）　暴风雨
例：昨日の嵐で家が壊された/房子被昨天的暴风雨吹坏了。
注：こわす＝壊す

１１、あられ「霰」（名）　雪粒，冰粒
例：屋根に霰がぱらぱらと降る/雪粒啪啦啪啦的打在屋顶上。
注：やね＝屋根　　ふる＝降る

1月29日2005年
　
　

快乐的鱼儿

１，       いいわけ「言い訳」　（名、自サ）　辨解，分辨。
例：失敗の言い訳をする/为失败辩解。    そんな言い訳は聞きたくない/不想听那种辩解。
注：しっぱい＝失敗

２、いえで「家出」　　（名、自サ）　离家出走
例：勉強がいやになって、娘は家出をした/女儿厌倦了学习，离家出走。
注：むすめ＝娘（女儿的意思）

３、いきがい「生き甲斐」　（名）　　生活的意义，人生的价值
例：生き甲斐のある生活/有意义的生活
注：せいかつ＝生活

４、いきさつ　（名）　　过程，原委。
例：事のいきさつを詳しく説明する/详细讲述事情的原委
注：くわしい＝詳しい　　　せつめい＝説明

５、いきちがい「行き違い」　　（名）　
①没遇到，走两岔
例：わざわざ迎えに行ったが、行き違いになった/特意去迎接了，但走了两岔
注：むかえ＝迎え
②误会，不合
例：二人の間に行き違いがある/俩人之间有误会
注：ふたり＝二人

６、いじ「意地」　(名)　
①心术，用心。
例：意地が悪い人/心眼儿坏的人
②意气，固执，倔。
例：意地になって反対する/赌着气反对     意地を張る/固执己见
注：はんたい＝反対　　　はる＝張る

７、いじわる「意地悪」　　（名、形容動詞）　　心术不正，刁难人
例：あの人は意地悪だ／那孩子的心眼坏。　　意地悪爺さん／捉弄人的老头
注：けいようどうし＝形容動詞

８、いたずら　　（名、自サ）　
①淘气
例：小さいとき、いたずらばかりして親を困らせたものだ／小时侯净淘气，让父母头疼
注：おや＝親　　　こまる＝困る
②消遣，玩儿
例：いたずら半分に陶芸を習っている／半是消遣的学陶艺
注：はんぶん＝半分　とうげい＝陶芸　ならう＝習う

９、いっかつ「一括」　（名、他サ）　　总括，一并
例：一括払い／一次付清
注：はらい＝払い




平成15年1月31日