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发表于 2005-5-18 12:04:22 | 显示全部楼层 |阅读模式
  1 時間に関係ある言葉
(1)時間の長さを表す
しばらく   ①少しの間
       →後でお呼びしますので、しばらくお待ちください。
       ②長い間
       →あの人からしばらく手紙が来ない。
まもなく   ●あまり時間がたたないうちに
       →先生はまもなくお見えになるでしょう。
       ※過去の話のときにも使う。 →彼が出かけてまもなく、山田さんが来た。
もうすぐ   ●短い時間の後に
(むうじき) →もうすぐクリスマスです。
       →もうじきお父さんが帰ってくるよ。
       ※過去形には使えない。
そのうち   ●近いうちに、短い時間のあとで
       →この雨もそのうちやむでしょう。
やがて    ●あまり時間がたたないうちに
       →この子もやがて結婚するだろう。
すぐ     ●時間をおかないで早く
       →急用があるからすぐ来てください。
さっそく   ●時間をおかないですぐ行う
       →ご注文の品はさっそくお届けします。
ただちに   ●時間を少しもおかないで
       →準備ができたら、ただちに始めよう。
たちまち   ●非常に短い時間のうちに
       →飛び立った飛行機はたちまち見えなくなった。※あとに意志表現はこない。
そろそろ   ●あることにとってちょうど良い時期になる
       →10月に入ると北海道はもう冬の季節になる、そろそろ雪が降るようになる。
いよいよ   ●期待していたことが、すぐ来ようとしている
       →明日はいよいよ試験の結果が発表される。
いまにも   ●あることが、すぐにも起こりそうだ
       →急に空が暗くなり、今にも雨が降りそうだ。
       ※後に「~そう」という表現がくる。

(2)ある時を表す
たまたま   ●偶然に
       →銀座で、たまたま山田さんに会った。
いったん   ●一時的に
       →いったん家に帰って、また出かけた。
       ※仮定の意味もある。
いまだに   ●今になってもまだ
       →それはいまだに忘れられない光景だ。
いまさら   ●今になっては遅すぎる
       →いまさらその計画を変更できない。

(3)過去の時を表す、ある物事の前後の時を表す
かつて    ●以前、むかし
       →かつて、このあたりは畑だった。
さきほど   ●少し前の時
       →さきほどお電話いたしました山田です。
すでに    ●それよりまえに
       →駅についた時、すでに電車は行ってしまったあとだった。
とっくに   ●「すでに」の話し言葉
       →山田君、とっくに帰っちゃったよ。
たった今   ●非常に近い過去
       →たった今、電話を切ったところです。
前もって   ●何かをする前に準備する
       →品物の納入日は前もってご連絡差し上げます。
あらかじめ  ●物事が起こる前に
       →来週の会議の議題をあらかじめお知らせしておきます。
のちほど   ●少し時間がたってから
       →では、のちほどお伺いします。

(4)ある時間の後で、結果、あるいは結果の予測をする
やっと    ●長い間や苦労のあとで目的に達するようす
       →3時間も掛かって、やっと宿題ができた。
ようやく   ●「やっと」と同じような意味
       →彼は3度目の試験でようやく合格した。
どうにか   ●苦労や困難のあとで一応目的に達する様子
       →体もだいぶ回復し、どうにか自分のことは一人でできるようになった。
とうとう   ●いろいろの事があり最後に(悪い結果のほうが多い)
       →父は働きすぎて、とうとう病気になってしまった。
結局     ●いろいろなことがあったが、最後に
       →いろいろやってみたが、結局全部失敗した。
ついに    ●とうとう、やっと
       →何度も失敗したが、ついに成功した。




2 動作などの回数に関係がある言葉
(1)回数が多い場合
絶えず    ●ずっと続いて
       →あのビルは絶えず電気がついている。
常に     ●「いつも」の書き言葉
       →健康には、常に注意するようにしましょう。
年中     ●いつもいつも
       →田中さんは年中忙しいと言っている。
始終     ●いつも何かをする
       →母は始終、父の帰りが遅いと文句を言っている。
しょっちゅう ●いつも何かをしている
       →授業中、彼はしょっちゅう居眠りをしている。
ひっきりなしに●次から次へと続く様子
       →この道はひっきりなしに車が通る。
ひんぱんに  ●何度もしたり、あったりする
       →交通事故は二 頻繁に起きている。
しばしば   ●何度も繰り返してする
       →その頃、しばしば学校を休んだものだ。
たびたび   ●何度もくり返して
       →用もないのにたびたび電話しないで下さい。

(2)回数が少ない場合
たまに    ●あまりないが時々ある
       →私はたまに映画を見に行きます。
まれに    ●めずらしいほど少ない
       →あの厳しい先生もまれに冗談を言うこともある。
めったに   ●ほとんど~ない(~ない、という形で)
       →めったにないことだが、電話が故障することがある。




3 数量や程度に関係がある言葉
(1)数量が多い場合
いっぱい   ①数量が多い
       →原宿はいつも若い人でいっぱいだ。
       ②ある時間全部
       →今月いっぱい、仕事を休むつもりです。
たくさん   ①数量が多い
       →ある店には安いものがたくさんある。
       ②これ以上は必要でない
       →二日酔いで頭が痛い。酒はもうたくさんだ。
たっぷり   ●かなり多めにある
       →出発までに時間はたっぷりある。
じゅうぶん  ●たくさんあって足りている
       →約束の時間には十分間に合います。

(2)数量が少ない場合
ちょっと   ●少し
       →もうちょっと待ってね。
ほんの少し  ●少しを強めて言う
       →本の少ししか話せません。
わずか    ●少し、少ない
       →わずかのお金で生活している。
たった    ●とても少ないようす
       →この夏のボーナスは、たったこれだけです。

(3)だいたいの数量を表す
およそ    ●だいたい
       →この中は、およそ300万円はするだろう。
       ※「おおよそ」ともいう。
約      ●だいたい、ぐらい
       →東京から大阪まで約3時間です。
ざっと    ①だいたい
       →このビルは完成までに、ざっと1年ぐらいかかるだろう。
       ②簡単に、おおまかに
       →ざっと読んだが、これはいい本だ。
ほぼ     ●ほとんど
       →卒業論文は、ほぼできあがっている。

(4)100パーセントの状態を表す
全部     ●ある物事すべて、みんな
       →お金を全部使ってしまった。
すべて    ●全部、のこらず
       →今日の仕事はすべて終わりました。
すっかり   ①のこらず、みんな
       →おいしかったのですっかり食べてしまいました。
       ②完全に、本当に
       →電話することをすっかり忘れていた。
そっくり   ●そのまま全部
       →給料をすっくり落としてしまった。

(5)程度が普通より大きいことを表す
だいぶ    ●程度が大きい
       →前よりだいぶ体が丈夫になった。
なかなか   ●程度が思っていたよりいい
       →この本はなかなかおもしろい。
かなり    ●普通以上の程度
       →私の家から駅までかなり遠いです。
相当     ●思ったよりもっと
       →あの会社は、相当苦しいらしいです。
よほど    ●ずいぶん、かなり
       →これより、それの方がよほどましです。
       ※「よっぽど」は話しことば
       →あなたはトマトがよっぽど嫌いなのね。

(6)程度の強調を表す
非常に    ●とても
       →今年の夏は非常に暑かった。
ずいぶん   ●思ったよりもっと
       →この問題はずいぶん難しいですね。
実に     ●本当に
       →ここからの景色は実にすばらしい。
きわめて   ●これ以上ないほど
       →病状はきわめて悪い状態です。
ごく     ●きわめて、特に
       →この話は、ごく親しい人にしか話していません。
すごく    ●とても、ふつうでは考えられないほど
       →彼女はピアノがすごくうまい。

(7)程度の進行を表す
ますます   ●前よりももっと
       →この町の人口はますます増えている。
さらに    ①ますます、もっと
       →今夜から、風雨は更に強くなるでしょう。
       ②その上に
       →大学卒業後、さらに大学院に進みたい。
いっそう   ●程度がはげしい、もっと
       →これからもいっそう努力いたします。
なお     ●さらに、もっと
       →今日でもけっこうですが、明日ならなお都合がいいです。
なおさら   ●「なお」の強調
       →手術の不成功で病状がなおさら悪化した。
よけい(に) ●前よりも、ますます
       →だめだと言われるとよけいにしたくなる。




4 否定語と一緒に使うことば
ちっとも   ●少しも~ない
       →この本はちっともおもしろくない。
さっぱり   ●少しも~ない
       →あの人の名前がさっぱり思い出せない。
いっこうに  ●少しも~ない
       →薬を飲んでもいっこうによくならない。
たいして   ●それほど~ない
       →たいして勉強しなかったけれど合格した。
めったに   ●ほとんど~ない
       →彼はまじめで、めったに授業を休まない。
一切     ●全然~ない
       →私はそのことと一切関係がありません。
決して    ●絶対~ない
       →私は決してうそは言っていません。
とうてい   ●どうしても~ない
       →こんな難しい問題は、いくら考えてもとうてい出来ないよ。
とても    ●どうしても~ない
       →彼はとても30才には見えないね。
一概に    ●全部がそうだとは決められない
       →一概に日本人がまじめだとは言えない。
必ずしも   ●いつもそうだとは決められない
       →お金持ちが必ずしも幸せだとは限らない。
※必ず    ①100%絶対に
       →人間は必ず死ぬ。
       ②きっと~する
       →必ずお手紙くださいね。
二度と    ●もう一度~ない
       →もう二度とこんなことはいたしません。
※再び    ●もう一度
       →大学受験に、再び挑戦するつもりだ。
まさか    ●そんなことはあるはずがない
       →まさか、うちの子がそんな悪いことをするはずがありません。




5 意味が似ていることば(類義語)
(1)希望や願いを表す
ぜひ     ●とても強く願うようす
       →またぜひいらっしゃってください。
       ※あとに依頼や希望の表現がくる。
       →ぜひオーストラリアに行きたい。
なんとか   ●何か方法を使って、ぜひ
       →なんとかピアノがうまくなりたい。
なんとしても ●どのようなことをしても
       →なんとかしても彼と結婚したい。
どうしても  ●たいへんでも絶対に
       →どうしてもあの大学に入りたい。
どうか    ●ていねいに、強く頼む
       →どうかお金を貸してくださいませんか。

(2)仮定形と一緒に使う
万一     ●可能性は少ないが、もしもそんなことがあったら
       →万一、大地震が起きたら、この公園へ避難してください。
たとえ    ●もし~しても、仮に
       →たとえどんなに高くてもそれを買うつもりだ。
たとえば   ●たとえて言えば
       →たとえばあなたが女性だったら、どうしますか。
もしかすると ●あるいは~かもしれない
       →もしかすると、彼は来ないかもしれない。
いったん   ●あることをした以上、した場合はどこまでも
       ※「一時的に」の意味もある。
       →いったん約束をしたら、絶対にそれを守るべきだ。

(3)たとえて表現する時に使う
ちょうど   ●~とよく似ている
       →生まれたばかりの赤ちゃんは、顔が赤くてちょうど猿のようだ。
まるで    ●ちょうど~のようだ
       →まるで雪のように桜の花が散る。
       ※「まったく」の意味もある。
       →お酒はまるでだめです。
いわば    ●たとえて言えば
       →子供の時から住んでいるから、この辺りは、いわば私の庭のようなものです。
いわゆる   ●よく一般に言われているという意味を表す。
       →彼はいわゆる本の虫です。
いかにも   ●どう見てもそう見えたり、思えたりする時に使う
       →山田さんは、いかにも都会人らしい格好をしている。
さも     ①「いかにも」と同じ意味
       →その子供はさもうれしそうに飛びながらよろこんだ。
       ②確かにそのように感じられること
       →かれはいつもさも知っているように話す。

(4)言いかえるときに使う
たとえば   ●例を出して言えば
       →楽器、たとえばギターやピアノなどひけますか。
いわば    ●分かりやすく説明すると
       →この着物は特に豪華なものではない。いわば、普段に着るものである。
       ※たとえて言う時にも使う。
要するに   ●まとめて簡単に言えば
       →長い話だったが、要するに「土地は高くて買えない」という話だった。

(5)無意識で何かをするようすを表す
うっかり   ●不注意で
       →うっかり、電車の中に傘を忘れてきてしまった。
       ※反対語は「わざと」
       →知っているけれど、わざと教えなかった。
つい     ●よく考えずに、気がつかないようす
       →秘密だったのに、つい言っちゃった。
ふと     ●何も考えずに、偶然に
       →昔のことを、ふと思い出した。
なんとなく  ●何かの考えもなく、ふと
       →なんとなく外を見たら、変なものが見えた。
知らず知らず ●自分では気がつかないうちに
       →甘やかして育てると、子どもは、知らず知らず悪くなっていく。
思わず    ●自分でそうするつもりでなく
       →とてもうれしかったので、思わず、電話におじぎをした。
いつのまにか ●知らない間に
       →いつのまにか冬になっていた。

(6)結果が予想できる時に使う
いずれ    ●どちらにしても最後には
       →かくしていても、いずれみんなに分かってしまうでしょう。
       ※「近いうちに」の意味もある。
       →いずれご挨拶におうかがいします。
遅かれ早かれ ●遅い早いのちがいはあっても、いつかはそうなる
       →君たちも、おそかれはやかれ結婚をして、父親、母親になるだろう。
どうせ    ●(いやだけれど)終わりには
       →今から行っても、どうせ間に合わない。

(7)くらべるときに使う
かえって   ●考えていたこととは反対に
       →薬を飲んだら、かえって病気が悪くなってしまった。
       →ひどくしかりすぎると、かえって子どものためによくない。
       ※「逆に」「反対に」に言い換えられるが、順序や方向が反対に、という意味の場合「かえって」は使えない。
       →今の方法を、逆にしてやってみよう。
むしろ    ●2つをくらべて、どちらかと言えば
       →そんなことするくらいなら、むしろ死んだ方がましだ。




6 形が似ていることば(類義語)
どうか    ①ていねいに強く頼む時に使う
       →どうかよろしくお願いします。
       ②ふつうではない、変だ
       →あの人、頭がどうかしているよ。
どうにか   ●十分ではないか
       →日常会話ならどうにか話せます。
どうせ    ●(いやだけど)終わりには
       →人間はいつかはどうせ死ぬんだよ。
どうも    ①どんなに頑張っても
       →何回も練習したが、どうもできない。
       ②どうしてかよくわからない
       →その答えは、どうもちがうようだ。
       ③本当に
       →どうもありがとう。
どうやら   ●はっきり分からない
       →どうやら明日は雨らしい。
どうしても  ①どんなふうにやってみても
       →練習したけれどどうしてもできない。
       ②必ず、たいへんでも絶対に
       →どうしても行かなければならない。

なんと    ●おどろさ、感心した時に使う
       →なんと大きな家なんでしょう。
なんとか   ①十分ではないが
       →それくらいはなんとか1人でできます。
       ②何か方法を使って、強い希望や意志和表す
       →何とか今日中にこの仕事をしてしまいたい。
なんとしても ●どのようなことをしても
       →必要なものだからなんとしても買いたい。
なんといっても●いろいろ言ってもこれが一番
       →なんといっても、若いということはいい。
なんだか   ●はっきりした理由がなく
       →今度の旅行にはなんだか行きたくない。
なんとなく  ①はっきりした理由がなく
       →秋はなんとなくさびしい季節だ。
       ②なんとなくテレビを見ると、友達がうつっていた。

思わず    ●自分でそうするつもりでなく、つい
       →あまりにも驚いたので、思わず大声を上げてしまった。
思いがけず  ●まったく予期していなかったこのことに、「思いがけなく」も同じ
       →銀座のレストランで、思いがけず、昔の友人に会った。
思い切って  ●よし、やろうと強く思って
       →思いきって、彼女にプロポーズした。
       ※何か新しいことを始めようとする時に使う。
思いきり   ●力のあるだけ、十分に
       →試験が終わったら、思いきり遊びたい。

一人で    ①1人で(人数)
       →夜道を一人で歩くのは危険だ。
       ②自分だけの力で
       →あの子は、まだ2才だが、一人で、服を着がえられる。
ひとりでに  ●何もしないのに、自然に
       →ろうそくの火が、ひとりでに消えた。
※自ら    ●人に言われたのではなく、自分からしようと思って
       →自ら進んで勉強するのでなければ、本当には身につかない。

確か     ●過去のことや前に聞いたことを思い出すときに使う(=たぶん)
       →夏休みは確か7月10日からだったね。
確かに    ●間違いなく
       →この品は明日確かにお届けします。
※おそらく  ●たぶん~だろう
       →おそらく明日も雨だろう。

もしか    ●「もし」の強調(=もしも)
       →もしか、だめだったらどうしよう。
もしかしたら ●あるいは~かもしれない(=ひょっとしたら)
       →もしかしたら、大阪に転勤になるかもしれない。
もしかして  ●こうだろうと思うことに自信のないようすや疑うようすを表す(=もしや)
       →もしかして、忘れてきたんじゃないでしょうね。

まさか    ①そんなことあるはずがない
       →あの夫婦がまさか離婚するとは思いませんでした。
       ②ふつうでは考えられない最悪の事態「まさかの時」の形で使う
       →まさかの時を考えて、遺言を書いておいたほうがいいでしょう。
まさに    ①本当に、確かに
       →まさにその通りです。
       ②ちょうどその時
       →飛行機が、まさに飛び立とうとしている。
まして    ●この場合でもこうなのだから、他の場合はもちろん同じようになる
       →大人でも持てないのに、まして子どもに持てるわけがない。

さすが    ①やはり、予想していた通り
       →さすが先生だから、よく知っているね。
       ②結果がいつも通りではない
       →いつも元気なこの子も、1日中歩き回ったので、さすがに疲れたようだ。
さては    ●はじめて気がついた時に使う
       →さては、あいつが犯人か…。
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